トレーニンググローブおすすめ8選【2026年版】筋トレ初心者の選び方も解説

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トレーニンググローブおすすめ紹介

「ダンベルを握ると手のひらが痛い」「マメが潰れてトレーニングに集中できない」——筋トレを始めた方が最初にぶつかる壁は、意外にも手のトラブルではないでしょうか。

そんな悩みを解決してくれるのがトレーニンググローブです。手のひらの保護やグリップ力の向上、手首のサポートなど、1つのアイテムで複数の効果が得られます。

ただし、Amazonで「トレーニンググローブ」と検索すると数百件がヒットし、価格も1,000円台から5,000円超まで幅広いため、どれを選べばいいか迷ってしまう方も多いはず。

この記事では、Anytime Fitness歴2年超の筆者が、実際にジムで使ってわかった視点も交えながら、おすすめのトレーニンググローブ8選を厳選しました。選び方の5つのポイントやパワーグリップとの違い、サイズの測り方からお手入れ方法まで徹底解説しています。結論を先にお伝えすると、初心者はリストラップ付きの2,000円前後のモデルから始めるのが最も失敗しにくい選択です。

目次

トレーニンググローブとは?筋トレに必要な3つの理由

トレーニンググローブ

トレーニンググローブとは、ダンベルやバーベルなどの器具を使った筋トレの際に着用する専用グローブのことです。初心者から上級者まで幅広いトレーニーに支持されており、ナイキやゴールドジムなど有名ブランドからも多数販売されています。

「グローブは上級者が使うもの」というイメージをお持ちの方もいるかもしれませんが、実は初心者や女性にこそ使ってほしいアイテムです。その理由を3つ解説します。

手のひらの保護とマメ防止

トレーニンググローブの最大のメリットは、手のひらを摩擦や圧力から守れることです。

ダンベルやバーベルのローレット加工(ギザギザした部分)は滑り止めの役割がありますが、初心者のやわらかい手のひらには大きな負担がかかります。素手のままトレーニングを続けると、指の付け根にマメができたり、皮がむけて痛みでトレーニングを中断せざるを得なくなるケースも珍しくありません。

グローブを着用すれば、クッション素材が手のひらへの衝撃を吸収し、マメや擦り傷を効果的に予防できます。

グリップ力の向上と滑り止め効果

筋トレ中は想像以上に汗をかくものです。手のひらに汗がにじんでくると、バーベルやダンベルが滑りやすくなり、器具を落としてしまう危険性が生まれます。

トレーニンググローブには滑り止め加工が施されているため、汗をかいた状態でも安定したグリップを維持可能。余計な握力を使わずに済むので、ターゲットの筋肉に集中して刺激を与えられるようになります。

リストラップによる手首の保護

ベンチプレスやショルダープレスなどのプレス系種目だけでなく、懸垂やダンベルカールなど幅広い種目でも、手首が反り返って関節を痛めてしまうリスクがあります。特にフォームが安定していない初心者ほど、手首への負担が大きくなりがちです。

リストラップ付きのトレーニンググローブを選べば、手首を固定してフォームを安定させる効果が期待できます。手首のケガを予防しながら、正しいフォームでのトレーニングをサポートしてくれるでしょう。

トレーニンググローブの選び方5つのポイント

トレーニンググローブは種類が豊富なため、自分の目的やトレーニング内容に合ったものを選ぶことが大切です。ここでは、失敗しないための5つの選び方を紹介します。

タイプで選ぶ(指抜き・フルフィンガー・パッドのみ)

トレーニンググローブは大きく3つのタイプに分かれます。

  • 指抜きタイプ(オープンフィンガー):指先が出るため操作性が高く、最も一般的。通気性にも優れている
  • フルフィンガータイプ:指先まで覆われるため保護力が高い。マシンやケーブル系の種目にも適している
  • パッドのみタイプ:手のひらだけをカバーする最小限の設計。素手に近い感覚を重視する方向き

初心者には指抜きタイプがおすすめです。保護力と操作性のバランスが良く、幅広い種目に対応できます。

サイズの測り方とフィット感の確認方法

トレーニンググローブ選びでは、サイズが合っているかどうかが極めて重要です。大きすぎるとグリップが不安定になり、小さすぎると指が圧迫されてトレーニングに集中できません。

サイズを測る際は、人差し指から小指までの付け根部分をメジャーでぐるりと一周させて計測します。一般的なサイズ目安は以下のとおりです。

  • S:手のひら周囲 約18cm以下
  • M:手のひら周囲 約18〜20cm
  • L:手のひら周囲 約20〜22cm
  • XL:手のひら周囲 約22cm以上

