パッティングの精度を大きく左右するパターグリップ。特に世界的なパターブランドであるオデッセイのパターグリップは、プロアマ問わず多くのゴルファーから支持を集めています。しかし、太さや形状、素材など種類が豊富すぎて、どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。
この記事では、オデッセイのパターグリップが選ばれる理由から、失敗しない選び方のポイント、2025年最新のおすすめ人気ランキング10選まで徹底解説します。さらに、初心者でも簡単にできるグリップ交換の方法もご紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。
オデッセイのパターグリップが人気の理由|選ばれる3つのメリット

オデッセイといえば、キャロウェイが手掛ける世界トップクラスのパターブランドです。ツアープロの使用率も非常に高く、その性能は世界中のゴルファーから信頼されています。パター本体だけでなく、パターグリップも高い人気を誇るオデッセイ。なぜこれほど多くのゴルファーに選ばれているのでしょうか。
メリット1:豊富なラインナップから選べる
オデッセイのパターグリップは、太さ・形状・重さ・素材・カラーなど、非常に多くの種類が用意されています。初心者から上級者まで、あらゆるレベルのゴルファーが自分の手の大きさやストロークの癖、プレースタイルに合わせて最適な一本を見つけることができます。
他メーカーのパターグリップは2〜3種類程度しか展開していないことも多い中、オデッセイは10種類以上のバリエーションを展開。これだけ選択肢が多いからこそ、本当に自分に合ったグリップに出会える可能性が高まります。
メリット2:オデッセイパターとの相性が抜群
オデッセイの純正グリップは、当然ながらオデッセイのパターヘッドの性能を最大限に引き出すように設計されています。パターと同シリーズのグリップを選ぶことで、クラブ全体のバランスが最適化され、パターの特性を存分に活かせます。
特にスーパーストローク社製のグリップが多く採用されており、重量バランスやヘッドとの一体感が計算し尽くされています。すでにオデッセイのパターを使っている方なら、純正グリップに交換するだけで劇的にパッティングが安定する可能性もあります。
メリット3:プロも使用する信頼性の高さ
多くのツアープロがオデッセイのパターとグリップを使用しているという事実は、その性能と信頼性の高さを何よりも証明しています。石川遼選手をはじめ、世界のトッププロが愛用するモデルと同じものを私たちアマチュアゴルファーも使えるのです。
プロが使うモデルを選べることで、憧れの選手と同じ感覚でプレーできるモチベーションアップにもつながります。プロの使用実績は、製品の品質と性能を保証する大きな安心材料となるでしょう。
デメリット|グリップ交換時のバランス変化に注意
オデッセイのパターグリップに限ったことではありませんが、純正グリップから別の重さのグリップに交換する場合は注意が必要です。グリップの重さが変わると、パター全体のバランスが変化し、ヘッドの重みの感じ方が大きく変わってしまう可能性があります。
もちろん、意図的にバランスを変えたい場合は問題ありません。しかし、バランスを維持したい場合は、純正グリップと同じ重さのモデルを選ぶことをおすすめします。交換前に必ず重量をチェックしておきましょう。
失敗しない!オデッセイのパターグリップの選び方|5つのポイント
豊富な種類があるオデッセイのパターグリップ。だからこそ、選び方のポイントを押さえておくことが重要です。ここでは、自分に最適なグリップを見つけるための5つのポイントを詳しく解説します。
ポイント1:形状で選ぶ|テーパー型・ノンテーパー型・ピストル型
パターグリップの形状は、ストロークの安定性に大きく影響します。主に3つのタイプがあり、それぞれ特徴が異なります。
テーパー型
