「ホエイプロテインを飲むとお腹がゴロゴロする」「大豆もできれば避けたい」と感じて、ピープロテインを探している人は多いのではないでしょうか。えんどう豆が原料のピープロテインは、乳も大豆も使わない植物性プロテインとして注目を集めています。
ただし、商品によってタンパク質含有率や味、配合されている原材料は大きく異なります。なんとなく選ぶと「豆っぽくて飲みにくい」「思ったほどタンパク質が摂れない」と後悔しかねません。
この記事では、ジム通い2年以上の筆者が、ノンフレーバー・味付き・植物性ブレンドの3タイプに分けてピープロテインおすすめ10選を紹介。含有率やアミノ酸バランスで失敗しない選び方、まずいと感じたときの飲み方のコツもあわせて解説します。読み終えるころには、自分の目的に合う1袋が見つかるはずです。
ピープロテインとは?ソイ・ホエイとの違いとメリット・デメリット

えんどう豆が原料の植物性プロテイン
ピープロテインは、黄えんどう豆からタンパク質を取り出して粉末にした植物性プロテインです。英語でえんどう豆を意味する「pea(ピー)」が名前の由来になっています。
乳製品も大豆も使わないため、ヴィーガンの人や、牛乳でお腹を壊しやすい人の選択肢として広まりました。原料のえんどう豆はカナダやヨーロッパ産が多く、遺伝子組み換えでない原料を使う商品がほとんどです。
ソイプロテイン・ホエイプロテインとの違い
代表的な3種類のプロテインを比べると、ピープロテインの立ち位置がわかりやすくなります。
| 項目 | ピープロテイン | ソイプロテイン | ホエイプロテイン |
|---|---|---|---|
| 原料 | えんどう豆 | 大豆 | 牛乳(乳清) |
| 吸収スピード | ゆるやか | ゆるやか | 速い |
| 乳・大豆 | どちらも不使用 | 大豆を使用 | 乳を使用 |
| 風味 | 豆の香りがある | きな粉に近い | ミルク系でクセが少ない |
| 向いている人 | 乳と大豆の両方を避けたい人、腹持ちを重視する人 | コスパ重視の人、ダイエット中の人 | 筋トレ直後に素早く補給したい人 |
吸収がゆるやかな点はソイと同じですが、乳と大豆のどちらも使わない点がピープロテインならではの強みです。
ピープロテインのメリット
ピープロテインを選ぶメリットは、主に次の4つです。
- 乳・大豆を使わないので、乳糖でお腹が張りやすい人や大豆を控えたい人も飲みやすい
- 消化吸収がゆるやかで腹持ちがよく、間食を減らしたいときに役立つ
- 筋肉づくりに関わるBCAAやアルギニンを含む
- 大豆や牛に比べて栽培に必要な水や土地が少なく、環境への負荷が小さい
特に「ホエイだとお腹がゆるくなるけれど、ソイの味も苦手」という人にとっては、有力な第3の選択肢になります。
ピープロテインのデメリット(メチオニンが少ない・豆の風味)
一方で、知っておきたいデメリットもあります。
1つ目は、必須アミノ酸のひとつであるメチオニンが少なく、アミノ酸スコアがホエイより低めなことです。ピープロテインだけに頼らず、卵・魚・鶏肉などを食事でとるか、玄米プロテインをブレンドした商品を選ぶと補いやすくなります。
2つ目は風味です。ノンフレーバーは豆特有の青っぽい香りがあり、水だけで割ると飲みにくいと感じる人もいます。味付きを選ぶか、後述する飲み方の工夫で対策しましょう。
また、精製の過程でナトリウムが多めになる商品もあります。塩分を控えている人は、栄養成分表示の食塩相当量も確認しておくと安心です。
ピープロテインのおすすめの選び方
ピープロテインのおすすめ商品を絞り込むときは、次の5つのポイントを順番にチェックしてください。
タイプで選ぶ(ノンフレーバー・味付き・植物性ブレンド)
まずは、どのタイプが自分の飲み方に合うかを決めます。
- ノンフレーバー:原材料がえんどう豆だけの商品が多く、スムージーや料理に混ぜやすい
- 味付き:チョコや抹茶などの風味で豆っぽさが抑えられ、水だけでも続けやすい
- 植物性ブレンド:玄米やチアシードなどを組み合わせ、アミノ酸バランスや栄養を補っている
「ピープロテインは初めて」という人は、味付きか植物性ブレンドから始めると挫折しにくいでしょう。
タンパク質含有率で選ぶ(アイソレートと濃縮の違い)
効率よくタンパク質を摂りたいなら、含有率もチェックが必要です。人気商品の含有率はおよそ70〜85%が目安になります。