ただし、メーカーによってサイズ感は異なるため、購入者レビューも必ずチェックしましょう。迷ったらワンサイズ小さめを選ぶのがコツです。

パッドの厚みと素材で選ぶ

手のひらのパッドの厚みによって、使用感は大きく変わります。

  • 厚手タイプ:クッション性が高く、マメ防止効果が大きい。ベンチプレスなどプッシュ系種目に最適
  • 薄手タイプ:素手に近い感覚で器具を握れる。デッドリフトなどプル系種目やバーの感覚を重視したい方向き

素材はシリコン・合成皮革・本革(牛革・やぎ革)などがあり、本革は耐久性とフィット感に優れていますが価格も高くなります。初心者は合成素材のモデルから試してみるのがよいでしょう。

リストラップの有無と長さで選ぶ

リストラップとは、グローブに付属している手首を巻いて固定するストラップのことです。

高重量のベンチプレスやダンベルプレスを行う方にはリストラップ付きモデルが必須。ストラップが長いほど固定力は高まりますが、巻き付けに時間がかかるデメリットもあります。

軽い重量でのトレーニングが中心の方や、着脱のスピードを重視する方は、リストラップなしのシンプルなタイプでも十分です。

通気性・洗濯のしやすさで選ぶ

トレーニング中は大量の汗をかくため、通気性はグローブ選びの重要な要素です。手の甲にメッシュ素材や通気孔を採用したモデルを選ぶと、蒸れを軽減して快適にトレーニングできます。

衛生面では、洗濯機で丸洗いできるモデルが便利。本革製のグローブは洗濯できないものが多いため、手入れの手間を考慮して選びましょう。

トレーニンググローブとパワーグリップの違い

トレーニンググローブとパワーグリップは混同されがちですが、目的がまったく異なるアイテムです。

比較項目 トレーニンググローブ パワーグリップ
主な目的 手のひらの保護・マメ防止 握力の補助
得意な種目 ベンチプレス・ダンベルプレスなどプッシュ系全般 デッドリフト・ラットプルダウンなどプル系種目
手首保護 リストラップ付きなら◯ ×(手首保護の機能なし)
価格帯 1,000〜5,500円 2,000〜5,000円

初心者にはまずトレーニンググローブの導入をおすすめします。扱う重量が増えて「握力が先に限界になる」と感じ始めたら、パワーグリップの追加を検討しましょう。理想は両方を所有して種目によって使い分けることです。

トレーニンググローブおすすめ8選【2026年最新】

ここからは、筆者がジム通いの経験をもとに厳選したおすすめのトレーニンググローブ8選を紹介します。初心者向けのコスパモデルから上級者向けの本格派まで、目的別にピックアップしました。

BULQREA トレーニンググローブ

マイベストのランキングで1位を獲得した、医師監修のトレーニンググローブです。最大の特徴は最長46cmの超ロングリストラップで、手首を3周巻ける固定力を備えています。手のひら部分には3種の素材を重ねた3層構造のクッションを採用し、マメや手の痛みをしっかり予防。メッシュ素材の手の甲で通気性も確保されており、フィン付きなので汗をかいた状態でもスムーズに脱げます。手首の安定感を重視するプレス系種目が中心の方に特におすすめです。

BULQREA トレーニンググローブ
おすすめ度 ★★★★★
参考価格 2,000円前後
特徴 医師監修 / 超ロングリストラップ(46cm) / 3層構造クッション / メッシュ通気 / フィン付き / 30日返品保証

FREETOO トレーニンググローブ FT509

累計50万枚以上の販売実績を誇る、Amazonでも定番のトレーニンググローブです。トレーナー全面監修のもと開発されており、弾力材スポンジとシリコン粒子を配合した手のひら部分が優れたグリップ力とクッション性を両立しています。重量はわずか38gと超軽量で、素手に近い感覚でトレーニングが可能。手の甲のメッシュと空気穴の設計で通気性も良好です。18カ月の保証が付いている点も安心材料でしょう。コスパを重視する方にはイチ押しのモデルです。

FREETOO トレーニンググローブ FT509
おすすめ度 ★★★★★
参考価格 2,000円前後
特徴 トレーナー監修 / 累計50万枚販売 / 38g超軽量 / シリコン粒子グリップ / 通気メッシュ / 18カ月保証

GW SPORTS トレーニンググローブ

マイベストのランキングで2位を獲得した、バランスの良いトレーニンググローブです。手のひらにはハチの巣状のシリコン滑り止めクッションが施されており、高負荷トレーニングでも手が痛くなりにくい設計になっています。手の甲側は通気性に優れたメッシュ生地を採用し、親指部分にはタオル生地を使用。ブラック・ブルー・レッドなどカラー展開が豊富なので、お気に入りの色を選べる楽しさもあります。機能と価格のバランスに優れたモデルを探している方に最適でしょう。

