冬の寒さから指先を守り、夏の日差しからも手をガードするランニンググローブ。防寒対策だけでなく、汗を拭いたり転倒時の手の保護にも役立つ便利なアイテムです。
しかし、保温性・通気性・タッチパネル対応など機能が多様で、どれを選べばよいか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、ランニンググローブのおすすめ15選を冬用・夏用・オールシーズン別にご紹介します。選び方のポイントや気温別の使用目安もあわせて解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。
ランニンググローブとは

ランニンググローブとは、ランニング専用に設計された手袋のことです。冬の防寒対策はもちろん、夏の日焼け防止や汗拭き、転倒時の手の保護など、季節を問わずランナーをサポートする機能性アイテムです。
普通の手袋との違いは、吸汗速乾性に優れた素材を採用している点。綿素材の手袋とは異なり、汗をかいてもすばやく乾き、ベタつきにくいのが特徴です。軽量でコンパクトなため、ポケットやポーチにも収納しやすく、持ち運びにも便利です。
また、タッチパネル対応やリフレクター付きなど、ランニングシーンで役立つ機能が充実しているのも魅力。ランニングを快適に楽しむなら、専用のグローブを選ぶのがおすすめです。
ランニンググローブのメリット
防寒対策になる
ランニンググローブの最大のメリットは、指先の冷えを防ぐ防寒対策です。手はカラダの末端にあり冷えやすい部位のため、冬場に冷たい風に晒されると手がかじかんでしまいます。
保温性に優れた裏起毛やフリース素材のグローブなら、真冬でも手元を暖かく保てます。手が温まることで、効率的なフォームを維持しやすくなり、パフォーマンス向上にもつながるのがポイントです。
汗を拭える
ランニング中に手袋を着けておけば、タオル代わりに額の汗を拭えるのも便利です。ランニング中に額から滴る汗は目に入りやすく、一時的に痛みや視界不良を引き起こします。
タオルを持ちながら走るのは面倒ですが、手袋なら手軽に汗を拭うことが可能。特にパイル素材を採用した手袋なら、吸水性が高く快適に汗を拭えます。
日焼け防止ができる
ランニンググローブは、夏の日焼け対策としても活躍します。手の甲や指は日焼けしやすい部分のため、紫外線から肌を守ることが大切です。
UVカット機能を搭載した手袋なら、有害な紫外線を効果的にカット。薄手で通気性に優れたモデルを選べば、夏場でも快適に着用できます。
転倒時の手の保護
ランニング中は、路面の凹凸や段差につまずいて転倒してしまう可能性があります。その際にとっさに手をついた時、手袋が手のひらを保護してくれます。
地面に尖った小石や木の枝、ガラス片などがあった場合でも、手袋を着用していれば怪我のリスクを軽減できるため安心です。
ランニンググローブのデメリット
途中で暑くなることがある
ランニンググローブのデメリットとして、走っているうちに暑苦しくなる点があります。走り始めは寒くて手袋が必須でも、走るうちにカラダが温まり、手袋が邪魔に感じることも。
対処法として、秋冬でも比較的薄手で通気性の良い手袋を選ぶのがおすすめです。または、不要になったらすぐに収納できるよう、ポーチやバッグを身につけて走ると良いでしょう。
細かい作業がしにくい
手袋を着用すると、素手よりも細かい作業がしにくくなるのもデメリットです。靴紐を結んだり、補給食の封を開けたりする際に不便に感じることがあります。
この問題を解決するには、指先が出る指出し構造採用モデルや、タッチスクリーン対応の特殊素材を使用したスマホ対応モデルを選ぶのがおすすめです。
ランニンググローブと普通の手袋の違い
ランニンググローブは、ランニング専用に設計されているのが普通の手袋との大きな違いです。薄くて軽い素材が多く採用され、吸汗速乾性に優れているのが特徴です。
綿素材の手袋とは異なり、汗をかいても乾きやすいため、長時間のランニングでも快適。フィット感も重視されており、走行中の動きを妨げないよう専門的に設計されています。
また、タッチパネル対応や撥水性、リフレクター機能など、ランニングシーンで役立つ機能も豊富。コンパクトで持ち運びしやすいのもポイントです。
ランニンググローブは何度から必要?