含有率の差を生むのが製法の違いです。不純物を取り除いて精製した「アイソレート(分離)」はタンパク質の割合が高く、炭水化物や脂質が少なめ。一方「コンセントレート(濃縮)」は精製が控えめなぶん、含有率がやや下がります。
筋トレ中で糖質や脂質を抑えたい人は、商品名や原材料に「アイソレート」とあるものを選ぶとよいでしょう。
アミノ酸バランスで選ぶ(玄米ブレンドでメチオニンを補う)
前述のとおり、えんどう豆はメチオニンが少なめです。逆に玄米はメチオニンを比較的多く含むため、ピーと玄米をブレンドした商品はアミノ酸の偏りを補いやすい組み合わせといえます。
食事でしっかり動物性タンパク質をとっている人は単体のピープロテインでも十分ですが、ヴィーガンの人や食事が偏りがちな人はブレンドタイプも検討してみてください。
原材料・添加物で選ぶ(大豆由来の乳化剤に注意)
大豆アレルギーなどの理由でピープロテインを選ぶ場合は、原材料表示を最後まで確認することが大切です。
主原料がえんどう豆でも、溶けやすくするための乳化剤(大豆レシチンなど)や香料に大豆由来の成分が使われていることがあります。また、製造工場で乳・大豆を扱っている旨の注意書きがある商品も少なくありません。
人工甘味料が苦手な人は「人工甘味料不使用」「ステビア使用」といった表記も目安になります。
容量とコスパで選ぶ(初めてなら少量から)
ピープロテインは商品によって風味の好みが分かれやすいため、初めて買うなら300g前後の少量パックがおすすめです。
味に慣れて毎日飲むと決まったら、1kg以上の大容量に切り替えると1食あたりのコストを抑えられます。開封後は湿気で固まりやすいので、飲み切れる量を選ぶこともポイントです。
ピープロテインおすすめ10選|タイプ別に紹介
ここからは、選び方のポイントをふまえて厳選したピープロテインおすすめ商品を、3つのタイプに分けて紹介します。
ノンフレーバーのピープロテインおすすめ5選
料理やスムージーにも使いやすい、味付けなしのピープロテインおすすめ商品です。
SAVE ピープロテイン ナチュラル 1kg
カナダ産の遺伝子組み換えでないえんどう豆を原料にした、ノンフレーバーのピープロテインです。タンパク質含有率は約80%で、20gあたり約16.5gのタンパク質を摂れます。
大きな魅力は、毎日飲んでも負担になりにくい手頃さです。食塩相当量が20gあたり0.07gと控えめな点も、口コミで評価されています。
1kgのほか3kg・5kgも選べるため、継続が決まったら大容量に切り替えるのもよいでしょう。
こんな人におすすめ
- コスパを最優先して毎日続けたい人
- 塩分の摂りすぎが気になる人
| おすすめ度 | ★★★★★ |
|---|---|
| 価格 | 2,000円前後 |
| 内容量 | 1kg(3kg・5kgもあり) |
| タンパク質 | 約16.5g(20gあたり) |
| 特徴 | 含有率約80% 無添加・ノンフレーバー |
うすき製薬 PEA PROTEIN(えんどう豆由来プロテイン)300g
原材料はえんどう豆たんぱくのみという、シンプルな国内メーカーのピープロテインです。タンパク質含有率は84%(無水物換算)と高く、糖質はゼロ。
鉄分や亜鉛も含まれており、20gあたり鉄3.6mgを摂れます。アレルギー特定原材料等を使っておらず、グルテンフリーにも対応しています。
300gの少量パックなので、ピープロテインの風味が自分に合うか試したい人にぴったりです。スープやカレーに混ぜて使うという口コミも見られます。
こんな人におすすめ
- 初めてのピープロテインを少量で試したい人
- 原材料がえんどう豆だけの商品を選びたい人
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 1,300円前後 |
| 内容量 | 300g |
| タンパク質 | 15.8g(20gあたり) |
| 特徴 | 含有率84%・糖質ゼロ 鉄・亜鉛を含む |
NOW Sports ピープロテイン 907g
アメリカのサプリメントメーカー、NOW Foodsのスポーツライン「NOW Sports」のピープロテインです。遺伝子組み換えでない黄えんどう豆から精製したアイソレートで、1スクープ(約33g)あたり24gのタンパク質を含みます。
