トレーニング後や忙しい朝に、手軽にたんぱく質をとれるプロテインドリンク。
コンビニやドラッグストア、通販でも種類が増え、「どれを選べばいいかわからない」と迷う人も多いのではないでしょうか。
筆者はエニタイムフィットネスに2年以上通っており、ジム帰りにはシェイカーを洗う手間がないプロテインドリンクを日常的に活用しています。
その経験から言えるのは、プロテインドリンクは「目的に合ったたんぱく質量」と「続けやすい味・保存方法」で選ぶと失敗しないということです。
この記事では、プロテインドリンクのおすすめ14選を「筋トレ後」「毎日の定番」「すっきり系」「ダイエット・美容」の目的別に紹介します。
選び方のポイントや効果的な飲み方、よくある質問もまとめているので、自分にぴったりの1本を見つける参考にしてください。
プロテインドリンクとは?粉末プロテインとの違い

プロテインドリンクとは、開封してそのまま飲めるたんぱく質補給用の飲料のことです。
粉末プロテインと同じく、牛乳由来のミルクプロテインやホエイ、大豆由来のソイなどが使われています。
粉末タイプとの大きな違いは「手軽さ」と「コスト」の2点。
それぞれの特徴を押さえておくと、自分の生活に合った使い分けがしやすくなります。
シェイク不要ですぐ飲める手軽さ
プロテインドリンクの最大のメリットは、粉を計量したりシェイカーで混ぜたりする手間がかからない点です。
飲み終わったあとに容器を洗う必要もありません。
紙パックやキャップ付きボトルならバッグに入れて持ち歩けるため、ジムや職場でもすぐにたんぱく質を補給できます。
常温保存できる商品を選べば、まとめ買いして自宅にストックしておくことも可能です。
1本あたりのコストは粉末より割高
一方で、1食あたりのコストは粉末プロテインより高くなりやすい傾向があります。
液体の製造や容器、輸送の費用がかかるためです。
毎日2回以上プロテインを飲む人は、自宅では粉末、外出先ではドリンクと使い分けるのもひとつの方法でしょう。
ドリンクだけで続けたい場合は、通販のケース買いや定期便を利用すると負担を抑えられます。
プロテインドリンクの選び方|失敗しない6つのポイント
プロテインドリンクは、商品によってたんぱく質量や味、保存方法が大きく異なります。
ここでは、購入前にチェックしておきたい6つのポイントをまとめました。
目的に合わせてたんぱく質量を選ぶ
まず確認したいのが、1本あたりのたんぱく質量です。
筋トレ後のリカバリーが目的なら20g以上、間食や栄養補給なら10〜15gが目安になります。
厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」では、18〜64歳のたんぱく質の推奨量は男性65g、女性50gとされています。
食事だけでは足りない分をプロテインドリンクで補う、という考え方で選ぶとよいでしょう。
| 目的 | たんぱく質の目安 | 向いているタイプ |
|---|---|---|
| 筋トレ・運動後 | 20g以上 | ミルクプロテイン・ホエイ配合の高たんぱくタイプ |
| 毎日の栄養補給 | 15g前後 | 飲み切りやすい200ml前後の紙パック |
| 運動中・汗をかいたあと | 10〜15g | スポーツドリンク風味や炭酸などのすっきり系 |
| ダイエット・美容 | 10〜15g | 低糖質のソイ・アーモンドミルク系、美容成分配合タイプ |
プロテインの種類(ミルク・ホエイ/ソイ/コラーゲン)で選ぶ
プロテインドリンクに使われるたんぱく質は、主に3種類に分けられます。
それぞれ特徴が異なるため、目的に合わせて選びましょう。
- ミルクプロテイン・ホエイ:牛乳由来で吸収が早く、運動後の補給に向いている
- ソイ(大豆):植物性でゆっくり吸収され、腹持ちを重視したい人や間食向き
- コラーゲン由来:すっきりした飲み口で、美容を意識する人に人気
牛乳を飲むとお腹がゴロゴロしやすい人は、ソイや乳糖の少ないWPI(ホエイプロテインアイソレート)配合の商品を選ぶと安心です。
糖質・脂質・カロリーをチェックする
ダイエット中や減量期の人は、栄養成分表示の糖質・脂質・カロリーも必ず確認してください。
