【2026年版】ウエイトゲイナーおすすめ13選|失敗しない選び方と太れる飲み方も解説

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ウエイトゲイナーおすすめ紹介

「しっかり食べているつもりなのに体重が増えない」「ジムに通っても体が細いまま」と悩んでいませんか。

そんな人の増量を手軽に後押ししてくれるのが、炭水化物とタンパク質をまとめて補えるウエイトゲイナーです。

筆者はエニタイムフィットネスに2年以上通っています。そのトレーニーの目線で商品を比べると、ウエイトゲイナー選びで大切なのは知名度よりタンパク質と炭水化物の比率、そして毎日飲みきれる量かどうかだということです。

この記事では、おすすめのウエイトゲイナー13選を「高カロリー型」「バランス型」「国産の飲みやすい型」「プロテインに足すタイプ」に分けて紹介します。

あわせて、失敗しない選び方や太るための飲み方、体に悪いと言われる理由まで解説するので、自分に合う1つを見つけてください。

目次

ウエイトゲイナーとは?プロテインとの違い

ウエイトゲイナー

ウエイトゲイナーとは、タンパク質に加えて炭水化物(糖質)を多く配合した、増量向けの栄養補助食品のことです。

1杯で数百kcalを摂れる商品が多く、食が細い人やカロリー消費の激しいトレーニーが「食事で足りない分」を補う目的で使います。

見た目は粉末プロテインとほとんど同じですが、中身の設計はまったく別物です。

ウエイトゲイナーとプロテインの違い

両者の違いを、目的と栄養バランスの面から整理しました。

項目ウエイトゲイナープロテイン
主な目的体重・筋肉量を増やすタンパク質を補う・筋肉を維持する
主な成分炭水化物+タンパク質タンパク質が中心
1食のカロリー約100〜1,250kcal
(商品差が大きい)
約80〜130kcal
向いている時期増量期・バルクアップ期減量期・維持期・日常の補給

プロテインは「タンパク質だけを効率よく摂る」ための食品で、カロリーは控えめです。

一方のウエイトゲイナーは、エネルギー源となる炭水化物でカロリーを上乗せする点が最大の違いといえます。体重を増やしたいのにプロテインだけを飲んでいると、摂取カロリーが足りず思うように増えないケースも珍しくありません。

ウエイトゲイナーが向いている人・向いていない人

ウエイトゲイナーは誰にでも合うわけではありません。まずは自分が当てはまるかを確認しましょう。

向いている人

  • 食べても太れない体質で、体重がなかなか増えない人
  • 少食で、1回の食事量を増やすのが苦しい人
  • 週3回以上の筋トレや部活などで消費カロリーが多い人
  • 筋トレでバルクアップ(体を大きくすること)を目指している人

向いていない人

  • ダイエット中、または体重を落としたい人
  • ほとんど運動をしない人
  • すでに体重が標準以上で、体脂肪を増やしたくない人

運動量が少ない人が飲み続けると、消費しきれないエネルギーが体脂肪として蓄積されやすくなります。デスクワーク中心で運動習慣がない場合は、通常のプロテインや食事の見直しから始めるほうが失敗しにくいでしょう。

ウエイトゲイナーの選び方|失敗しない5つのポイント

ウエイトゲイナーは商品ごとにカロリーや成分の差がとても大きいジャンルです。次の5つのポイントを押さえれば、自分の目的に合わない商品を選ぶ失敗を防げます。

タンパク質と炭水化物の比率で選ぶ

最初に確認したいのが、タンパク質と炭水化物の配合比率です。比率によって、増え方の質が変わります。

  • タンパク質:炭水化物=1:1〜2:筋肉をつけながら増量したい人向け
  • タンパク質:炭水化物=1:3〜5:とにかく体重を増やしたい人、食が細い人向け

筋トレをしていて筋肉量も伸ばしたいなら、タンパク質がしっかり入ったバランス型が安心です。反対に、体重計の数字がまったく動かない段階なら、炭水化物多めの高カロリー型でまずはエネルギー不足を解消するのが近道になります。

比率はパッケージの栄養成分表示にある「たんぱく質」と「炭水化物」のグラム数を見比べるだけで確認できます。

1食あたりのカロリーと粉の量で選ぶ

見落としがちなのが「1食で飲む粉の量」です。海外製の高カロリー商品には、1食で300g以上の粉を使うものもあります。

カロリーが高くても、量が多すぎて飲みきれなければ増量は続きません。少食の人は、1食30〜60g程度の国産タイプから始め、慣れてきたら量を増やす方法がおすすめです。

