ゴルフのスコアアップを目指すなら、グリップ選びは見逃せません。クラブと体をつなぐ唯一の接点であるグリップは、スイングの安定性や方向性に大きく影響します。しかし、Golf PrideやIOMIC、エリートグリップなど人気メーカーから多数の商品が販売されており、どれを選べばよいか迷ってしまいますよね。
この記事では、2025年最新のゴルフグリップおすすめ15選を厳選してご紹介します。グリップ力や耐久性に優れた人気モデルを、素材・太さ・重量などの選び方とともに徹底解説。初心者から上級者まで、自分に合ったグリップを見つけるための情報が満載です。
定期的なグリップ交換は、スコア改善の近道です。滑りにくく長持ちするグリップに変えるだけで、ショットの安定感が驚くほど向上することもあります。ぜひ最後まで読んで、理想のグリップを見つけてください。
ゴルフグリップとは?スコアに直結する重要性を解説

ゴルフグリップとは、ゴルフクラブの手元部分に装着されている滑り止め用のパーツです。プレイヤーとクラブが直接触れ合う唯一の接点であり、スイング全体に大きな影響を与えます。どれほど高性能なクラブを使っていても、グリップが自分に合っていなければ本来のパフォーマンスを発揮できません。
グリップの太さ・重さ・素材・形状などの要素は、握りやすさやフィーリングを左右します。これらの特性がボールの方向性や飛距離にまで影響するため、自分の手やプレースタイルに合ったグリップを選ぶことが重要です。
また、グリップはゴム素材でできているため、使い続けると劣化します。表面が硬化したり滑りやすくなったりすると、無意識に力が入ってスイング全体に悪影響を及ぼします。定期的な交換によって常に最適な状態を保つことで、スコアの安定につながるのです。
失敗しないゴルフグリップの選び方|4つのポイント
ゴルフグリップを選ぶ際は、素材・太さ・重量・バックラインの4つのポイントを押さえることが大切です。それぞれの特徴を理解して、自分に合ったグリップを見つけましょう。
素材で選ぶ|ラバー・エラストマー・コード入りの特徴
ゴルフグリップの素材には、主にラバー・エラストマー・コード入りの3種類があります。それぞれ握り心地や耐久性が異なるため、プレースタイルに合わせて選びましょう。
ラバー素材は適度な硬さとしっかりしたグリップ力が特徴で、多くの純正クラブに採用されています。スタンダードなグリップを探している方や、初めてグリップ交換をする方におすすめです。しっとりと手に馴染む感触で、幅広いゴルファーに支持されています。
エラストマー素材は樹脂系の素材で、ラバーよりも耐久性に優れています。硬化しにくく長期間使用できるため、コストパフォーマンスを重視する方に最適です。密着感が強く、柔らかい握り心地が好みの方にも向いています。
コード入りグリップは、ラバーの中にコットン繊維を織り込んだタイプです。硬めの握り心地で、手汗や雨天時でも滑りにくいのが最大の特徴です。天候を問わずプレーする方や、しっかりとしたホールド感を求める中上級者におすすめします。
太さで選ぶ|手の大きさとプレースタイルに合わせる
グリップの太さは、ボールの方向性や飛距離に大きく影響します。自分の手の大きさとプレースタイルに合わせて選ぶことが重要です。
太めのグリップは、手首の動きを抑制してスイングを安定させる効果があります。ボールの方向性を安定させたい方や、フックを抑えたい方におすすめです。手が大きい方にもフィットしやすく、力まずに握れるメリットがあります。グローブサイズが24cm以上の方は、ミッドサイズを検討するとよいでしょう。
細めのグリップは、手首の動きを活かしてクラブを自由に操作できます。ヘッドスピードを上げやすく、飛距離を重視する方に適しています。スライスが気になる方や、ドローボールを打ちたい方にもおすすめです。グローブサイズが22cm以下の方は、スリムタイプが理想的です。
グローブサイズが22~24cmの方は、スタンダードサイズ(M60)が一般的です。迷ったときは標準的な太さから試して、自分の感覚に合わせて調整していくとよいでしょう。
重量で選ぶ|安定性重視か飛距離重視か
グリップの重量は、スイングの安定性と飛距離の両方に影響します。自分のプレースタイルに合わせて重さを選びましょう。
重めのグリップは、クラブ全体の重心が手元に近くなり、スイングの安定感を高めます。男性なら50g、女性なら40g程度を目安にするとよいでしょう。手打ちを抑えたい方や、ミート率を上げたい方におすすめです。手元が浮きにくくなるため、引っかけのミスも減らせます。