ランニンググローブをいつから使い始めるべきか、気温を目安に判断するのがおすすめです。多くのランナーが手袋を着用し始めるのは気温5〜10℃のラインですが、個人差や走行環境によって適切な気温は異なります。
気温10〜15℃:薄手でOK
気温が10〜15℃程度であれば、基本的には手袋なしでも走れます。ただし、風が強い日や夜間のランニングでは薄手の手袋があると快適です。
この気温帯では、通気性の良い薄手モデルや、着脱しやすいコンパクトなタイプを選ぶのがおすすめ。スタート直後の冷え対策として持っておくと安心です。
気温5〜10℃:多くのランナーが着用を開始
気温が5〜10℃前後になると、多くのランナーが手袋をつけ始める目安となります。特に走り出しやスタート前の待機時間は手が冷えやすいため、薄手〜中厚手のランニンググローブがあると便利です。
この気温帯では、保温性と通気性のバランスが取れたモデルを選ぶのがポイント。メリノウール素材や化繊素材のグローブがおすすめです。
気温0〜5℃:保温性の高いモデルが必須
気温が0〜5℃まで下がる真冬のランニングでは、保温性の高い厚手のグローブが必須です。フリース素材やブレスサーモ素材、メリノウール素材など、保温力に優れたモデルを選びましょう。
風が強い日は体感温度がさらに下がるため、防風性や撥水性を備えた厚手グローブがあると安心。早朝ランや真冬のマラソン大会では、こうしたスペックを基準に選ぶと失敗しにくいです。
ランニンググローブの選び方
季節にあわせて選ぶ
冬用なら保温性が高いモノを
冬のランニングには、保温性に優れた素材のグローブを選びましょう。裏起毛やフリース素材を使用したモデルは、暖かい空気をたくわえて冷たい外気から手を守ります。
メリノウール素材も保温性と調湿性に優れており、汗をかいても冷えにくいのが魅力。また、防風性の高い素材が使われた製品なら、冷たい風から手をしっかり保護できます。
夏用なら通気性が高いモノを
夏のランニングでは、グローブ内のムレやベタつきを抑えることが重要です。通気性に優れたメッシュ素材や、汗をすばやく吸収して乾かす吸汗速乾性のある製品がおすすめです。
また、UVカット機能を備えたグローブなら、日焼け対策としても活躍。接触冷感素材を使用した製品は、ひんやりとした肌触りで暑い日のランニングを快適にサポートします。
素材で選ぶ
フリース素材
フリース素材は、保温性が高く真冬のジョグに最適です。柔らかい肌触りで着用感も良く、寒い時期のトレーニングで手元を暖かく保ちます。
ただし、通気性がやや劣るため、ペースの速い走りやレースでは暑く感じることも。真冬の早朝ランや、ゆっくりペースのジョギングに適しています。
メリノウール素材
メリノウール素材は、保温性と調湿性に優れ、長時間でもムレにくいのが特徴です。天然素材ならではの快適な着用感で、ロング走やマラソンレースに向いています。
汗をかいても蒸れにくく、防臭効果も高いため、長時間の使用でも快適。薄手でもしっかり暖かいため、オールシーズン使えるのも魅力です。
化繊素材
ポリエステルなどの化繊素材は、軽くて速乾性が高く、レースやスピード練習向きです。吸汗速乾性に優れているため、汗をかいてもすばやく乾き、ベタつきにくいのが特徴です。
また、耐久性が高く洗濯にも強いため、日常のトレーニングでガンガン使えます。価格も比較的リーズナブルなモデルが多く、コストパフォーマンスに優れています。
軽量性をチェック
ランニンググローブを選ぶ際は、軽量なモデルがおすすめです。手に負担がかからず、手の動きを妨げないので快適なランニングをサポートします。
軽量なグローブは、走っている途中で暑くなって外したときも持ち運びが楽。吸汗速乾性や保温性を兼ね備えた製品を選べば、パフォーマンスの向上にもつながります。
防水・撥水性をチェック
雨や雪の日に走る方は、グローブの防水性や撥水性を確認しましょう。撥水性は生地の表面で水を弾く加工で、小雨程度なら対応可能です。
長時間のランニングでは、汗による蒸れが気になる場合も。完全防水の製品よりも、通気性を保ちやすい撥水性のあるモデルが適しています。
あると便利な機能をチェック
UVカット機能
日中のランニングで紫外線が気になる方には、UVカット機能付きのグローブがおすすめです。手の甲や指は日焼けしやすい部分なので、紫外線から肌を守ることが大切です。
製品によっては紫外線を95%以上カットするアイテムも。薄手で通気性に優れた素材が使われている製品なら、暑さを感じにくく快適です。
タッチパネル対応
ランニング中にスマホを操作する機会が多い方には、タッチパネル対応のグローブが便利です。親指や人差し指の先端に導電性の素材が使われており、グローブを着けたままスマホやランニングウォッチを操作できます。