逆に、すでにプロテインを飲み慣れていて「もっとカロリーが欲しい」という人なら、1食500kcal以上の商品が選択肢に入ります。

炭水化物の種類で選ぶ(マルトデキストリン・パラチノース・オーツ)

同じ炭水化物でも、種類によって吸収の速さが違います。

  • マルトデキストリン:吸収が速く、トレーニング後のエネルギー補給向き。多くの商品の主原料
  • パラチノースなどの低GI糖質:血糖値の上昇がゆるやかで、腹持ちが良い
  • オーツ(えん麦):食物繊維を含み、食事に近い感覚で摂れる

飲んだあとに眠くなりやすい人や、間食として飲みたい人は、低GI糖質やオーツ入りの商品を選ぶと体への負担を抑えやすくなります。

1食あたりのコスパで選ぶ

ウエイトゲイナーは毎日飲むものなので、続けやすさにはコスパも大きく影響します。ただし、袋の価格だけで比べるのは危険です。

コスパを比べるときは、「商品価格÷1袋の食数」で1食あたりの単価を出すのが基本です。さらに「1食単価÷1食のカロリー」まで計算すると、カロリーあたりの割安さがわかります。

大容量の海外製は1kgあたりの価格が安く見えても、1食の粉の量が多いため、食数で割ると意外に割高になるケースも少なくありません。

飲みやすさ・溶けやすさで選ぶ

ウエイトゲイナーは糖質が多い分、プロテインより粉がダマになりやすい傾向があります。毎日続けるなら、味と溶けやすさは妥協したくないポイントです。

  • 甘さ控えめが好み:国産ブランドのチョコ系・ヨーグルト系
  • しっかり甘いのが好み:海外ブランドのミルクシェイク系
  • 飽きやすい人:フレーバーが多いブランドを選んでローテーションする

初めての商品は、小容量サイズがあればそちらで味を試してから大袋に切り替えると失敗がありません。

ウエイトゲイナーおすすめ13選|タイプ別に紹介

ここからは、おすすめのウエイトゲイナーを目的別に4タイプに分けて紹介します。

通常のプロテインやクレアチンなどは含めず、増量向けに設計された商品だけを厳選しました。

とにかく体重を増やしたい人向け|高カロリー型

1食で1,000kcalを超える、海外ブランドの本格派ゲイナーです。何をしても体重が増えない人や、体の大きなアスリートに向いています。

オプティマムニュートリション シリアスマス

世界的なサプリメントブランド「オプティマムニュートリション」の定番ウエイトゲイナーです。

スプーン2杯で1,250kcal・タンパク質50gを摂れる、圧倒的な高カロリー設計が最大の特徴。クレアチンや19種類のビタミン・ミネラルも配合されており、トレーニングのパフォーマンス面までサポートしてくれます。

1回分の量はかなり多いため、最初は半量から始め、体が慣れてから全量に増やすと無理なく続けられます。

こんな人におすすめ

  • 何をしても体重が増えないハードゲイナー
  • 1日の摂取カロリーを大きく上乗せしたい人
おすすめ度★★★★★
価格8,500円前後
内容量2.72kg
1食あたり1,250kcal
たんぱく質50g
特徴ポイント1食1,250kcalの高カロリー
クレアチン配合
19種類のビタミン・ミネラル

BSN トゥルー・マス1200

アメリカのサプリメントブランド「BSN」が展開する、1食約1,200kcalのウエイトゲイナーです。

炭水化物とタンパク質を約4:1で配合し、炭水化物の一部に全粒のオーツを使っているのがポイント。タンパク質は複数の乳たんぱくを組み合わせたブレンドで、BCAAやEAA、中鎖脂肪酸(MCT)まで摂れます。

付属スプーンがかなり大きいので、1杯ずつ2回に分けて飲む人も多い商品です。

こんな人におすすめ

  • 高カロリーと腹持ちの良さを両立したい人
  • 大容量でまとめ買いしたい本格派のトレーニー
おすすめ度★★★★☆
価格12,900円前後
内容量約4.7kg(15回分)
1食あたり約1,200kcal
たんぱく質50g
特徴ポイント炭水化物:タンパク質=約4:1
オーツ配合
BCAA・EAA・MCT入り