軽めのグリップは、ヘッドの重さを感じやすく振り抜きやすいのが特徴です。男性なら45g、女性なら30g程度のものが適しています。飛距離を重視する方や、力に自信がない方に向いています。ヘッドスピードを上げやすく、ボールを遠くに飛ばしたい方にぴったりです。
グリップの重量を変えるとクラブバランスも変化するため、今使っているグリップの重さを確認してから選ぶことをおすすめします。急激な重量変化は違和感につながるので注意しましょう。
バックラインの有無で選ぶ|再現性と操作性
バックラインとは、グリップの裏側に設けられた縦の突起のことです。握る位置を一定に保つ役割があり、スイングの再現性に影響します。
バックラインありのグリップは、クラブを握る位置が自然に決まるため、スイングの再現性を高められます。毎回同じ位置で握れるので、アドレスからインパクトまで安定したグリップが保たれます。フェースの向きを安定させたい方や、一貫したショットを重視する方におすすめです。
バックラインなしのグリップは、握り方の自由度が高く操作性を重視する方に向いています。フェードやドローを意図的に打ち分けたい場合に使いやすく、球を打ち分けたい上級者に人気です。可変式ドライバーを使用している方にも適しています。
初心者の方は、まずバックラインありのグリップで基本を固めることをおすすめします。スイングが安定してきたら、バックラインなしも試してみるとよいでしょう。
ゴルフグリップおすすめ人気ランキング15選【2025年最新】
ここからは、2025年最新のゴルフグリップおすすめ15選をランキング形式でご紹介します。グリップ力・耐久性・コストパフォーマンスなどを総合的に評価し、初心者から上級者まで満足できる商品を厳選しました。
1位:IOMIC Sticky Evolution 2.3
IOMICの「Sticky Evolution 2.3」は、エラストマー素材を使用した高性能グリップです。日本国内生産にこだわった品質と独自素材の組み合わせで、多くのゴルファーから支持を集めています。
ドライ・ウェット両方の環境で高いグリップ力を発揮し、雨天時でも安定した握り心地をキープできます。人気シリーズであるStickyの柔らかさとEvolutionの高いグリップ性能を併せ持ち、左右で異なる握り心地というユニークな設計も特徴です。エラストマー素材により硬化しにくく、長期間使い続けられる点も魅力といえます。
| おすすめ度 | ★★★★★ |
|---|---|
| 価格 | 1,000円前後 |
| 特徴ポイント | 全天候対応、高耐久性、ソフトな握り心地 |
2位:Golf Pride CP2 PRO
Golf Prideの「CP2 PRO」は、アメリカ発の老舗グリップメーカーが手がける人気モデルです。柔らかな握り心地と高い密着感が特徴で、プロ・アマ問わず幅広い層に愛されています。
ドライ・ウェットの両環境で非常に高いグリップ力を発揮し、特に雨天時でも滑りにくいのが魅力です。ペタペタとした質感で乾いた環境でも高い密着感が得られ、安定したスイングをサポートします。ラバー素材のため定期的な交換が必要ですが、柔らかな握り心地を重視する方には最適です。
| おすすめ度 | ★★★★★ |
|---|---|
| 価格 | 1,500円前後 |
| 特徴ポイント | 柔らかい握り心地、全天候対応、高密着感 |
3位:IOMIC Sticky 2.3
IOMICの「Sticky 2.3」は、国内外のゴルファーから長年支持を集める人気シリーズです。しっかりとしたホールド感とソフトな握り心地を両立した、コストパフォーマンスに優れたグリップといえます。
ドライ・ウェット両方の環境で安定したグリップ力を発揮し、雨天時でも滑りにくさが保たれます。耐久性が非常に優れており、摩耗しにくいため長く使いたい方に最適です。手にしっかりなじみやすく、価格も手頃なため、初めてグリップ交換をする方にもおすすめします。
| おすすめ度 | ★★★★★ |
|---|---|
| 価格 | 1,300円前後 |
| 特徴ポイント | 高耐久性、コスパ良好、安定したグリップ力 |
4位:Golf Pride ツアーベルベット
Golf Prideの「ツアーベルベット」は、世界中のプロゴルファーやアマチュアゴルファーに愛される定番中の定番グリップです。優れたフィーリングとしっかりしたグリップ感を持ち、特に手汗や湿気がある状況でも滑りにくい設計になっています。
高品質のゴム素材を使用することで耐久性も高く、長期間の使用に適しています。太さがほどよく、フィーリングもちょうど良いまさにスタンダードなグリップです。迷ったときはこのモデルを選べば間違いないでしょう。シンプルで飽きのこないデザインも人気の理由です。