1スクープでBCAAを4,200mg以上、アルギニンを2,000mg以上摂れるのも特徴。甘味料や香料を使っていないので、好きなドリンクに混ぜやすいでしょう。
海外直送品のため、届くまでに日数がかかる場合があります。
こんな人におすすめ
- 筋トレ向けに1食のタンパク質量を重視する人
- 海外ブランドのアイソレートを試したい人
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 4,200円前後 |
| 内容量 | 907g |
| タンパク質 | 24g(約33gあたり) |
| 特徴 | アイソレート BCAA 4,200mg以上 |
PROSTAGE ナチュラル ピープロテイン 2,100g
2kgを超える大容量のピープロテインで、無添加・無着色・無香料のノンフレーバータイプです。カナダ産のえんどう豆を乳酸菌で発酵させ、不純物をろ過して作られています。
21gあたりのタンパク質は16.8gで、BCAAも3.1g含有。容量が多いぶん1食あたりのコストを抑えやすく、家族で飲む場合や料理にたっぷり使いたい場合にも重宝します。
ただし、21gあたりの食塩相当量は約0.9gとやや多めなので、塩分を控えている人は量を調整してください。
こんな人におすすめ
- 大容量で買い替えの手間を減らしたい人
- 家族やパートナーとシェアして使いたい人
| おすすめ度 | ★★★☆☆ |
|---|---|
| 価格 | 3,000円前後 |
| 内容量 | 2,100g |
| タンパク質 | 16.8g(21gあたり) |
| 特徴 | 無添加・無着色・無香料 大容量 |
ウィンゾーン ピープロテイン 1kg
製薬会社の日本新薬が手がけるプロテインブランド「WINZONE(ウィンゾーン)」のピープロテインです。原料はエンドウたんぱく100%で、香料・甘味料・着色料を使っていません。
独自の製法でエンドウ豆の青臭さや豆臭さを抑えているのが大きな特徴。約24gあたり19.5gのタンパク質を摂れ、ソイプロテインと比べてロイシンやアルギニンの含有量が高いアミノ酸組成になっています。
アンチ・ドーピング認証(インフォームドチョイス)を取得しているため、競技に取り組んでいる人も選びやすいでしょう。味噌汁やスープ、ヨーグルトに混ぜるアレンジにも向いています。
こんな人におすすめ
- ノンフレーバーでも豆っぽさを抑えたい人
- アンチ・ドーピング認証のある商品を選びたい人
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 3,200円前後 |
| 内容量 | 1kg |
| タンパク質 | 19.5g(約24gあたり) |
| 特徴 | エンドウたんぱく100% アンチ・ドーピング認証 |
味付きで飲みやすいピープロテインおすすめ2選
豆の風味が苦手な人でも続けやすい、フレーバー付きのピープロテインおすすめ商品です。
NOW Foods ピープロテイン クリーミーチョコレート味 907g
アメリカのサプリメントメーカー、NOW Foods(ナウフーズ)のピープロテインのチョコレート味です。ノンフレーバーで紹介したNOW Sportsのピープロテインに、ココアの風味を加えたタイプにあたります。
1回分で24gのタンパク質に加えて、BCAAを4,200mg以上、アルギニンを2,000mg以上摂取可能。ビーガン仕様で、遺伝子組み換えでない原料を使っています。
甘味料にキシリトールが使われているため、水で割るだけでもチョコレートドリンクのように飲めます。海外からの発送となるため、届くまでに日数がかかる場合があります。
こんな人におすすめ
- チョコレート味で豆の風味をやわらげたい人
- 1回のタンパク質量を重視する人
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 5,200円前後 |
| 内容量 | 907g |
| タンパク質 | 24g(1回分あたり) |
| 特徴 | チョコレート味 BCAA 4,200mg以上 |
GRON プロテインブレンド 抹茶オールスターズ 240g
国産の植物性プロテインブランド「GRON(グロン)」の、ピープロテインをベースにしたブレンドです。有機抹茶にモリンガや桑の葉を組み合わせ、スーパーフードの栄養も一緒に摂れます。