ヘッド側に向かって徐々に細くなる形状です。握る位置によって感覚が変わるため、力加減やストロークを微調整したい方におすすめ。フィーリングを大切にする繊細なパッティングに適しています。ショートしやすい方や、手首を使ったパッティングをする方に向いています。
ノンテーパー型
グリップの太さが均一なストレート形状です。手首の余計な動きを抑制し、安定したストロークを実現します。左右の手の感覚を同じにしたい方や、オートマチックなパッティングを目指す方にぴったりです。オーバーしやすい方にもおすすめです。
ピストル型
背面が大きく張り出した形状が特徴で、PINGが開発したタイプです。自然にグリップするだけで左手の5本指がしっかり固定されます。進行方向の手首の角度を安定させたい方に適しています。
ポイント2:素材で選ぶ|ラバー・コード入り・ポリウレタン
グリップの素材は、握り心地や耐久性、価格に影響します。それぞれの特徴を理解して選びましょう。
ラバー(合成ゴム)
最も一般的な素材で、グリップ力が高く滑りにくいのが特徴です。価格もリーズナブルで、カラーバリエーションも豊富。ただし、高温や汗で劣化しやすいため、定期的な交換が必要です。
コード入り
ゴムに繊維を練り込んだ素材で、耐久性とグリップ力に優れています。雨や汗で濡れても滑りにくく、硬めの感触で打感が手に伝わりやすいのが魅力です。価格はラバーより高めですが、長持ちするのでコストパフォーマンスは良好です。
ポリウレタン
なめらかな表面でストレスのない心地よいグリップ感が得られます。軽量なものが多く、ヘッドの重さを感じながらストロークしたい方におすすめです。
ポイント3:太さで選ぶ|スタンダード・太め・極太
グリップの太さは、パッティングのコントロール性と安定性に直結します。
スタンダード(標準)
バランスが良く、初めてグリップを交換する方にもおすすめです。細かなコントロールと安定性の両方を求める方に適しています。
太め・極太(ジャンボサイズ)
手のひら全体でしっかり握れるため、余計な力が入らず、手首の無駄な動きを減らせます。ストロークの安定感を重視する方や、手先を使いすぎてしまう癖がある方におすすめ。マレット型やネオマレット型の大型ヘッドとの相性も良好です。
細め
打感が手に伝わりやすく、繊細なタッチを出したい方に向いています。ピン型やL字型のヘッドと組み合わせることで、操作性を活かしたパッティングが可能になります。
ポイント4:重さで選ぶ|軽量・標準・重量級
グリップの重さは、パター全体のバランスに大きく影響します。数グラムの違いでも振り心地が変わるため、慎重に選びましょう。
軽量グリップ(50〜60g台)
グリップが軽いとヘッド側が相対的に重く感じられます。ヘッドの重みを利用した振り子のようなストロークがしやすく、オートマチックなパッティングを目指す方におすすめです。
標準グリップ(70〜80g台)
最もバランスが良く、幅広いゴルファーに対応できます。初心者の方はまず標準的な重さから試してみるとよいでしょう。
重量級グリップ(90g以上)
グリップが重いとヘッドが軽く感じられ、手元でクラブを操作しやすくなります。フィーリングを大切にする感覚派のゴルファーや、パターでもボールに回転をかけたい方に適しています。
ポイント5:パターヘッドとの相性で選ぶ
パターのヘッド形状とグリップの組み合わせも重要なポイントです。
ピン型・L字型のヘッド
細めのグリップがおすすめです。操作性に優れたこれらのヘッドの特性を活かし、繊細な距離感のコントロールが可能になります。
マレット型・ネオマレット型のヘッド
太めのグリップが適しています。大きく重いヘッドの慣性モーメントを活かした、安定感のあるストロークが実現できます。
【2025年最新】オデッセイのパターグリップおすすめ人気ランキング10選
ここからは、2025年最新のオデッセイパターグリップおすすめ人気ランキングをご紹介します。すべてAmazonで購入可能な商品ですので、ぜひ参考にしてください。
【1位】ODYSSEY JUMBO LIGHT 14 AM パターグリップ