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 1,000円前後 |
| 特徴ポイント | 世界標準の定番モデル、万人向け、高品質ラバー |
5位:Golf Pride MCC
Golf Prideの「MCC」は、独自のハイブリッド構造を採用した高性能ゴルフグリップです。上部にはコード素材、下部にはラバー素材を使い分けることで、しっかりとしたグリップ力と快適なフィーリングを両立しています。
手汗が特に気になる方や、ハードなフィーリングが好みの人におすすめです。雨天時でも滑りにくく、しっかりしたホールド感を実現するベルベットコードを採用しています。世界4大メジャートーナメントでも使用率が高く、プロレベルの性能を求める方に最適です。
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 2,000円前後 |
| 特徴ポイント | ハイブリッド構造、コード入り、手汗に強い |
6位:エリートグリップ Y360°SH
エリートグリップの「Y360°SH」は、日本のゴルフグリップ専門ブランドが開発したモデルで、2020年に登場しました。高い品質管理で、国内外のゴルファーに支持されています。
ドライ・ウェットともに高いグリップ力を発揮し、特に雨天時でもしっかりとクラブを握れる点が評価されています。YとHの溝を360度全周にシームレスに配置した設計により、どこを握っても安定感があります。ペタペタ感は控えめで、さらっとした握り心地が特徴です。全天候で安心してプレーしたい方におすすめします。
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 1,400円前後 |
| 特徴ポイント | 360度デザイン、全天候対応、さらっとした握り心地 |
7位:Golf Pride ツアーベルベット PLUS4
Golf Prideの「ツアーベルベット PLUS4」は、従来のツアーベルベットの特長を継承しつつ、独自の「プラス4」デザインを採用したモデルです。グリップ下部が通常よりも厚く設計されているのが特長で、まるでグリップテープを4層巻いたようなフィーリングを提供します。
下半分の手での握りが軽減され、よりリラックスした握り心地が得られます。手を使いすぎる人や左右に安定しない人向けのターゲットが絞られたグリップです。ショットの安定性を高めたい方や、一貫したショットを重視する方におすすめします。
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 1,200円前後 |
| 特徴ポイント | 下部が太め、安定性向上、リラックスした握り |
8位:IOMIC X-GRIP 松山英樹使用モデル
IOMICの「X-GRIP 松山英樹使用モデル」は、日本のグリップ専門メーカーが手がけたプロ仕様モデルで、マスターズチャンピオンの松山英樹選手が使用していることでも知られています。
ドライ時にしっかりとしたグリップ力を発揮します。エラストマー素材によって硬化しにくく、耐久性は非常に優れており、長く使っても劣化しにくいのが特長です。価格も手頃で、頻繁にプレーする人にとってもコストパフォーマンスの高い選択といえます。プロと同じ感触を味わいたい方におすすめです。
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 1,600円前後 |
| 特徴ポイント | プロ使用モデル、高耐久性、コスパ良好 |
9位:エリートグリップ ツアードミネーター TD50soft
エリートグリップの「ツアードミネーター TD50soft」は、日本のグリップ専門メーカーが展開するモデルで、コストを抑えながら高いパフォーマンスを目指した設計が特徴です。プロ・アマ問わず多くのゴルファーに選ばれています。
グリップ力はドライ・ウェットのどちらでも安定しており、雨の日でも滑りにくく安心してプレーできます。ペタペタとした触感で手にフィットしやすいのも魅力です。価格が800円台と非常にリーズナブルで、コストを抑えてしっかり握れるグリップを探している方にぴったりです。
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 1,000円前後 |
| 特徴ポイント | コスパ最強、しっかりグリップ、ペタペタ感 |