「脂肪0」「糖類0」「砂糖不使用」と表示された商品なら、余計なエネルギーをとりすぎずにたんぱく質を補給できます。
甘味料が気になる人は、甘味料不使用や人工甘味料不使用の商品を選ぶのもおすすめです。
ミルク系・すっきり系・炭酸系から飲みやすさで選ぶ
どれだけ栄養価が高くても、味が合わなければ続きません。
プロテインドリンクの味わいは、大きく3つのタイプに分かれます。
- ミルク系:ココアやカフェオレなど、甘くまろやかで満足感がある
- すっきり系:フルーツ風味やスポーツドリンク風味で、喉が渇いたときもゴクゴク飲める
- 炭酸系:ジュース感覚で飲め、プロテイン特有のにおいが苦手な人でも試しやすい
初めて買うなら、コンビニで1本ずつ試してからケース買いに進むと失敗を防げます。
常温保存か要冷蔵か、容器の形もチェック
見落としがちなのが保存方法です。
まとめ買いするなら常温保存できるタイプが便利で、冷蔵庫のスペースを圧迫しません。
容器は、ストローで飲む紙パックと、キャップ付きのボトル・パウチに分かれます。
一度に飲み切れない人や持ち歩きたい人は、リキャップできる容器を選ぶとよいでしょう。
まとめ買いで1本あたりのコストを抑える
プロテインドリンクを毎日飲むなら、通販でのケース買いが基本です。
コンビニで1本ずつ買うよりも、1本あたりのコストを抑えやすくなります。
Amazonの定期おトク便やセール時期をうまく活用すれば、さらにお得に続けられます。
賞味期限を確認し、飲み切れる量を購入するようにしてください。
プロテインドリンクおすすめ14選【目的別】
ここからは、おすすめのプロテインドリンクを目的別に14商品紹介します。
気になるグループから読み進めてみてください。
筋トレ・運動後におすすめのプロテインドリンク(たんぱく質20g以上)
トレーニング後にしっかりたんぱく質をとりたい人向けに、1本で20g以上を補給できる高たんぱくタイプを集めました。
ザバス MILK PROTEIN 脂肪0 キャラメル風味 200ml×24本
プロテインブランドとして定番の明治「ザバス」から、200mlの飲み切りサイズでミルクプロテインを20g配合したプロテインドリンクです。
脂肪0で、カラダづくりに必要なビタミンB6とビタミンDも1本でとれます。
すっきりと甘いキャラメル風味で、運動後の喉が渇いたタイミングでも飲みやすい味わいです。
1本107kcalで、初めての高たんぱくドリンクにも選びやすい1本でしょう。
こんな人におすすめ
- 筋トレ後に手軽に20gのたんぱく質をとりたい人
- 定番ブランドの安心感を重視したい人
| おすすめ度 | ★★★★★ |
|---|---|
| 価格 | 4,500円前後(24本) |
| たんぱく質 | 20g(1本あたり) |
| エネルギー | 107kcal |
| 特徴ポイント | 脂肪0 ビタミンB6・D配合 常温保存可能 |
オイコス PRO プロテインドリンク 高吸収タンパク質25g リッチバニラ風味 240ml×12本
ギリシャヨーグルトで知られるダノンの「オイコス」から登場した、高強度のトレーニングをする人向けのPROシリーズです。
240mlに高吸収タンパク質を25g配合し、9種の必須アミノ酸とビタミンB1・B6・Dも含んでいます。
たんぱく質量が多いドリンクは粘度が高くなりがちですが、レシピの工夫でさらっとした口当たりに仕上げているのが特徴。
脂肪ゼロ・砂糖不使用なので、減量期でもしっかりたんぱく質をとりたい人に向いています。
こんな人におすすめ
- 1本で20g以上、できるだけ多くのたんぱく質をとりたい人
- 高たんぱくでも重たくない飲み口を求める人
| おすすめ度 | ★★★★★ |
|---|---|
| 価格 | 4,000円前後(12本) |
| たんぱく質 | 25g(1本あたり) |
| エネルギー | 138kcal |
| 特徴ポイント | 9種の必須アミノ酸 脂肪ゼロ・砂糖不使用 リッチチョコ風味もあり |
matsukiyo LAB ミルクプロテイン カフェオレ風味 200ml
