「自宅で筋トレを始めたいけれど、エキスパンダーの種類が多くてどれを選べばいいかわからない…」そんな悩みを抱えていませんか?
エキスパンダーは、自宅で手軽に大胸筋・背筋・肩まわりなど上半身の筋肉を効率よく鍛えられるトレーニング器具です。バネ式・ゴム式・油圧式の3タイプがあり、筋トレの目的やレベルによって最適な1台は異なります。コンパクトで場所を取らず、1,000円台から購入できるリーズナブルさも大きな魅力。ジムに通わなくても本格的な筋トレが可能なため、運動不足の解消やボディメイクに取り組みたい方から注目を集めています。
この記事では、エキスパンダーの選び方を4つのポイントで解説し、タイプ別におすすめ12商品を厳選して紹介します。初心者でも扱いやすいモデルから上級者向けの高負荷モデルまで幅広くピックアップしました。商品ごとの特徴や価格を比較表でまとめているので、一目で違いがわかります。さらに、部位別の効果的なトレーニング方法やよくある疑問にもお答えしていますので、ぜひ最後まで読んで失敗しないエキスパンダー選びに役立ててください。
エキスパンダーとは?メリットと鍛えられる部位

エキスパンダーとは、バネやゴム・油圧シリンダーなどの伸縮を利用して筋肉に負荷をかけるトレーニング器具です。両端のグリップを握り、引っ張ったり押し広げたりすることで、主に上半身を中心としたさまざまな部位を鍛えられます。シンプルな構造で使い方がわかりやすく、筋トレ初心者からベテランまで幅広い層に愛用されています。
エキスパンダーを使う3つのメリット
エキスパンダーには、他のトレーニング器具にはない魅力がいくつもあります。ここでは代表的な3つのメリットを紹介します。
1つ目は、自宅で場所を取らずに筋トレできること。コンパクトなので収納しやすく、ジムに通わなくても本格的な筋トレが可能です。持ち運びも簡単なため、出張先や旅行先でも活用できます。
2つ目は、負荷を自分のレベルに合わせて調整しやすい点です。バネやゴムチューブの本数を変えたり、油圧のダイヤルを回したりするだけで負荷を変えられる商品が多く、初心者でも無理なく始められます。徐々にレベルを上げていけるので、長期間飽きずに続けやすいでしょう。
3つ目は、コストパフォーマンスの高さです。エキスパンダーは1,000円台から購入できる商品もあり、ダンベルやベンチプレスなどに比べてリーズナブル。手軽に始められるため、自宅筋トレの入門グッズとしても最適です。
エキスパンダーで鍛えられる主な部位
エキスパンダーで鍛えられる主な部位は以下のとおりです。
- 大胸筋:胸の前で左右に引っ張ることで、胸板を厚くする効果が期待できる
- 広背筋・背筋:背中側で引っ張ることで、逆三角形のシルエットを目指せる
- 三角筋・僧帽筋:肩まわりを重点的に鍛え、肩幅を広く見せる
- 上腕二頭筋・上腕三頭筋:腕の引き締めや太さアップに効果的
また、足で固定できるタイプを使えば、太ももや内転筋など下半身のトレーニングにも活用可能です。使い方次第で全身をバランスよく鍛えられるのがエキスパンダーの大きな強みといえます。
エキスパンダーの選び方
エキスパンダーは種類が豊富なため、選び方のポイントを押さえておくと失敗を防げます。ここでは4つの観点から解説します。
タイプで選ぶ|バネ式・ゴム式・油圧式の違い
エキスパンダーは、伸縮部分の素材によって大きく「バネ式」「ゴム式」「油圧式」の3タイプに分かれます。それぞれの特徴を理解して、目的に合ったタイプを選びましょう。
バネ式は、金属製のスプリングを使用したタイプです。強い負荷をかけられるため、しっかり筋肉を鍛えたい方や本格的な筋トレを行いたい方に向いています。バネの本数を変えることで負荷を段階的に調整できる商品が多い一方、バネに皮膚を挟むリスクがあるため、保護カバー付きを選ぶと安心です。
ゴム式は、ゴムやラテックスなどの弾性素材を使ったタイプです。バネ式に比べてテンションがやさしく、筋トレ初心者や女性、高齢者でも無理なく扱えます。ストレッチやダイエット目的にもおすすめで、カラーバリエーションが豊富な商品も多くあります。
油圧式は、油圧シリンダーの抵抗を利用するタイプです。ダイヤル操作で負荷を細かく調整でき、初心者から上級者まで1台で対応できるのが魅力。バネやゴムのような劣化が少なく耐久性に優れている点も大きなメリットです。