筋肉もつけたい人向け|たんぱく質多めのバランス型

カロリーを増やしつつ、タンパク質もしっかり確保したい人向けのタイプです。筋トレで「脂肪より筋肉で体重を増やしたい」という人に合います。

マイプロテイン Impact ウエイトゲイナー ブレンド

イギリス発のブランド「マイプロテイン」のウエイトゲイナーです。

1食100gで最大388kcal・タンパク質最大30gと、カロリーとタンパク質のバランスが良いのが魅力。チョコレートスムース、ストロベリー、アイスラテ、北海道ミルク、黒糖ミルクティーなどフレーバーの種類が豊富で、味に飽きにくい点も続けやすさにつながります。

1kgと2.5kgのサイズ展開があり、まず1kgで好みの味を探せるのも嬉しいポイントです。

こんな人におすすめ

  • 筋肉をつけながらバランスよく増量したい人
  • いろいろな味を試しながら続けたい人
おすすめ度★★★★★
価格8,200円前後
内容量2.5kg(1kgもあり)
1食あたり最大388kcal
たんぱく質最大30g
特徴ポイントカロリーとタンパク質のバランスが良い
フレーバーが豊富

OgarMade ウエイトゲイナー

ソイプロテインでも知られる国内ブランド「OgarMade(オーガーメイド)」のウエイトゲイナーです。

1食100gを牛乳300mlで割ると約600kcal、タンパク質は25g(全フレーバーの平均)と、高カロリーながらタンパク質もしっかり摂れる設計になっています。甘味料は自然由来のステビアだけを使っています。フレーバーはリッチチョコレート、抹茶、ストロベリーバニラの3種類。

1kgと3kgがあり、1kgは使い切りやすいので、バランス型を初めて試す人の1袋目にも選びやすい商品です。

こんな人におすすめ

  • 国内ブランドでタンパク質もしっかり摂りたい人
  • 抹茶など変わった味を楽しみたい人
おすすめ度★★★★☆
価格3,700円前後
内容量1kg(3kgもあり)
1食あたり約600kcal(牛乳300ml割り)
たんぱく質25g
特徴ポイント高カロリーかつ高たんぱく
3種類のフレーバー

ニュートリミュスクル リーンゲイナー

フランスのスポーツ栄養ブランド「ニュートリミュスクル(Nutrimuscle)」が展開する、タンパク質多めのウエイトゲイナーです。

一般的なウエイトゲイナーが糖質:タンパク質=3:1前後なのに対し、こちらは糖質:タンパク質=6:4とタンパク質の比率を高めた設計。1食45gで約159kcal・タンパク質約17gを摂れ、脂肪をつけすぎずに筋肉量を増やしたい人に向いた配合です。

タンパク源はニュージーランド産のミルクプロテイン(カゼイン約80%+ホエイ約20%)、炭水化物にはマルトデキストリンではなくイタリア産の玄米クリームを使用。人工甘味料不使用で、バニラ味とチョコレート味から選べます。

こんな人におすすめ

  • タンパク質の比率を重視したいトレーニー
  • 体脂肪の増えすぎが気になる人
おすすめ度★★★☆☆
価格5,000円前後
内容量1kg
1食あたり約159kcal(45g)
たんぱく質約17g
特徴ポイント糖質:タンパク質=6:4
玄米クリーム使用・人工甘味料不使用

パワープロダクション マックスロード ウエイトアップ

江崎グリコのスポーツ栄養ブランド「パワープロダクション」から出ている増量用プロテインです。

ホエイ・カゼイン・大豆の3種類のタンパク質を組み合わせ、1食で236kcal・タンパク質23.7gを補給できます。炭水化物は吸収の速さが異なるパラチノースとデキストリンの組み合わせで、中鎖脂肪酸も配合しています。

1食(63g)あたり約1,000億個の乳酸菌EC-12(殺菌)まで入っているのは、国内メーカーならではの気配りでしょう。

こんな人におすすめ

  • 国内大手メーカーの安心感を重視する人
  • 吸収の速さが異なるタンパク質をまとめて摂りたい人
おすすめ度★★★★☆
価格4,400円前後
内容量850g(3.0kgもあり)
1食あたり236kcal(63g)
たんぱく質23.7g
特徴ポイント3種類のタンパク質を配合
パラチノース・乳酸菌入り