マツモトキヨシのプライベートブランド「matsukiyo LAB」のプロテインドリンクです。
200mlの小さなサイズながら、1本でたんぱく質を25g以上とれる高たんぱく設計になっています。
カフェオレ風味のほか、ミルク味とストロベリー味もそろっています。
マツモトキヨシやココカラファインの店舗、通販で購入できるため、ジム帰りにドラッグストアで買い足したい人にぴったりです。
こんな人におすすめ
- 少ない量でたくさんのたんぱく質をとりたい人
- マツキヨ・ココカラをよく利用する人
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 400円前後(1本) |
| たんぱく質 | 25.6g(1本あたり) |
| エネルギー | 146kcal |
| 特徴ポイント | 200mlで高たんぱく マツキヨ・ココカラで購入可能 ミルク味・ストロベリー味もあり |
HALEO ブルードラゴン リッチバニラ風味 200ml×24本
スポーツサプリメントブランド「HALEO(ハレオ)」のプロテインドリンクです。
主成分のミルクプロテインアイソレートは、牛乳のたんぱく質であるカゼインミセルを90%含む特殊な製法でつくられています。
200mlで20gのたんぱく質を補給でき、MCTオイルも配合されているのが魅力。
リッチバニラのほか抹茶ラテ・ストロベリーとフレーバーも選べるので、本格派のトレーニーでも飽きずに続けやすいでしょう。
こんな人におすすめ
- 原料の品質にこだわってプロテインを選びたい人
- 食事制限中でも栄養をしっかりとりたい人
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 7,700円前後(24本) |
| たんぱく質 | 20g(1本あたり) |
| エネルギー | 128kcal |
| 特徴ポイント | カゼインミセル90%のミルクプロテインアイソレート MCTオイル配合 抹茶ラテ・ストロベリー風味もあり |
毎日続けやすい定番のプロテインドリンク
朝食や間食に取り入れやすい、たんぱく質15g前後の飲みやすいタイプです。
ケース買いで常備しておくと、たんぱく質不足を防ぎやすくなります。
ザバス MILK PROTEIN 脂肪0 ココア風味 200ml×24本
コンビニでもおなじみの、ザバスのロングセラープロテインドリンクです。
粉末タイプのザバス1食分と同じ15gのミルクプロテインを配合し、胃の中でも固まりにくい製法で仕上げています。
甘さ控えめのココア風味で、毎日飲んでも飽きにくいのがポイント。
コンビニでも見かけることが多く、迷ったらまず試したい定番の1本です。
こんな人におすすめ
- はじめてプロテインドリンクを試す人
- 朝食や間食で毎日たんぱく質を補いたい人
| おすすめ度 | ★★★★★ |
|---|---|
| 価格 | 3,400円前後(24本) |
| たんぱく質 | 15g(1本あたり) |
| エネルギー | 102kcal |
| 特徴ポイント | 脂肪0 胃の中で固まりにくい製法 ビタミンB6配合 |
ザバス MILK PROTEIN 脂肪0 ミルク風味 200ml×24本
ザバスのミルクプロテインシリーズのなかでも、甘味料を使っていないミルク風味のプロテインドリンクです。
1本でミルクプロテインを15gとれて、脂肪は0に抑えられています。
牛乳に近いすっきりとした味わいなので、甘いプロテインが苦手な人でも続けやすいでしょう。
人工甘味料を避けたい人にとって貴重な選択肢で、食事と一緒に飲んでも違和感がありません。
こんな人におすすめ
- 甘味料不使用のプロテインドリンクを探している人
- 甘い味が苦手で、牛乳感覚で飲みたい人
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 3,400円前後(24本) |
| たんぱく質 | 15g(1本あたり) |
| エネルギー | 102kcal |
| 特徴ポイント | 甘味料不使用 脂肪0 食事にも合わせやすい |
オイコス プロテインドリンク バナナ風味 240ml×12本