グリップの形状・素材をチェック
エキスパンダーを引っ張るとき、グリップの握りやすさはトレーニング効率に直結します。指の形に沿った凹凸があるタイプや、滑り止め加工が施されたグリップを選ぶと、力を込めやすくケガの予防にもなります。
また、片方のグリップがバーやフック形状になっていて足で固定できるタイプなら、上半身だけでなく下半身のトレーニングにも活用可能。全身をバランスよく鍛えたい方はチェックしてみてください。
テンション(負荷)の調整ができると便利
通販で購入する場合、実際に試せないことがほとんどです。そのため、バネやゴムチューブを取り外して本数を変えたり、長さを調節したりしてテンションを調整できるタイプを選んでおくと安心でしょう。
調整機能があれば、家族で共用したい場合や、自分のレベルアップに合わせて負荷を段階的に上げたい場合にも対応可能です。最初は軽めからスタートし、慣れてきたら徐々に強度を上げていくのがおすすめです。
SGマーク付きなら安全面も安心
エキスパンダーを自宅で使うなら、安全性にも気を配りたいところ。一般財団法人製品安全協会が定めた基準をクリアしたSGマーク付きの商品であれば、スポーツ用品としての安全性が認証されています。
とくにトレーニング経験が少ない方は、SGマーク付きを選んでおくと安心感があります。ただし、SGマーク付きであっても無理な使い方をすれば身体を痛める可能性はあるため、正しい使い方を守ることが大切です。
エキスパンダーおすすめ12選【タイプ別】
ここからは、バネ式・ゴム式・油圧式のタイプ別に、おすすめのエキスパンダー12商品を紹介します。
【バネ式】おすすめエキスパンダー
筋力アップを本格的に目指したい方に向いているバネ式エキスパンダー。強い負荷がかけられるため、大胸筋や背筋をしっかり鍛えたい方におすすめです。
La-VIE ベリーハードエキスパンダー 3B-3020
La-VIE(ラヴィ)のベリーハードエキスパンダーは、国内フィットネスブランドが手がける定番のバネ式モデルです。超ハードタイプのスプリングを5本搭載しており、1本ずつ取り外すことで負荷を5段階に調整可能。初心者は1〜2本からスタートし、慣れてきたら徐々に増やしていくことで段階的にレベルアップできます。全長約60cmとコンパクトで収納にも困りません。バネ式エキスパンダーの入門モデルとして、多くの方に選ばれている1台です。
| La-VIE ベリーハードエキスパンダー 3B-3020 | |
|---|---|
| おすすめ度 | ★★★★★ |
| 価格 | 3,700円前後 |
| 特徴 | バネ5連式・負荷5段階調節・全長約60cm・約700g・台湾製 |
鉄人倶楽部 エキスパンダー5R KW-740S
カワセが手がける「鉄人倶楽部」ブランドの昔ながらの金属製5連エキスパンダーです。スチール製のバネは1本ずつ取り外しができ、自分の体力に合わせて負荷を調整できます。腕力強化・胸囲の引き締め・背筋の強化など、上半身の基礎トレーニングに幅広く活用可能。シンプルな構造で壊れにくいのもポイントです。価格がリーズナブルなので、まずはお試しで始めたい方にも向いています。
| 鉄人倶楽部 エキスパンダー5R KW-740S | |
|---|---|
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
| 価格 | 1,800円前後 |
| 特徴 | スチール製バネ5連・取り外し式・全長約58cm・スポーツ基礎トレーニング向き |
ブルワーカーXO FB-2015
1963年にドイツで誕生し、世界累計1,500万本以上を売り上げたロングセラー「ブルワーカー」の現行モデルです。日本の福発メタル(旧・福島発條製作所)が素材・加工・組立のすべてを国内で行っている純日本製で、品質への信頼感があります。押す運動と引く運動の両方ができ、1台で約50種類のトレーニングが可能。1つの動作はわずか6秒間で完了するため、忙しい方でもスキマ時間に取り組めます。エクササイズDVD付きなので、初めての方でも正しいフォームを確認しながら始められるのも安心材料です。
| ブルワーカーXO FB-2015 | |