少食・初めての人向け|国産の飲みやすい型

1食30〜70g程度の少なめの量で飲める国産タイプです。少食の人や、初めてウエイトゲイナーを試す人でも続けやすいのが特徴といえます。

Kentai NEWウェイトゲイン アドバンス

健康体力研究所(Kentai)が手がける、国産ウエイトゲイナーの定番商品です。

ホエイとカゼインの「ダブルたんぱく」に、果糖とマルトデキストリンの「ダブルカーボ」を組み合わせた設計で、11種類のビタミンと3種類のミネラルも配合。粉まいや泡立ち、溶けやすさを改良したリニューアル品で、1食30gと少量で飲めます。

ミルクチョコ、バナナラテ、ストロベリーの3つのフレーバーがあり、360gのお試しサイズから選べる点も魅力です。

こんな人におすすめ

  • 初めてウエイトゲイナーを試す人
  • 少量ずつ飲んで食事のカロリーを補いたい人
おすすめ度★★★★★
価格3,600円前後
内容量1kg(360g・3kgもあり)
1食あたり118kcal(30g)
たんぱく質5.9g
特徴ポイントダブルたんぱく+ダブルカーボ
11種類のビタミン・3種類のミネラル

ザバス ウェイトアップ

明治のプロテインブランド「ザバス」から出ている、大きなカラダづくり向けの商品です。

ミルクプロテインと糖質をたんぱく質:糖質=1:4で組み合わせ、1食でたんぱく質5gと糖質20gを摂れます。1食105kcalとカロリーが控えめなので、食事の量に合わせて足し方を調整しやすい設計です。

4種類のビタミンB群とビタミンC・ビタミンDも配合。味はキャラメルブラウニー風味です。

こんな人におすすめ

  • なじみのあるブランドから始めたい人
  • 部活やスポーツで体を大きくしたい学生
おすすめ度★★★★☆
価格1,900円前後
内容量450g
1食あたり105kcal
たんぱく質5.0g
特徴ポイントたんぱく質:糖質=1:4
ビタミンB群・C・D配合

GOLD’S GYM ウエイトゲイナー

世界的なジム「ゴールドジム」のオリジナルサプリメントです。

デキストリンをエネルギー源に、乳たんぱくとホエイたんぱくを約30%配合しています。タンパク質の働きをサポートするビタミンB群に加え、カルシウムや鉄も含まれているのが特徴。1回20〜30gを目安に、水や牛乳に溶かして飲みます。

フレーバーはチョコレートとフルーツミックスの2種類。900gと2kgから選べます。

こんな人におすすめ

  • トレーニング量に合わせて1回の量を調整したい人
  • ビタミン・ミネラルもまとめて補いたい人
おすすめ度★★★★☆
価格4,100円前後
内容量900g(2kgもあり)
1食あたり117kcal(30g)
たんぱく質8.6g
特徴ポイント乳・ホエイたんぱく約30%
ビタミンB群・カルシウム配合

GronG ウエイトゲイナー

国内ブランド「GronG(グロング)」のウエイトゲイナーです。

糖質とタンパク質を3:1で配合し、運動後のエネルギー補給と体づくりを同時にサポートしてくれます。国内製造でビタミン11種類を配合しており、毎日飲む商品として安心感があるのもポイント。

チョコレート、ヨーグルト、ストロベリーの3風味から選べて、1kgと3kgの2サイズを展開しています。

こんな人におすすめ

  • 毎日飲むので続けやすさとコスパを重視する人
  • さっぱりしたヨーグルト味が好きな人
おすすめ度★★★★☆
価格3,500円前後
内容量1kg(3kgもあり)
1食あたり113kcal(30g)
たんぱく質6.0g
特徴ポイント糖質:タンパク質=3:1
国内製造・ビタミン11種類

ザプロ ウエイトゲイナープロテイン

武内製薬のプロテインブランド「ザプロ(THE PROTEIN)」が展開するウエイトゲイナーです。

ホエイプロテインに糖質を組み合わせた高カロリー設計で、ビタミンも配合されています。ココア、ストロベリー、レモンヨーグルトなどのフレーバーから選べ、牛乳で割ると1食あたり約330kcalになります。

1kgと3kgのサイズがあるので、まず1kgで試し、気に入ったら3kgで続けるといった使い分けができます。

こんな人におすすめ

  • 国内メーカーの商品で増量を始めたい人
  • 大容量サイズでまとめ買いしたい人
おすすめ度★★★☆☆
価格8,000円前後
内容量3kg(1kgもあり)
1食あたり190kcal(50g)
たんぱく質7.6g
特徴ポイントホエイ+糖質の高カロリー設計
国内メーカー