ランニングアプリの操作や音楽の再生、ルートの確認などを、都度グローブを外さずにできるのがメリット。特に寒い季節には重宝します。
ウォッチウィンドウ
ランニングウォッチを愛用している方には、ウォッチウィンドウ付きのグローブがおすすめです。手首部分にウォッチ用の穴が開いており、グローブを着けたままウォッチの画面を確認できます。
手首周りに隙間を作らずに済むため、冷気の侵入を防げるのもメリット。心拍計測などの精度を保ちながら、手元を暖かく保てます。
滑り止め付き
ランニング中にスマホやドリンクボトルを持つことが多い方は、滑り止め機能付きのグローブがおすすめ。手のひらや指先にシリコンやラバー素材が使われており、グリップ力が高まります。
給水時にボトルを落とす心配が減り、雨の日でも滑りにくく安心です。タッチパネル対応と滑り止め機能の両方を備えたアイテムも多く、スマホを持ったまま走るときでも安定して掴めます。
リフレクター付き
夜間や早朝に走る習慣がある方には、リフレクター付きのグローブが安全性を高めます。リフレクターは反射材で、車のヘッドライトなどの光を反射し、ドライバーに自分の存在を知らせる役割を果たします。
特に日没が早い冬の夕方や薄暗い時間帯のランニングでは、リフレクターの有無が事故防止につながります。
ランニンググローブのおすすめメーカー・ブランド
アシックス(Asics)
アシックスは、1949年に創業された日本の老舗スポーツメーカーです。ランニングシューズをはじめ、陸上競技やトレーニング関連の製品を幅広く手がけています。
ランニンググローブにおいては、保温性を高める裏起毛素材を採用したモデルを展開。視認性を向上させる再帰反射材を備え、早朝や夜間のランニングでも重宝します。
ミズノ(Mizuno)
ミズノは、1906年に創業された日本の総合スポーツメーカーです。野球用品で有名ですが、ランニング分野でも高い評価を得ています。
ランニンググローブでは、ミズノ独自の吸湿発熱素材「ブレスサーモ」を使用したモデルが人気。汗を熱に変えて保温する機能で、真冬でも快適に走れます。
ニューバランス(New Balance)
ニューバランスは、1906年に創業されたアメリカのスポーツブランドです。シューズやウェア、アクセサリーなど幅広いカテゴリーの製品を展開しています。
ランニンググローブにおいては、速乾性に優れた「NB DRY」技術を搭載したモデルをラインナップ。薄手でフィットする設計により、快適な着用感を実現しています。
アディダス(adidas)
アディダスは、1949年に創業されたドイツのスポーツブランド。シューズやウェア、アクセサリーなど多彩なスポーツアイテムを展開しています。
ランニンググローブは、通気性や速乾性、UV機能などを備えたモデルをラインナップ。軽量で伸縮性のある素材を使用し、手にぴったりフィットします。
ランニンググローブのおすすめ|冬用
ミズノ ブレスサーモランニンググラブ J2JYB506
ミズノ独自の吸湿発熱素材「ブレスサーモ」を採用したランニンググローブ。人体から発生する水分を吸収して発熱する仕組みで、真冬でも暖かく快適な着用感を実現します。親指と人差し指にはスリットが入っており、指を出してスマホやランニングウォッチを操作可能。リフレクタープリント付きで夜間の視認性も確保しています。
| おすすめ度 | ★★★★★ |
|---|---|
| 価格 | 3,200円前後 |
| 特徴ポイント | ブレスサーモ素材で吸湿発熱、指出し構造、リフレクター付き |
アシックス ランニンググローブ 3013B066
手の甲部分にPOLARTEC素材を採用し、保温性を追求した冬用グローブ。人差し指と親指にはスリットが入っており、スマートフォンの操作がしやすい仕様です。側面にはリフレクティブパーツを配置し、夜間のランニング時に視認性を高めてくれます。吸汗速乾性にも優れており、長時間の着用でも快適です。
| おすすめ度 | ★★★★★ |
|---|---|
| 価格 | 3,300円前後 |
| 特徴ポイント | POLARTEC素材、指スリット、リフレクター付き |
ニューバランス ONYXグリッドフリースグローブ LAG21122
グリッド状のフリース素材を採用し、NB DRYテクノロジーにより汗をすばやく吸収して快適な装着感を維持します。スマートタッチフィンガー機能を搭載し、手袋を着けたままスマートフォンを操作可能。小指には反射素材が配置され、夜間のランニングでの視認性を高めています。フロントには光沢感のあるNBロゴがあしらわれ、デザイン性も良好です。