ダノンの「オイコス」から発売されている、高吸収タンパク質を18g配合したプロテインドリンクです。
乳たんぱく質はDIAAS(消化性必須アミノ酸スコア)に優れており、効率よく体に取り込めます。
脂肪ゼロ・砂糖不使用で、カフェラテやバナナ、ストロベリーなどフレーバーも豊富。
常温で保存できるため、ケース買いしてストックしやすいのもうれしいポイントです。
こんな人におすすめ
- たんぱく質の「量」だけでなく「質」にもこだわりたい人
- いろいろなフレーバーを飲み比べたい人
| おすすめ度 | ★★★★★ |
|---|---|
| 価格 | 3,200円前後(12本) |
| たんぱく質 | 18g(1本あたり) |
| エネルギー | 125kcal |
| 特徴ポイント | 高吸収タンパク質 脂肪ゼロ・砂糖不使用 常温保存可能 |
REYS プロテインドリンク カフェオレ風味 200ml×24本
粉末プロテインで知られる山澤礼明さん監修のブランド「REYS(レイズ)」のプロテインドリンクです。
1本でたんぱく質17gを補給でき、ビタミン7種も配合されています。
脂質0・糖類0・砂糖不使用で、エネルギーは1本82kcal、糖質も2gに抑えています。
コクのあるカフェオレ風味で、朝の1杯や仕事の合間にも飲みやすいのが魅力です。
こんな人におすすめ
- カロリーと糖質を抑えながら15g以上とりたい人
- ビタミンも一緒に補給したい人
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 4,800円前後(24本) |
| たんぱく質 | 17g(1本あたり) |
| エネルギー | 82kcal |
| 特徴ポイント | 脂質0・糖類0・砂糖不使用 ビタミン7種配合 常温保存可能 |
運動後にゴクゴク飲めるすっきり系プロテインドリンク
汗をかいたあとでも飲みやすい、スポーツドリンク風味やフルーツ風味、炭酸タイプを紹介します。
ミルク系のもったり感が苦手な人は、こちらのグループから選んでみてください。
DNS ハイドレートプロ 500ml×24本
スポーツ栄養ブランド「DNS」の、スポーツドリンク感覚で飲めるプロテインドリンクです。
高品質なWPI(ホエイプロテインアイソレート)を1本に15.5g配合しています。
500mlのペットボトルで、水分補給とたんぱく質補給を同時にこなせるのが最大の魅力。
1本70kcalと低カロリーで脂質も0gなので、夏場のトレーニングやランニングのお供に最適です。
こんな人におすすめ
- 運動中や運動後の水分補給もまとめて済ませたい人
- カロリーを抑えながらたんぱく質をとりたい人
| おすすめ度 | ★★★★★ |
|---|---|
| 価格 | 5,900円前後(24本) |
| たんぱく質 | 15.5g(1本あたり) |
| エネルギー | 70kcal |
| 特徴ポイント | WPI使用 スポーツドリンク風味 リキャップできるペットボトル |
ザバス MILK PROTEIN 脂肪0 パインミックス風味 200ml×24本
ザバスの20g配合シリーズのなかでも、フルーティーで爽やかなパインミックス風味のプロテインドリンクです。
ミルクプロテイン20gに加え、ビタミンB6とビタミンDも配合されています。
ミルク系の濃厚な味が苦手な人でも、ジュースのようにすっきり飲めるのが魅力。
高たんぱくとさっぱりした飲み口を両立したい人には、まず試してほしいフレーバーです。
こんな人におすすめ
- フルーツ系の味でしっかり20gとりたい人
- 運動後でもさっぱり飲みたい人
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 4,100円前後(24本) |
| たんぱく質 | 20g(1本あたり) |
| エネルギー | 106kcal |
| 特徴ポイント | 脂肪0 ビタミンB6・D配合 フルーティーな味わい |
GUTEN 炭酸入りプロテイン 190ml×30本
グーテンジャパンのブランド「GUTEN(グーテン)」の、炭酸入りプロテインドリンクです。