堂々の第1位は、太さと軽さを両立した「JUMBO LIGHT 14 AM パターグリップ」です。ジャンボサイズでありながら約58gという軽量設計が最大の特徴。太いグリップによる手首の固定効果と、軽量グリップによるヘッドの重みを感じられる操作性を同時に実現した画期的なモデルです。
軽く握るだけで余計な力が入らず、手首の無駄な動作も減ってくるので素直なパッティングが可能になります。グリップ表面には細かい凹凸加工が施されており、滑りにくくしっかりと握れる作りです。カラーバリエーションが豊富なのも魅力で、ブラックのほか、様々なカラーから選べます。
| おすすめ度 | ★★★★★ |
|---|---|
| 価格 | 2,500円前後 |
| 特徴ポイント | ・太めサイズで手首を固定 ・約58gの軽量設計 ・ヘッドの重みを感じやすい ・カラーバリエーション豊富 |
【2位】ODYSSEY DFX JV パターグリップ
第2位は、プロゴルファーの石川遼選手も使用していたことで有名な「DFX JV パターグリップ」です。スタンダードな太さのラバーグリップで、標準または細めのグリップが好みの方におすすめ。どんなタイプのゴルファーにもフィットしやすいバランスの良さが特徴です。
素材には合成ゴムが使われており、しっとりと手に吸い付くような感触で、雨の日でも滑りにくいと高評価を得ています。約76gという適度な重さがあるため、ヘッドの重さを感じながら安定したストロークがしやすくなります。シンプルでオーソドックスなデザインは、幅広いパターと相性が良く、多くのファンに支持される名作グリップです。
| おすすめ度 | ★★★★★ |
|---|---|
| 価格 | 1,500円前後 |
| 特徴ポイント | ・スタンダードな太さ ・約76gの標準重量 ・石川遼選手も使用 ・シンプルで飽きのこないデザイン |
【3位】ODYSSEY SWIRL 14 AM パターグリップ
第3位は、ユニークなデザインが目を引く「SWIRL 14 AM パターグリップ」です。オデッセイのロゴマークである渦巻状のモチーフがあしらわれた、オデッセイの中でも特に人気の高いパターグリップ。他の人とは違うグリップを使いたいというゴルファーにおすすめです。
グリップ表面にチェックのような溝が施されているので、滑りにくく手にしっかりとフィットする作りとなっています。デザインだけでなく、性能も折り紙付き。手に吸い付くような感触とグリップ力が高く評価されています。カラーはブラックのほか、ホワイトベースも展開されており、好みに合わせて選べるのも魅力です。
| おすすめ度 | ★★★★★ |
|---|---|
| 価格 | 1,500円前後 |
| 特徴ポイント | ・渦巻きデザインが個性的 ・約62gの標準重量 ・滑りにくい溝加工 ・2色のカラー展開 |
【4位】ODYSSEY JUMBO 14 AM パターグリップ
第4位は、根強い人気を誇る太めの「JUMBO 14 AM パターグリップ」です。その名の通りジャンボサイズのグリップで、握るだけで手首の余計な動きを自然に抑えてくれる効果が期待できます。パッティングでつい手先を使ってしまう方に特におすすめです。
太めのグリップは手のひら全体でしっかりと握れるため、ストロークの安定感を重視するゴルファーに人気があります。約126gとしっかりとした重量があるので、ヘッドが重すぎると感じる方やバランスを調整したい方にも最適です。カラーバリエーションが豊富で、ブラック・ピンク・ブルー・オレンジ・グリーンの5色から選べます。
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 2,300円前後 |
| 特徴ポイント | ・ジャンボサイズで安定感抜群 ・約126gの重量級 ・手首の動きを抑制 ・5色のカラー展開 |
【5位】ODYSSEY STROKE LAB オーバーサイズ パターグリップ