バルクスポーツ リーンゲイナー

国内サプリメントブランド「バルクスポーツ」のウエイトゲイナーです。

名前のとおり「脂肪をつけすぎない増量」を意識した設計で、低GIのパラチノースと中鎖脂肪酸(MCT)を配合しているのが大きな特徴。1食70gで約290〜300kcalを摂れ、血糖値の急な上昇を抑えながらエネルギーを補給できます。

フレーバーはミルクチョコレートとイチゴミルクの2種類です。

こんな人におすすめ

  • 体脂肪を増やしすぎずに増量したい人
  • 飲んだあとの眠気やだるさが気になる人
おすすめ度★★★★☆
価格7,600円前後
内容量1kg
1食あたり288〜302kcal(70g)
たんぱく質19.2〜20.4g
特徴ポイント低GIのパラチノース配合
中鎖脂肪酸(MCT)入り

今のプロテインに足して使うタイプ

すでに飲んでいるプロテインに混ぜて、カロリーだけを上乗せするタイプです。好きなプロテインの味を変えずに増量したい人に向いています。

JAY&CO. ウエイトゲイン パウダー

「プロテインに加えるだけでウエイトゲイナーに変身」がコンセプトの、カロリー追加用パウダーです。

1食20gで76kcalを補えて、普段のプロテインや牛乳に混ぜるだけで手軽にエネルギーを上乗せできます。足す量を自分で調整できるので、「少しずつカロリーを増やしたい」という人にぴったりです。

1kgと2kgの2サイズがあり、お気に入りのプロテインを変えたくない人の選択肢として重宝します。

こんな人におすすめ

  • 今飲んでいるプロテインの味を変えたくない人
  • カロリーを少しずつ調整しながら増やしたい人
おすすめ度★★★☆☆
価格1,700円前後
内容量1kg(2kgもあり)
1食あたり76kcal(20g)
特徴ポイントプロテインに混ぜて使う
足す量を自由に調整できる

ウエイトゲイナーで太るための飲み方とタイミング

どれだけ良い商品を選んでも、飲み方を間違えると思うように体重は増えません。効率よく増量するためのポイントを押さえておきましょう。

1日に足すカロリーと増量ペースの目安

体重を増やすには、消費カロリーより摂取カロリーを多くすることが大前提です。

一般的には、普段の食事に1日300〜500kcalほど上乗せし、1か月に1〜2kg程度のペースで増やすのが体脂肪をつけすぎない目安とされています。急に1,000kcal以上を足すと、筋肉よりも脂肪が増えやすくなるので注意してください。

まずは2週間ほど続けて体重の変化を見て、増えなければ量を少しずつ増やす、という調整がおすすめです。

飲むタイミングはトレーニング後と間食

ウエイトゲイナーを飲むタイミングとしては、次の2つが効果的でしょう。

  • トレーニング後:消耗したエネルギーとタンパク質を同時に補給できる
  • 食事と食事の間(間食):空腹の時間を減らし、1日の総カロリーを底上げできる

食事の直前に飲むと満腹になって食事量が減ってしまうため、避けたほうが無難です。あくまで食事の「代わり」ではなく「上乗せ」として使いましょう。

量が多くて飲みきれないときの分け方

高カロリー型のウエイトゲイナーは、1回分を一気に飲むとお腹が苦しくなりがちです。

そんなときは、1回分を2〜3回に分けて飲むのが現実的な対処法になります。たとえば「朝食後に半分、トレーニング後に半分」と分ければ、胃腸への負担を抑えながら必要なカロリーを摂れるでしょう。

水より牛乳で割るとカロリーがさらに上がるため、量を減らしたい人は牛乳割りも試してみてください。

増量を続けるコツは飲む時間と体重の測り方を決めること

増量がうまく進まない原因として多いのが、飲み忘れや食事の抜けです。「トレーニング後と夕方の間食に飲む」のように毎日飲む時間を決めておくと、1日の摂取カロリーが安定しやすくなります。

もう1つのポイントは、週1回は同じ条件で体重を測ること。起床後のトイレのあとなど、測るタイミングをそろえると体重の推移が読みやすくなります。数字の変化を見ながら量を調整すれば、脂肪をつけすぎる失敗も防げます。