保存料・着色料・香料などの食品添加物は不使用。ステビアやラカントを含む甘味料も使わず、黒糖などのやさしい甘さに仕上げています。
アレルギー特定原材料等28品目を使っておらず、トレーニングジムと共同開発した点も信頼できるポイントです。
こんな人におすすめ
- 添加物や甘味料をできるだけ避けたい人
- 抹茶味でほっとひと息つきたい人
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 4,100円前後 |
| 内容量 | 240g |
| フレーバー | 抹茶オールスターズ |
| 特徴 | 国産・食品添加物不使用 28品目アレルゲン不使用 |
植物性ブレンド・置き換え向けのピープロテインおすすめ3選
アミノ酸バランスや栄養を補いたい人、食事の置き換えに使いたい人向けのピープロテインおすすめ商品を集めました。
anoma プロテイン 抹茶 600g
欧州産のえんどう豆に玄米プロテインを独自の比率でブレンドした、100%植物性のプロテインです。1食30gあたり21.3gのタンパク質を摂取でき、メチオニンが少ないというピープロテインの弱点を玄米で補っています。
人工甘味料・保存料・着色料は使わず、天然甘味料のステビアで味付け。BCAAやMCTオイルも配合されています。
抹茶のほか、チョコレートやコーヒーなどフレーバーが豊富なのも魅力です。
こんな人におすすめ
- アミノ酸バランスを重視して植物性プロテインを選びたい人
- 水で割ってもおいしく飲める味を求める人
| おすすめ度 | ★★★★★ |
|---|---|
| 価格 | 7,100円前後 |
| 内容量 | 600g |
| タンパク質 | 21.3g(30gあたり) |
| 特徴 | えんどう豆+玄米ブレンド 人工甘味料不使用 |
Orgain(オルゲイン)オーガニックプロテイン ナチュラル 無糖 720g
医師が開発したアメリカ発のオーガニックプロテインブランド「Orgain」の、甘みを付けていない無糖タイプです。有機えんどう豆タンパクを中心に、有機玄米タンパク質・有機チアシードをブレンドしたのが特徴です。
原材料は有機素材が中心で、乳成分不使用・グルテンフリー。えんどう豆と玄米を組み合わせているため、メチオニンが少ないというピープロテインの弱点を補いやすい配合です。
甘くない無糖タイプなので、アーモンドミルクやヨーグルトに混ぜたり、スムージーに加えたりする使い方がおすすめです。
こんな人におすすめ
- オーガニック素材にこだわりたい人
- 甘さのないプロテインを探している人
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 8,400円前後 |
| 内容量 | 720g |
| 主な原材料 | 有機えんどう豆タンパク 有機玄米タンパク質・有機チアシード |
| 特徴 | オーガニック素材 無糖・グルテンフリー |
クレバー ビーガンプロテイン ウエイトダウン 抹茶ラテ味 294g
減量をサポートする目的で作られた、エンドウ豆由来の植物性プロテインです。1食分の置き換えにも、食事にプラスする使い方にも対応しています。
1回42gあたりタンパク質18gに加えて、食物繊維11.0gを含むため満足感を得やすい設計。8種類のビタミンと10種類のミネラル、乳酸菌、MCTオイルも配合されています。
抹茶ラテ味のほかにアーモンドミルク味もあり、気分で選べるのもうれしいところです。
こんな人におすすめ
- ダイエット中に1食を置き換えたい人
- ビタミンやミネラルもまとめて補いたい人
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 2,600円前後 |
| 内容量 | 294g |
| タンパク質 | 18g(42gあたり) |
| 特徴 | 置き換えダイエット向け 食物繊維・ビタミン・ミネラル配合 |
ピープロテインをおいしく飲むコツ|まずいと感じたときの対策
「ピープロテインはまずい」という声の多くは、豆の香りと粉っぽさが原因です。ちょっとした工夫で飲みやすさは大きく変わります。
割る飲み物を変える(豆乳・コーヒー・スムージー)
水で割って飲みにくいと感じたら、割り材を変えてみましょう。
- 豆乳・アーモンドミルク:まろやかさが加わり、豆の香りがなじみやすい
- コーヒー:苦みと香りで豆っぽさをカバーできる