GW SPORTS トレーニンググローブ
おすすめ度 ★★★★☆
参考価格 1,700円前後
特徴 ハチの巣状シリコン滑り止め / メッシュ通気 / タオル地親指 / カラー豊富 / リストラップ付き

GOLD’S GYM アルティマグローブ G3433EX

世界的に有名なフィットネスブランド「ゴールドジム」が手がける本格派のトレーニンググローブです。手のひらには牛革と厚さ4mmのクッションを採用し、耐久性とグリップ力を高いレベルで両立。人間工学に基づいた湾曲形状で設計されているため、自然な握り心地を実現しています。トップボディビルダーにも愛用者が多く、本物志向のトレーニーにふさわしい一品。価格帯は高めですが、長く使えることを考えれば十分な投資価値があるでしょう。

GOLD’S GYM アルティマグローブ G3433EX
おすすめ度 ★★★★★
参考価格 5,800円前後
特徴 ゴールドジム正規品 / 牛革使用 / 4mmクッション / 人間工学設計 / プロ愛用 / リストラップ付き

AZLIV FITグローブ

マイベストのランキングで5位に入った、薄手で素手感覚を重視したトレーニンググローブです。背面が大きく空いたオープンデザインを採用しており、通気性は抜群。手指の自由度が高いため、プル系種目やケーブルマシンなど繊細な握り込みが求められるトレーニングに適しています。サイクリンググローブとしても使えるため、ジム以外でも活用できる汎用性の高さが魅力。素手に近い感覚でトレーニングしたい方にぴったりのモデルです。

AZLIV FITグローブ
おすすめ度 ★★★★☆
参考価格 2,000円前後
特徴 薄手・素手感覚 / オープンバックデザイン / 高通気性 / サイクリング兼用可 / シリコン滑り止め

SIMARI トレーニンググローブ SMRG902

360LiFEの実機比較テストで1位を獲得した実力派のトレーニンググローブです。手のひらにはマイクロファイバー素材を採用しており、一般的なメッシュ素材のグローブと比べて耐摩耗性・引き裂き強度に優れています。手の甲はライクラ素材で伸縮性が高く、手にしっかりフィット。リストラップで手首を固定できるほか、親指部分にはタオル地が配置されているため、トレーニング中にサッと汗を拭き取れます。フィンガーループ付きで着脱も簡単。洗濯機で丸洗いできるので、衛生面を気にする方にもうれしいポイントです。

SIMARI トレーニンググローブ SMRG902
おすすめ度 ★★★★☆
参考価格 1,500円前後
特徴 360LiFE比較テスト1位 / マイクロファイバー素材 / ライクラ伸縮フィット / リストラップ付き / タオル地親指 / 洗濯機OK

ALL OUT トレーニンググローブ

横川尚隆選手をはじめ、多くのプロアスリートに愛用されているトレーニンググローブです。特殊素材の立体クッションが従来品の1.5倍のグリップ力を実現し、高重量トレーニングでも安定した握りを提供。ロングタイプのリストラップでマメ防止と手首保護を両立しています。指先にはフィンガータブが付いているため、汗で手が滑りやすい状態でも簡単に着脱が可能。プロ仕様の品質を手の届く価格で入手できるのが大きな強みでしょう。

ALL OUT トレーニンググローブ
おすすめ度 ★★★★☆
参考価格 2,700円前後
特徴 プロアスリート愛用 / 1.5倍グリップ力 / 立体クッション / フィンガータブ / リストラップ付き

Harbinger プロリストラップグローブ

アメリカ発の老舗トレーニングギアブランド「ハービンジャー」のトレーニンググローブです。手のひらには100%本革を使用しており、滑り止め効果と耐久性の高さが際立ちます。ネオプレン素材のリストラップが手首をしっかり固定し、高重量でのトレーニングも安心。着脱に便利なフィンガーループも付いています。本革のため使い込むほどに手に馴染み、長期間愛用できるのが最大の魅力です。品質にこだわって長く使いたい方に選ばれています。

Harbinger プロリストラップグローブ
おすすめ度 ★★★★☆
参考価格 4,200円前後
特徴 米国老舗ブランド / 本革100% / ネオプレンリストラップ / フィンガーループ / 高耐久

トレーニンググローブのサイズの測り方

トレーニンググローブ選びで失敗しないためには、購入前に手のサイズを正確に把握しておくことが大切です。

測り方の手順:

  1. 手のひらを広げた状態で、人差し指の付け根から小指の付け根までメジャーをぐるりと一周させる
  2. 親指は含めず、手のひらの最も広い部分を測定する
  3. 測定した数値をもとに、各メーカーのサイズ表と照らし合わせる

注意点として、メーカーごとにサイズ感には差があります。Amazonの購入者レビューでは「サイズが大きめだった」「ワンサイズ小さめがちょうどよかった」といった声が多いため、迷ったら小さめサイズを選ぶことをおすすめします。グローブが手にフィットしていないと、器具を握った際にグリップが不安定になり、ケガの原因にもなりかねません。

トレーニンググローブのお手入れ方法と買い替え時期

トレーニンググローブは消耗品です。適切にお手入れすることで寿命を延ばし、常に衛生的な状態でトレーニングに臨めます。

正しい洗い方と乾かし方

洗濯機対応のモデルは、ネットに入れて弱水流で洗うのが基本です。手洗い推奨のモデルは、ぬるま湯に洗濯用洗剤を溶かし、やさしく押し洗いしましょう。

乾かす際は直射日光を避け、風通しの良い日陰で自然乾燥させます。乾燥機の使用はパッドやシリコン素材を傷める原因になるため避けてください。使用後すぐに洗えない場合は、タオルで汗を拭き取ってからカバンに収納すると臭いの発生を抑えられます。

買い替えのサインと交換目安

以下のサインが出たら、買い替えを検討しましょう。

  • 手のひらのパッドがすり減って薄くなってきた
  • シリコンや滑り止め素材が剥がれ始めた
  • マジックテープ(面ファスナー)の接着力が弱くなった
  • 洗っても臭いが取れなくなった
  • 縫い目がほつれてきた

使用頻度にもよりますが、週3〜4回ジムに通う方であれば半年〜1年が交換の目安です。消耗品と割り切って、コンディションが悪くなったら早めに新調するのがよいでしょう。

トレーニンググローブに関するよくある質問

FAQ

トレーニンググローブは本当に必要?いらない人もいる?

結論から言えば、初心者や中級者には強くおすすめします。手のひらの保護やグリップ力の向上など、トレーニングの質を高める効果は確かにあるためです。

一方で、素手でのトレーニングを好む上級者もいます。「握力を鍛えたい」「バーの感覚を直接感じたい」といった理由から、あえてグローブを使わない選択も間違いではありません。また、パワーリフティングの大会ではグローブの使用が禁止されているケースが多いため、大会出場を目指す方は素手での練習に慣れておく必要もあるでしょう。

軍手や100均の手袋で代用できる?

一時的な代用としては可能ですが、長期的な使用にはおすすめしません。

軍手は滑り止め付きであればグリップ面では一定の効果がありますが、手のひらのクッション性が不足しており、マメ防止効果は期待できません。また、手首のサポート機能もないため、安全面で不十分です。100均のフィットネスグローブも同様で、パッドの厚みや耐久性がトレーニング専用品には及びません。

2,000円前後で高品質なトレーニンググローブが手に入る時代ですので、安全性と快適さを考慮して専用品を選ぶことをおすすめします。

女性にもトレーニンググローブは必要?

むしろ女性にこそ使ってほしいアイテムです。女性は男性に比べて手のひらの皮膚が薄く、マメやタコができやすい傾向にあります。グローブを着用することで手荒れを防ぎながら、安心してトレーニングに取り組めるでしょう。

最近はSサイズやXSサイズを展開しているメーカーも増えており、女性の手にフィットするモデルを見つけやすくなっています。カラーバリエーションが豊富な商品も多いので、デザインにもこだわって選べます。

まとめ|自分に合ったトレーニンググローブで筋トレの質を上げよう

まとめ

トレーニンググローブは、手のひらの保護・グリップ力の向上・手首のサポートという3つの効果で、筋トレの質を大きく引き上げてくれるアイテムです。

今回紹介した8商品の中から、目的別のおすすめをまとめると以下のとおりです。

  • コスパ重視の初心者:créer または FREETOO FT509
  • 手首の保護を重視したい方:BULQREA(超ロングリストラップ)
  • 素手感覚を重視したい方:AZLIV FITグローブ
  • 本格志向の上級者:GOLD’S GYM G3433EX または Harbinger
  • プロ仕様をリーズナブルに:ALL OUT

トレーニンググローブは消耗品なので、最初から高価なモデルを選ぶ必要はありません。まずは2,000円前後のリストラップ付きモデルで試してみて、自分のトレーニングスタイルや好みを把握してから2本目を選ぶのが賢い買い方です。

自分にぴったりのトレーニンググローブを見つけて、安全で快適な筋トレライフを楽しみましょう。

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