ウエイトゲイナーは体に悪い?おすすめしないと言われる理由

「ウエイトゲイナーは体に悪い」「おすすめしない」という声を見かけることがあります。ただし、多くは飲みすぎや使い方の問題によるものです。主な理由と対策を確認しておきましょう。

糖質が多く血糖値が上がりやすい

ウエイトゲイナーは糖質が多いため、一度に大量に飲むと血糖値が急上昇しやすくなります。強い眠気やだるさを感じるのは、このためです。

対策としては、1回の量を減らして回数を分けるか、低GI糖質を使った商品を選ぶ方法があります。「飲むと糖尿病になる」と心配する声もありますが、適量を守れば過度に恐れる必要はありません。とはいえ、血糖値や持病が気になる人は、飲み始める前にかかりつけ医へ相談してください。

運動量が少ないと体脂肪が増えやすい

トレーニングをせずに飲み続けると、余ったエネルギーは筋肉ではなく体脂肪として蓄えられます。

ウエイトゲイナーは筋トレとセットで使ってこそ効果を発揮するものです。運動の予定がない日は量を減らすなど、活動量に合わせて調整しましょう。

お腹が張る・下痢になることがある

糖質や乳たんぱくを一度に多く摂ると、お腹の張りや下痢を起こす人もいます。特に乳製品でお腹がゆるくなりやすい人は注意が必要です。

最初は表示量の半分程度から始め、体が慣れてきたら少しずつ増やすと症状が出にくくなります。牛乳割りで不調が出る場合は、水割りに切り替えてみてください。

よくある質問

FAQ

ウエイトゲイナーは女性が飲んでも大丈夫?

女性が飲んでも問題ありません。ウエイトゲイナーに性別の制限はなく、痩せすぎを改善したい女性やスポーツをしている女性にも役立ちます。ただし男性向けの高カロリー商品は量が多いため、1食100〜200kcal程度の国産タイプから始めると安心です。

ウエイトゲイナーはドンキやドラッグストアで買える?

一部の商品はドン・キホーテやドラッグストアでも購入できます。ザバスやKentaiなど国内メーカーの商品は店頭で見かけることが多い一方、海外ブランドは取り扱いが少なめです。種類の多さや価格で選ぶなら、通販のほうが比較しやすいでしょう。

ウエイトゲイナーとプロテインは併用してもいい?

併用しても問題ありません。たとえばトレーニング後はウエイトゲイナー、就寝前や朝はプロテインと使い分けると、カロリーとタンパク質の両方を効率よく補えます。1日の総カロリーが多くなりすぎないよう、食事の量とあわせて調整してください。

ウエイトゲイナーを飲めば筋トレなしでも太れる?

筋トレなしでも体重は増えますが、増えるのは主に体脂肪です。筋肉で体を大きくしたいなら、筋トレとの組み合わせが欠かせません。運動せずに飲み続けると、お腹まわりに脂肪がつきやすくなる点に注意しましょう。

ウエイトゲイナーは牛乳と水のどちらで割るのがいい?

カロリーを増やしたいなら牛乳割りがおすすめです。牛乳200mlで約130kcalが上乗せされ、味もまろやかになります。一方、お腹がゆるくなりやすい人や量を飲むのがつらい人は、水割りのほうが飲みやすく感じるでしょう。

自作のウエイトゲイナーと市販品はどちらがいい?

手軽さと栄養バランスを重視するなら市販品が向いています。プロテインにマルトデキストリンやオートミールを混ぜて自作する方法もありますが、計量の手間がかかるのが難点です。続けやすさを考えると、まずは市販品から始めるのが現実的といえます。

まとめ|目的に合うウエイトゲイナーを選んで無理なく増量しよう

まとめ

おすすめのウエイトゲイナー13選と、失敗しない選び方を紹介しました。

ウエイトゲイナー選びで大切なのは、次の3点です。

  • 目的に合わせてタンパク質と炭水化物の比率を選ぶ
  • 毎日飲みきれる量かどうかを確認する
  • 1食あたりの単価でコスパを比べる

とにかく体重を増やしたいなら高カロリー型、筋肉もつけたいならバランス型、少食や初めての人は国産の飲みやすい型がおすすめです。

ウエイトゲイナーは、食事と筋トレに上乗せしてこそ力を発揮します。自分に合う1つを選び、毎日の習慣にして無理なく増量を進めましょう。

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