第5位には、「STROKE LAB オーバーサイズ パターグリップ」がランクイン。このグリップは、オデッセイ独自の「STROKE LAB(ストローク ラボ)」シャフトが装着されたパターの純正グリップとしても採用されています。
太めのオーバーサイズ設計で、グリップの表面積を大きくすることで、余計な力を入れずに均等な力で握りやすいのが特徴です。ストロークの一貫性が向上し、より正確なパットが可能になります。手のひらが大きめの方や、しっかりとした握り心地を好むプレイヤーに最適。メーカー独自の凹凸加工が施されており、手に吸い付くようなフィット感も魅力です。
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 2,500円前後 |
| 特徴ポイント | ・オーバーサイズ設計 ・約66gの軽量タイプ ・均等なグリップ圧を実現 ・STROKE LAB純正 |
【6位】ODYSSEY MID JV パターグリップ
第6位は、標準よりやや太めのテーパータイプ「MID JV パターグリップ」です。細すぎず太すぎずのミッドサイズで、どんな人でも使いやすいバランスの良さが特徴。打つ人を選ばないオールラウンドなグリップです。
約77gという標準的な重量で、ヘッドとのバランスも取りやすくなっています。ブラック・オレンジ・ブルーの3色展開で、パターとの組み合わせや好みで色を選ぶことができます。グリップの握り方を色々試したい方や、初めて太めのグリップに挑戦する方にもおすすめです。
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 1,700円前後 |
| 特徴ポイント | ・やや太めのミッドサイズ ・約77gの標準重量 ・バランスの良い万能型 ・3色のカラー展開 |
【7位】ODYSSEY QUILTED 14 AM パターグリップ
第7位にランクインしたのは、キルト生地のような縫製ラインが上品な「QUILTED 14 AM パターグリップ」です。筆記体の「Odyssey」ロゴもおしゃれで、シックなデザインが特徴。見た目にもこだわりたいゴルファーにぴったりです。
素材は合成ゴムで、約62gという標準的な重量。表面がゴツゴツしておらず、なめらかで柔らかい感触でしっかりと握ることができます。ラバーグリップよりも滑りにくく、フィーリングの良さを実感できると評価されています。デザイン性と機能性を両立させたい方におすすめの一本です。
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 1,800円前後 |
| 特徴ポイント | ・キルト風の上品なデザイン ・約62gの標準重量 ・なめらかな握り心地 ・滑りにくい表面加工 |
【8位】ODYSSEY PRO TOUR パターグリップ
第8位は、その名の通りプロツアーを意識したシンプルなデザインの「PRO TOUR パターグリップ」です。スタンダードな太さのピストルタイプで、安定性とコントロール性を両立させています。
このグリップはブラックカラーがラインナップされており、約60gという標準的な重量です。どんなパターにも合わせやすいプロ仕様のシンプルなデザインは、多くのゴルファーに好まれます。使用するパターヘッドとのバランスを考慮して選べる汎用性の高さも魅力です。
| おすすめ度 | ★★★☆☆ |
|---|---|
| 価格 | 1,900円前後 |
| 特徴ポイント | ・プロ仕様のピストル型 ・約60gの標準重量 ・シンプルで飽きのこないデザイン ・汎用性が高い |
【9位】ODYSSEY DFX コード パターグリップ
第9位は、DFXグリップのコード入りタイプ「DFX コード パターグリップ」です。スタンダードな太さと、雨でも滑りにくいグリップ力の高さが特徴。O-WORKS TOURパターなどで使われている純正グリップでもあります。
約80gという適度な重量で、ヘッドとのバランスも良好です。コード入りならではの硬めの感触と握りやすさが人気を集めています。オデッセイのパターグリップの中でも数少ないコード入りタイプなので、硬めのグリップを好む方や、雨天のラウンドが多い方におすすめです。