10位:Golf Pride MCC PLUS4
Golf Prideの「MCC PLUS4」は、ハイブリッドグリップの人気モデル「MCC」に、さらに「プラス4」デザインを採用した特長的なモデルです。グリップの下部が通常よりも厚く設計されており、グリップテープを4層巻いたような感触を提供します。
コード素材とラバー素材のハイブリッド構造で、手汗に強く全天候で安定したグリップ力を発揮します。下半分の手での握り圧が軽減され、よりリラックスした握り心地を実現します。安定性と滑りにくさを両立したい方におすすめです。
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 1,900円前後 |
| 特徴ポイント | コード×太め設計、最高の安定性、全天候対応 |
11位:PALMAX TOUR WAVE
PALMAXの「TOUR WAVE」は、台湾発のゴルフグリップメーカーが展開するモデルで、精密な製造技術と実用性の高さが評価されています。小平選手が愛用している高品質グリップとしても話題です。
ドライ・ウェットどちらの環境でも安定したグリップ力を発揮し、濡れた状態でも性能が大きく落ちない点が印象的です。高品質の素材を使用しているため、定番のグリップと比べると5倍長持ちするともいわれています。グリップを長期間使用したい方や、トッププロと同じグリップを使用したい方におすすめします。
| おすすめ度 | ★★★☆☆ |
|---|---|
| 価格 | 2,400円前後 |
| 特徴ポイント | プロ使用、超高耐久性、雨天時も安定 |
12位:NOWON NO1 GRIP 50 SERIES Soft
NOWONの「NO1 GRIP 50 SERIES Soft」は、滑りにくく握りやすいホールド感にこだわったソフトなグリップです。理想のホールド感を生み出すため、ゴムではなく高精度の特殊樹脂を採用しています。
非常に柔らかいフィーリングが特長で、グリップとの密着度を上げてくれます。力を抜いてゆるくグリップしたい人におすすめです。ソフトな握り心地を求める方や、手への負担を減らしたい方に最適といえます。
| おすすめ度 | ★★★☆☆ |
|---|---|
| 価格 | 1,500円前後 |
| 特徴ポイント | 超ソフト、高密着度、特殊樹脂採用 |
13位:エリートグリップ Lucky Star
エリートグリップの「Lucky Star」は、エラストマーで人気のメーカーが本気で作ったラバーグリップです。感触は非常にソフトで、しっとりとした手触りが特徴といえます。
この柔らかさと吸い付くようなフィーリングは、手にしっかりと馴染み、握りやすさを向上させています。湿気や汗に強く、雨天時にも安定したグリップ力を発揮します。エラストマーと比べて価格がお手頃で、初めてグリップを交換する人におすすめです。
| おすすめ度 | ★★★☆☆ |
|---|---|
| 価格 | 500円前後 |
| 特徴ポイント | ラバー系高性能、お手頃価格、ソフトな握り |
14位:SUPER STROKE S-Tech
SUPER STROKEの「S-Tech ウッド&アイアン用グリップ」は、アメリカ発のパッティンググリップで有名なブランドが手がけるグリップです。幅広い層のゴルファーに向けて開発され、世界中で支持を集めています。
ドライ・ウェット両環境で安定したグリップ力を確認でき、特に乾いた状態では優れたフィット感を発揮します。柔らかい手触りで手が痛くなりにくい点も魅力です。価格も抑えられており、コスト面でも魅力があります。軽い握り心地とコスパを重視したい方におすすめです。
| おすすめ度 | ★★★☆☆ |
|---|---|
| 価格 | 1,200円前後 |
| 特徴ポイント | 柔らかい握り、手に優しい、コスパ良好 |
15位:IOMIC iX touch 2.0
IOMICの「iX touch 2.0」は、360度グリップ技術と最新のSH(Super Hold)素材を組み合わせた2025年の最先端モデルです。可変式ドライバーやフェアウェイウッドに最適化された設計により、どの角度で握っても一定のグリップ感を実現します。
雨天時でも滑らない新開発の表面処理と、インパクト時の振動を大幅に軽減する内部構造により、快適性と操作性を両立しています。最新クラブ技術に対応した高性能グリップを求める方におすすめです。2025年の最新技術を体験したい方にぴったりといえます。
| おすすめ度 | ★★★☆☆ |
|---|---|