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 3,400円前後 |
| 特徴ポイント | NB DRY技術、スマホ対応、反射素材 |
アディダス ベーシック フィットグローブ NQ395
防風性と快適な装着感を両立したフィットグローブ。防風性に優れた素材とフリース生地が冷たい風から手をしっかり保護します。導電性のある糸を使っているため、着用したままスマートフォンの操作が可能。手のひらにはシリコングリップが施されており、デバイスなどが滑らず安定して持てます。
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 2,700円前後 |
| 特徴ポイント | 防風性、フリース生地、シリコングリップ |
アンダーアーマー UAストーム ライナーグローブ
ベースレイヤーのようにフィットする軽量グローブ。肌触りのよい起毛ニット素材が程よいフィット感とあたたかさをもたらします。撥水加工が施されており、雨や雪をはじくため悪天候でもドライで快適な状態を保てます。指先はタッチパネル操作に対応し、夜間の視認性を高めるリフレクトも備えています。
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 2,000円前後 |
| 特徴ポイント | 起毛ニット、撥水加工、タッチパネル対応 |
CW-X グローブ ホット HYO550
裏起毛素材であたたかい保温グローブ。冬のトレーニングや移動時に手元を冷えから守ります。手のひらには滑り止めが付いており、しっかりとグリップできる仕様。人差し指・中指・親指は指出し構造を採用し、靴ひもを結ぶときなど細かな作業がしやすいです。UVカット率90%以上で紫外線対策としても重宝します。
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 2,800円前後 |
| 特徴ポイント | 裏起毛、指出し構造、UVカット率90%以上 |
R×L メリノウール グローブ ミッド G MWA
ライトモデルよりやや厚手の”ミッド”タイプで、メリノウールの高い保温性と調湿性により汗をかいてもムレにくいのが特徴です。0〜5℃前後の冷え込む早朝ランや真冬のロング走でも頼りになる一枚。第2世代の「JAPANグリップ」滑り止めを搭載し、スマホや給水カップをしっかりと持てます。両手対応のウォッチウィンドウとスマホ対応機能も備えています。
| おすすめ度 | ★★★★★ |
|---|---|
| 価格 | 3,000円前後 |
| 特徴ポイント | メリノウール、JAPANグリップ、ウォッチウィンドウ |
ランニンググローブのおすすめ|夏用
アシックス ベーシック レーシンググローブ XTG226
吸汗速乾性とUVカット機能を兼ね備えたアイテム。シャダンブリスター素材を採用し、ベトつき感が少なく肌離れのよい着用感が魅力です。薄手で通気性に優れた設計が特徴。走行中も手の動きを妨げず、汗を拭うときなどにも重宝します。春から秋のランニングや陸上競技を楽しむ方におすすめです。
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 2,000円前後 |
| 特徴ポイント | 吸汗速乾、UVカット、薄手設計 |
ナイキ ペーサー ライナーグローブ RN1064
軽量設計のランニンググローブ。Dri-Fitテクノロジーが汗をすばやく逃がし手元をドライに保ちます。リフレクティブスウッシュで夜間の視認性を高め、安全なランをサポート。単体でも快適に使用できるうえ、厚手のグローブと組み合わせて保温性を向上させることも可能です。
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 2,500円前後 |
| 特徴ポイント | Dri-Fit、リフレクティブ、軽量設計 |
ザ・ノース・フェイス GTDグローブ NN12401
薄手で吸汗速乾性に優れたランニンググローブ。暖かい時期や長時間のランニングでも快適に着用できるのが魅力です。手首部分があまりないデザインで、ランニングウォッチと干渉しない点もポイント。指先はタッチスクリーン対応で、指先を出せるスリット構造も採用し細かい作業にも対応できます。
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 4,300円前後 |
| 特徴ポイント | 薄手、吸汗速乾、指スリット |
CW-X グローブ HYO530