| おすすめ度 | ★★★☆☆ |
|---|---|
| 価格 | 1,500円前後 |
| 特徴ポイント | ・コード入りで耐久性抜群 ・約80gのやや重め ・雨でも滑りにくい ・硬めの感触 |
【10位】ODYSSEY MILLED COLLECTION パターグリップ
第10位は、高級感のあるデザインが特徴の「MILLED COLLECTION パターグリップ」です。オデッセイの高級ラインである「MILLED COLLECTION」パターに標準装備されているグリップで、スタンダードな太さのピストル型となっています。
ブラックのラバーグリップにホワイトのロゴと「ODYSSEY」の文字のみという、非常にシンプルで上品なデザインが魅力。デザイン性も高く、クラシカルで上品な印象をパターに与えてくれます。性能だけでなく、クラブの見た目にもこだわりたいゴルファーにぴったりのグリップです。
| おすすめ度 | ★★★☆☆ |
|---|---|
| 価格 | 1,800円前後 |
| 特徴ポイント | ・高級感のあるデザイン ・約70gの標準重量 ・ピストル型で安定感 ・MILLED COLLECTION純正 |
初心者でも簡単!パターグリップの交換方法と費用
お気に入りのグリップを見つけたら、次はいよいよ交換です。グリップ交換はゴルフショップなどの店舗に依頼する方法と、自分で交換する方法の2つがあります。それぞれの料金や時間の目安、手順について詳しく見ていきましょう。
店舗で交換する場合の料金と時間の目安
ゴルフショップなどの専門店にグリップ交換を依頼する場合、料金は「グリップ本体の価格 + 交換工賃」となります。工賃の相場は、店舗でグリップを購入した場合、1本あたり220円〜550円程度が一般的です。グリップを持ち込む場合は、少し割高になり550円〜1,100円程度が目安となります。
作業時間については、店舗の混雑状況にもよりますが、1本あたり10分〜30分程度で完了することが多いです。ただし、交換後の接着剤が完全に乾燥するまでには時間が必要なため、即日仕上げに対応していても、実際に使用できるのは翌日以降になる場合もあります。
ゴルフパートナーやゴルフ5、ヴィクトリアゴルフなど多くの大型ゴルフショップで交換サービスを行っており、店舗によっては会員になることで工賃が割引または無料になるキャンペーンを実施していることもあります。急ぎの場合は、事前に店舗に確認しておくと良いでしょう。
自分で交換する場合の手順と必要な道具
グリップ交換は、道具さえ揃えれば自分で行うことも十分可能です。クラブへの愛着も湧きますし、コストを抑えられるのが大きなメリット。慣れれば1本10分程度でできるようになりますよ。
【必要な道具】
- 新しいパターグリップ
- グリップカッター(カッターナイフでも代用可)
- 両面テープ
- グリップ交換溶剤(ホワイトガソリンでも代用可)
- シャフトを固定するもの(万力などがあると便利)
- 雑巾や新聞紙
【交換手順】
STEP1:古いグリップを剥がす
グリップカッターを使って、古いグリップをシャフトに傷をつけないように縦に切り裂いて剥がします。カッターナイフを使う場合は、シャフトを傷つけないよう十分に注意してください。
STEP2:古い両面テープを剥がす
シャフトに残った古い両面テープをきれいに剥がします。剥がれにくい場合は、ドライヤーで温めたり、溶剤を少し使うと剥がしやすくなります。残りカスがないようしっかりと掃除しましょう。
STEP3:新しい両面テープを巻く
新しい両面テープをシャフトに螺旋状に巻きつけます。巻き終わりは重ね合わせるようにして、テープがはがれないようにします。
STEP4:溶剤をかけてグリップを挿入
両面テープと新しいグリップ内部に交換溶剤をたっぷりと吹きかけます。そして、滑りが良くなっているうちに、一気にグリップをシャフトの奥まで差し込みます。ここでためらわないのがコツです!