植物性プロテインを使い、1缶でたんぱく質10gをとれます。
シャルドネ果汁15%入りで、すっきりした甘さと香りに仕上げています。
甘味料・保存料・着色料は不使用で、乳製品や動物性成分も使っていません。
プロテイン特有のにおいが苦手な人でも、スパークリングドリンク感覚で楽しめるのが魅力です。
こんな人におすすめ
- 乳製品や動物性の原料を避けたい人
- 食事と一緒に飲めるプロテインを探している人
| おすすめ度 | ★★★☆☆ |
|---|---|
| 価格 | 8,500円前後(30本) |
| たんぱく質 | 10g(1缶あたり) |
| エネルギー | 28kcal(100mlあたり) |
| 特徴ポイント | 炭酸入り 植物性プロテイン 甘味料・保存料・着色料不使用 |
ダイエット・美容を意識する人向けのプロテインドリンク
糖質を抑えたい人や、美容成分も一緒にとりたい人向けのプロテインドリンクです。
植物性たんぱく質を使った商品も多く、腹持ちのよさも期待できます。
アーモンド効果 PROTEIN ナッツミックス 砂糖不使用 250g×12本
アーモンドミルクで人気の江崎グリコ「アーモンド効果」から生まれた、植物性プロテイン飲料です。
植物性たんぱく質10gに加え、ビタミンEや食物繊維、鉄分も補給できます。
砂糖不使用タイプは糖質が1本あたり1.0gと少なく、糖質制限中でも取り入れやすいのがポイント。
アーモンド・くるみ・ヘーゼルナッツ・カシューナッツの4種のナッツを合わせた香ばしい味わいで、プロテインの風味に抵抗がある人でも試しやすいでしょう。
こんな人におすすめ
- 糖質を控えながらたんぱく質をとりたい人
- アーモンドミルクが好きな人
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 2,000円前後(12本) |
| たんぱく質 | 10g(1本あたり) |
| 糖質 | 1.0g(1本あたり) |
| 特徴ポイント | 植物性プロテイン ビタミンE配合 食物繊維・鉄分配合 |
ザバス SOY PROTEIN 糖類0 ココア味 200ml×24本
ザバスのドリンクシリーズのなかで、引き締めをサポートするソイプロテインを使ったプロテインドリンクです。
1本でソイプロテインを10g配合し、糖類0・砂糖不使用に仕上げています。
エネルギーは68kcal、糖質は3.2gと控えめで、食物繊維も入っています。
たんぱく臭を抑えたすっきり飲めるココア味で、引き締めたいカラダづくりを目指す人の間食にぴったりです。
こんな人におすすめ
- 植物性のソイプロテインを選びたい人
- 低糖質・低カロリーにこだわる人
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 3,400円前後(24本) |
| たんぱく質 | 10g(1本あたり) |
| エネルギー | 68kcal |
| 特徴ポイント | 糖類0・砂糖不使用 糖質3.2g 常温保存可能 |
ザバス Shape&Beauty キャラメル風味 200ml×24本
運動する女性に向けたザバス「Shape&Beauty」シリーズのプロテインドリンクです。
引き締めたいカラダづくりに役立つ大豆プロテインと、美容をサポートするコラーゲンを合わせて、たんぱく質を12.5g配合しています。
さらに鉄分・ビタミンB6・B12・葉酸・ビタミンDもとれるのが大きな特徴。
1本65kcal・糖質1.1gと軽く、すっきりした後味のキャラメル風味なので、運動後や間食にも取り入れやすいでしょう。
こんな人におすすめ
- 引き締まったカラダとキレイの両方を目指す女性
- 鉄分やコラーゲンも一緒にとりたい人
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 3,600円前後(24本) |
| たんぱく質 | 12.5g(1本あたり) |
| エネルギー | 65kcal |
| 特徴ポイント | 大豆プロテイン+コラーゲン 鉄分・ビタミン配合 糖類0g |