- バナナや冷凍フルーツのスムージー:ノンフレーバーでもデザート感覚で飲める
なお、乳を避けたい理由でピープロテインを選んだ場合は、牛乳ではなく植物性ミルクで割るのがおすすめです。
シェイクの順番と水分量を調整する
ピープロテインはホエイに比べてダマになりやすい傾向があります。先に水分をシェイカーへ入れ、あとから粉を加えるだけでも溶けやすさが変わります。
水分は表示よりやや多めにすると、ドロッとした口当たりがやわらぐでしょう。ハンディブレンダーを使えば、なめらかな仕上がりになります。
料理やヨーグルトに混ぜて摂る
ノンフレーバーのピープロテインは、飲み物以外に使うのも手です。味噌汁やスープ、カレー、オートミール、ヨーグルトに大さじ1〜2杯混ぜると、ほとんど違和感なくタンパク質を足せます。
パンケーキの生地やハンバーグのつなぎに使えば、料理全体のタンパク質量を底上げできます。
ピープロテインを飲むタイミング|筋トレ・ダイエット別
ピープロテインを飲むタイミングは、目的によって使い分けると効果的です。
筋トレをしている人は、トレーニング後の1〜2時間以内を目安に飲みましょう。筆者もジムでのトレーニング後にプロテインを飲む習慣を続けていますが、毎回きっちり直後に飲むことよりも、1日の総タンパク質量を確保することを優先しています。
ダイエット中の人は、朝食や間食のタイミングがおすすめです。吸収がゆるやかで腹持ちがよいため、午後のお菓子を減らしたいときにも役立ちます。
一度に大量に飲むより、1日2〜3回に分けて食事で足りない分を補う意識を持つとよいでしょう。
ピープロテインのよくある質問

ピープロテインとソイプロテインはどっちがいい?
乳と大豆の両方を避けたいならピープロテイン、コスパや種類の多さを重視するならソイプロテインが向いています。どちらも吸収はゆるやかで、腹持ちのよさに大きな差はありません。大豆アレルギーがある人や、ソイの風味が苦手な人はピープロテインを選ぶとよいでしょう。
筋トレならホエイプロテインのほうがいい?
吸収の速さやアミノ酸スコアを重視するならホエイが有利ですが、ピープロテインでも筋トレの栄養補給は可能です。1日に必要なタンパク質量を確保できていれば、植物性でも筋肉づくりを十分サポートできます。お腹の調子でホエイが合わない人は、ピープロテインに切り替えるのも選択肢です。
ピープロテインを飲むと太る?
ピープロテインを飲んだだけで太ることはありません。体重の増減は、1日の摂取カロリーと消費カロリーのバランスで決まります。ただし、食事に加えて何杯も飲めばカロリーオーバーになるため、間食の代わりにするなど飲む量とタイミングを調整しましょう。
えんどう豆アレルギーがあってもピープロテインは飲める?
えんどう豆アレルギーがある人は、ピープロテインを避けてください。また、大豆やピーナッツなど豆類のアレルギーがある人も、まれに反応が出る可能性があります。不安がある場合は、飲み始める前に医師へ相談すると安心です。
ピープロテインは1日にどれくらい飲めばいい?
1日1〜2杯、1回あたりタンパク質15〜25g程度が目安です。食事で足りない分を補うのがプロテイン本来の役割なので、普段の食事でどれくらいタンパク質を摂れているかに合わせて量を調整してください。商品ごとの推奨量も確認しておきましょう。
開封したピープロテインはいつまでに飲み切る?
開封後は、1〜2か月を目安に早めに飲み切るのがおすすめです。湿気を吸うと固まったり風味が落ちたりするため、チャックをしっかり閉めて直射日光や高温多湿を避けて保管しましょう。飲み切れない場合は、少量パックを選ぶのも方法です。
まとめ|ピープロテインのおすすめは目的とタイプで選べば失敗しない

ピープロテインは、乳も大豆も使わずにタンパク質を補える植物性プロテインです。選ぶときは、次のポイントを押さえておきましょう。
- 料理にも使いたいならノンフレーバー、続けやすさ重視なら味付き
- アミノ酸バランスを重視するなら玄米などとの植物性ブレンド
- 大豆を避けたい人は、乳化剤など添加物の原材料表示まで確認する
- 初めてなら少量パックで風味を試す
迷ったら、コスパ重視ならSAVE、豆っぽさを抑えたいならウィンゾーン、栄養バランス重視ならanomaから試してみてください。今回紹介したピープロテインおすすめ10選を参考に、自分の目的に合う1袋を見つけて、無理なくタンパク質補給を続けましょう。