| 価格 | 1,200円前後 |
| 特徴ポイント | 2025年最新技術、360度設計、可変式対応 |
ゴルフグリップの交換時期はいつ?見極める3つのサイン
グリップは消耗品のため、定期的な交換が必要です。適切なタイミングで交換することで、常に最高のパフォーマンスを維持できます。ここでは、グリップ交換のタイミングを見極める3つのサインをご紹介します。
表面が滑りやすくなっている
クラブを握ってみて、表面の凹凸が無くなり滑りやすくなっている場合は交換が必要です。グリップが滑りやすくなってしまうと、スイング時に無意識に力を入れて握ってしまい、ショットにブレが生じます。表面に少し光沢が出てきたり、よく握る部分だけ滑ったりする感覚がある時は、迷わずグリップを交換しましょう。
グリップが削れたり凹んだりしている
グリップを見た時、いつも握っている部分が凹んだり削れたりしていませんか。グリップのゴム厚によって凹みやすさは異なりますが、形が変わっている場合は交換しましょう。凹みは必要以上に強く握っている可能性もあり、グリップが滑りやすい状態になっている可能性もあります。見た目に変化がある場合は、グリップ交換をおすすめします。
グリップが硬くなっている
グリップはゴム素材で作られているため、長く使用していると劣化します。輪ゴムをずっと放置しておくと伸縮性を失うのと同様、グリップも劣化することで硬化し本来の機能が失われます。ラウンドや練習後にこまめに手入れをすることで劣化を遅らせる事はできますが、一般的には1年に一度を目安に交換するのがおすすめです。頻繁にラウンドする方や練習量が多い方は、もう少し頻度を上げて交換することをおすすめします。
グリップを長持ちさせるお手入れ方法
普段使っているクラブの手入れと同じように、グリップも手入れをしてあげることで長持ちするようになります。素材を劣化させる手の油や水分をコントロールしてあげることが大切です。
汚れが軽微な場合は、濡らして絞ったタオルでグリップを拭きあげましょう。ゴルフバッグに入れっぱなしにすると、グリップ側は空気に触れづらい状態になってしまいます。ラウンドや練習後などは、キャディバッグから出してグリップを拭いて乾燥させましょう。
雨でのラウンドの後や汚れがひどい場合には、中性洗剤を使用してその泡でグリップを洗いましょう。強く擦りすぎると、グリップが削れる原因になるので優しく洗い、その後水で洗い流します。最後はグリップの劣化の原因となる水分を拭き取ります。しっかりと拭き取ったら、紫外線に当てないように陰干しします。このように手入れをするだけで、グリップの持ちが大きく変わってきます。
ゴルフグリップに関するよくある質問

ゴルフグリップについて、よく寄せられる質問にお答えします。交換費用や自分で交換できるかなど、実際にグリップを交換する際に役立つ情報をまとめました。
グリップ交換の費用はどのくらい?
ゴルフショップでグリップ交換を行う際にかかる費用は、グリップ代込みで1本あたり2,000~5,000円程度が一般的です。使用する素材・ブランド・デザインによって価格は上下しますが、この辺りの価格が多いでしょう。クラブセット全体を交換すると数万円の出費になることもあるため、コストを抑えたい場合は自分で交換するのも選択肢です。
自分で交換できる?
ゴルフグリップは自分で交換することができます。必要な道具は、グリップカッター・両面テープ・溶剤・マスキングテープ・新しいグリップの5つです。グリップカッターは大手ECサイトなどで800円前後から販売しており、交換キット全体でも2,000円台で揃えることが可能です。慣れれば難しく感じない比較的簡単な工程ですが、シャフトを傷つけないように注意が必要です。特にカーボンシャフトは傷がつくと繊維が切れてしまうため、細心の注意を払いましょう。
おわりに

ゴルフグリップは、クラブと体をつなぐ唯一の接点であり、スイングの安定性や方向性に大きく影響します。この記事では、2025年最新のおすすめゴルフグリップ15選を、選び方のポイントとともにご紹介しました。
素材・太さ・重量・バックラインの4つのポイントを押さえて、自分の手やプレースタイルに合ったグリップを選ぶことが大切です。グリップ力や耐久性に優れた商品を選べば、雨天時でも安心してプレーでき、長期間快適に使い続けられます。
定期的なグリップ交換とこまめなお手入れで、常に最高のコンディションを保ちましょう。自分にぴったりのグリップを見つけて、スコアアップを目指してください。今日ご紹介した情報が、あなたのゴルフライフをより充実したものにする手助けとなれば幸いです。