プロテインドリンクの効果的な飲み方とタイミング
プロテインドリンクは、飲むタイミングを意識するだけで、たんぱく質を効率よく活用しやすくなります。
ここでは、目的別のおすすめのタイミングを紹介します。
筋トレ後はできるだけ早めに飲む
筋トレ後は、傷ついた筋肉の修復にたんぱく質が使われるタイミングです。
トレーニングが終わったら、できるだけ早めにプロテインドリンクを飲むのがおすすめ。
開けてすぐ飲めるドリンクタイプなら、更衣室やジムの帰り道でもすぐに補給できます。
吸収の早いミルクプロテインやホエイ配合の商品を選ぶとよいでしょう。
朝食や間食の置き換えに使う
朝食はパンやおにぎりだけになりがちで、たんぱく質が不足しやすい食事です。
朝食にプロテインドリンクを1本加えるだけで、手軽にたんぱく質の量を増やせます。
小腹がすいた午後の間食を、お菓子からプロテインドリンクに置き換えるのも効果的。
腹持ちを重視するなら、ゆっくり吸収されるソイプロテインが向いています。
ジムに通う筆者の飲み分け方
筆者は、ジムでのトレーニング後には20g以上とれるミルク系、汗を多くかいた日や有酸素運動のあとにはすっきり系、と飲み分けています。
同じ商品だけを飲み続けるより、気分や運動内容に合わせて選ぶほうが飽きずに続けられました。
また、常温保存できるケースを自宅にストックしておき、出かける前に1本バッグに入れておくのが習慣です。
「買い忘れ」と「飲み忘れ」を防げることが、続けるための一番のコツだと感じています。
よくある質問

プロテインドリンクは1日に何本まで飲んでいい?
1日1〜2本を目安にするのがおすすめです。
たんぱく質は食事からもとれるため、肉や魚、卵、大豆製品と合わせた1日の合計量で考えましょう。
プロテインドリンクばかりに頼らず、足りない分を補う使い方が理想です。
プロテインドリンクを飲むだけで太る?
プロテインドリンクを飲むだけで太ることはありません。
ただし1本あたり100kcal前後のエネルギーがあるため、普段の食事にそのまま追加すると摂取カロリーが増えます。
ダイエット中は、間食や食事の一部と置き換えるのがポイントです。
筋トレしない日もプロテインドリンクを飲んだほうがいい?
筋トレをしない日も、食事でたんぱく質が不足しているなら飲んで問題ありません。
筋肉の修復はトレーニング後も続くため、休養日のたんぱく質補給も大切です。
朝食や間食のタイミングで1本取り入れるとよいでしょう。
プロテインドリンクでお腹がゆるくなるのはなぜ?
牛乳に含まれる乳糖を分解しにくい体質が、主な原因と考えられています。
お腹がゆるくなりやすい人は、乳糖の少ないWPI配合の商品や、ソイ・植物性プロテインのドリンクを選んでみてください。
冷たいまま一気に飲まないことも有効です。
常温保存のプロテインドリンクはどれくらい日持ちする?
常温保存タイプは、未開封なら数か月程度日持ちする商品が多くなっています。
たとえばザバス SOY PROTEIN 糖類0 ココア味は、製造日から180日が賞味期限です。
開封後は傷みやすいため、その日のうちに飲み切りましょう。
プロテインドリンクはコンビニと通販のどちらで買うのがお得?
毎日飲むなら、通販でのケース買いがお得です。
コンビニは1本から買える反面、1本あたりの価格は通販より高くなりがちです。
まずはコンビニで味を試し、気に入った商品を通販でまとめ買いすると無駄がありません。
まとめ|目的に合うプロテインドリンクで無理なくたんぱく質を補給しよう

プロテインドリンクは、シェイク不要で手軽にたんぱく質を補給できる便利なアイテムです。
選ぶときは、次のポイントを押さえておきましょう。
- 筋トレ後なら20g以上、毎日の補給なら15g前後を目安にする
- ミルク・ホエイ、ソイ、コラーゲンなど種類で選ぶ
- 糖質・脂質・カロリーを栄養成分表示で確認する
- まとめ買いするなら常温保存できるタイプを選ぶ
今回紹介したプロテインドリンクのおすすめ14選のなかから、自分の目的と好みの味に合う1本を見つけてください。
無理なく続けられるプロテインドリンクで、毎日のたんぱく質補給を習慣にしていきましょう。