STEP5:向きを調整して乾燥させる
グリップが奥まで入ったら、ロゴの向きなどがまっすぐになるように微調整します。その後、溶剤が完全に乾くまで一晩ほど放置すれば完成です。
グリップ交換のタイミングとサイン
「まだ使えるから大丈夫」と思っていても、劣化したグリップはスコアに悪影響を及ぼす可能性があります。グリップはゴムでできているため、使っていなくても時間とともに劣化が進んでしまうのです。
メーカーは1年に1回、もしくは36〜40ラウンドに1回の交換を推奨しています。また、以下のようなサインが見られたら交換の時期です。
- グリップ表面がツルツル滑る
- 部分的にすり減っている
- 硬化してひび割れている
- 握ったときに手に汚れが付く
- 色あせや変色が目立つ
新しいグリップに交換するメリットはたくさんあります。まず、手に吸い付くようなフィット感が戻り、余計な力を入れずにスイングできるようになります。これにより、手首の動きが安定し、パッティングの再現性が高まります。自分に合った太さや形状のグリップに変えることで、球筋をコントロールしやすくなる効果も期待できますよ。
オデッセイのパターグリップに関するよくある質問

オデッセイのパターグリップの寿命はどれくらい?
パターグリップの寿命は、使用頻度や保管状況によって異なりますが、一般的には1年もしくは36〜40ラウンドが交換の目安とされています。ただし、週に1回以上練習場で使用する方や、汗をかきやすい方は劣化が早まる傾向があります。
グリップ表面がツルツル滑る、硬化してひび割れている、握ったときに手に汚れが付くといった症状が出たら、寿命のサインです。劣化したグリップを使い続けると余計な力が入ってしまい、パッティングの精度が落ちるため、早めの交換をおすすめします。
太いグリップと細いグリップ、どちらがおすすめ?
太いグリップと細いグリップ、どちらが良いかは個人のプレースタイルや悩みによって異なります。手首を使いすぎてしまう方、オーバーしやすい方、安定したストロークを求める方には太めのグリップがおすすめです。手首の余計な動きを抑え、オートマチックなパッティングを実現できます。
一方、繊細なタッチを出したい方、ショートしやすい方、フィーリングを重視する方には細めのグリップが適しています。打感が手に伝わりやすく、距離感のコントロールがしやすくなります。
迷った場合は、まずスタンダードな太さから試してみて、自分の感覚に合わせて調整していくのが良いでしょう。ゴルフショップで実際に握ってみて、しっくりくるものを選ぶのが一番確実です。
グリップを交換するとバランスは変わる?
はい、グリップを交換すると、パター全体のバランスが変わる可能性があります。特に、純正グリップと異なる重さのグリップに交換した場合、ヘッドの重みの感じ方が大きく変化します。
軽いグリップに交換するとヘッドが相対的に重く感じられ、重いグリップに交換するとヘッドが軽く感じられます。この変化を利用してバランスを調整することもできますが、意図せずバランスが変わってしまうことを避けたい場合は、純正グリップと同じ重さのモデルを選ぶことをおすすめします。
グリップ交換後は、必ず練習場で試打して、バランスが自分に合っているか確認しましょう。違和感がある場合は、別の重さのグリップを試してみるのも一つの方法です。
おわりに

今回は、オデッセイのパターグリップおすすめ10選を人気ランキング形式でご紹介しました。いかがでしたでしょうか。
パターグリップは、ゴルファーとクラブをつなぐ唯一の接点であり、スコアを左右する非常に重要なパーツです。オデッセイには、太さ、形状、重さ、デザインなど、多種多様なグリップが揃っており、あなたのパッティングの悩みを解決してくれる一本がきっと見つかるはずです。
グリップがすり減っていたり、今のグリップにしっくりきていないと感じていたりするなら、ぜひ交換を検討してみてください。この記事を参考に、あなたにぴったりのオデッセイグリップを見つけて、自信に満ちたパッティングでたくさんのカップインを勝ち取りましょう!