春夏秋冬とオールシーズン快適に使える薄手のランニング用手袋。指先が出る指だし構造を採用しているため手袋をしたままでも楽に靴紐を結んだり操作したりできるのが魅力です。薄手で、UVカット率90%を誇る優れた紫外線カット効果を備えるため、夏場の日焼け防止対策のUVケアグローブとしてもぴったりです。
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 2,000円前後 |
| 特徴ポイント | 指出し構造、UVカット率90%、薄手 |
アディダス ランニンググローブ JM7160
通気性に優れたランニンググローブ。長時間着用していても汗で蒸れにくく快適です。ソフトで肌あたりが良いのも魅力的。指先はタッチスクリーン対応で、手袋を装着したままでもスマホやスマートウォッチを操作可能です。リフレクターディテールを採用し、早朝や夜間でも目立ちやすくランナーの安全性を確保します。
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 2,800円前後 |
| 特徴ポイント | 通気性、タッチスクリーン対応、リフレクター |
ランニンググローブのおすすめ|オールシーズン
R×L メリノウール グローブ ライト MWA9505
薄くて軽いのにしっかり暖かいメリノウール手袋。メリノウールの高い保温性と調湿性により走り始めから汗をかくタイミングまでちょうどいい温度感をキープします。超薄地仕様なので、フルマラソンやロング走でも手元がゴワつかずフォームの邪魔になりません。両手対応のダブルウォッチウィンドウ付きで、右手・左手どちらに時計をつけていても画面がしっかり見える設計です。
| おすすめ度 | ★★★★★ |
|---|---|
| 価格 | 3,000円前後 |
| 特徴ポイント | メリノウール、超薄地、ウォッチウィンドウ |
ゴールドウイン ウインター ランニング グローブ GA95388
遠赤外線効果で自然な暖かさが続く”光電子”素材を採用。体温でじんわりと指先を温めるのが特徴です。ロゴ部分は夜間の視認性を高めるリフレクト仕様。人差し指と親指だけ指先を出せる仕様で、手袋を外さずにスマホやGPSウォッチの操作、靴ひもの結び直しができます。
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 5,800円前後 |
| 特徴ポイント | 光電子素材、指出し、リフレクト |
アールエル RxL マルチグローブ RLA9502
親指と人差し指だけサッと出せる構造で、スマホ操作・シューズの結び直し・レース中のジェル補給まで手袋を外さずにこなせる万能手袋。中指・薬指にはスマホグリップ付きで、スマホを持っても滑りにくく安心です。手のひら側は吸汗性の高いパイル生地で、走りながらそのまま汗や鼻水を拭けます。手首部分には両手対応のウォッチウィンドウを搭載し、グローブの上からでもGPSウォッチの画面がしっかり確認できます。
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 4,000円前後 |
| 特徴ポイント | 指出し、スマホグリップ、ウォッチウィンドウ |
ランニンググローブに関するよくある質問

ランニンググローブは何度から必要?
多くのランナーが手袋を着用し始めるのは気温5〜10℃のラインです。ただし、個人差や走行環境によって適切な気温は異なります。気温10〜15℃では薄手でOK、気温0〜5℃では保温性の高いモデルが必須となります。
普通の手袋や軍手でも代用できる?
代用は可能ですが、ランニング専用グローブの方が快適です。普通の手袋は吸汗速乾性が低く汗で濡れるとベタつきやすいためです。ランニング専用グローブは軽量でフィット感も良く、タッチパネル対応などの機能も充実しています。
洗濯方法は?
基本的には手洗いがおすすめです。中性洗剤を使用し優しく押し洗いしてください。洗濯機を使用する場合は、ネットに入れて弱水流で洗います。メリノウール素材の場合は、専用の洗剤を使用すると長持ちします。
おわりに

ランニンググローブは、冬の防寒対策だけでなく、夏の日焼け防止や汗拭き、転倒時の手の保護など、季節を問わずランナーをサポートする便利なアイテムです。
選ぶ際は、季節や気温、素材、機能性などを考慮して、自分のランニングスタイルに合ったモデルを見つけることが大切。保温性・通気性・タッチパネル対応・ウォッチウィンドウなど、必要な機能を備えたグローブを選べば、より快適なランニングを楽しめます。
ぜひ本記事を参考に、お気に入りのランニンググローブを見つけて、一年を通して快適なランニングライフを送ってください。