|---|---|
| おすすめ度 | ★★★★★ |
| 価格 | 12,000円前後 |
| 特徴 | 約50種類の運動対応・押す+引くの両方可能・DVD付属・日本製・約1,350g・最大負荷約40kg |
HAREL db-gym アームバー
柔道整復師が監修したアームバータイプのエキスパンダーです。押す・引く・抑える・曲げるの4つの動作ができ、背筋・腹筋・大胸筋・腕筋・三角筋まで上半身のあらゆる部位にアプローチ可能。握る位置を変えるだけで負荷が変わる設計なので、バネの取り外しが不要で手軽に使えます。専用バッグ付きで持ち運びにも便利です。
| HAREL db-gym アームバー | |
|---|---|
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
| 価格 | 2,200円前後 |
| 特徴 | 柔道整復師監修・4動作対応・握る位置で負荷変更・専用バッグ付き・30〜80kg |
【ゴム式】おすすめエキスパンダー
ゴム式はバネ式に比べてテンションがやわらかく、初心者や女性でも扱いやすいのが特徴。ストレッチやダイエット目的のほか、軽めの筋トレにもおすすめです。
CAWKAY エキスパンダー
5つのゴムチューブで負荷をかけられるエキスパンダーです。手のひらにフィットする指型グリップを採用しており、長時間使っても指が滑りにくい設計になっています。独自のアームバー設計で、腕だけでなく胸や腹筋にも効率的にアプローチ可能。中央部分にプレートがあるため、肌を挟みにくい点も安心材料です。ゴムチューブの取り外しも簡単で、初心者にも扱いやすいモデルです。
| CAWKAY エキスパンダー | |
|---|---|
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
| 価格 | 2,600円前後 |
| 特徴 | ゴムチューブ5本・指型グリップ・肌挟み防止プレート付き・約70cm |
COZENTA エキスパンダー
負荷を3段階で調整できるゴム式エキスパンダーです。最大34kgまで対応し、ゴムの取り外しはハンドル部分で簡単に行えます。最大の特徴は、テンション部分にカラフルな保護ケースが付いていること。服や肌を挟むリスクが低く、安全に大胸筋のトレーニングができます。デザイン性にもこだわりたい方に向いているモデルです。
| COZENTA エキスパンダー | |
|---|---|
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
| 価格 | 2,500円前後 |
| 特徴 | 3段階負荷調整・最大34kg・保護カバー付き・滑り止めゴムグリップ |
Ueasy エキスパンダー(ゴムチューブタイプ)
耐久性の高いラテックスチューブを採用したゴム式モデルです。5本のチューブは簡単に取り外しでき、自分のレベルに合わせて負荷を調整可能。ハンドルは滑りにくい素材で作られており、安定したグリップ感を実現しています。広背筋や大胸筋、握力などを幅広く鍛えられる男女兼用タイプで、家族でシェアして使うのにも向いています。
| Ueasy エキスパンダー(ゴムチューブタイプ) | |
|---|---|
| おすすめ度 | ★★★☆☆ |
| 価格 | 2,400円前後 |
| 特徴 | ラテックスチューブ5本・滑りにくいハンドル・男女兼用 |
ユニックス エキスパンダーチューブ BX76-53
天然ゴムのチューブにEVA発泡のグリップを組み合わせたシンプルな構造のエキスパンダーです。直径110cmの輪型チューブで、使い方次第で上腕筋から内転筋まで全身の筋力アップに活用できます。グリップ部分はやわらかく太めの設計で握りやすいのもポイント。1,000円前後とリーズナブルなので、気軽にエキスパンダーを試してみたい方にもおすすめです。
| ユニックス エキスパンダーチューブ BX76-53 | |
|---|---|
| おすすめ度 | ★★★☆☆ |
| 価格 | 1,200円前後 |
| 特徴 | 天然ゴムチューブ・EVAグリップ・直径110cm・全身トレーニング対応 |
【油圧式】おすすめエキスパンダー
油圧式はダイヤル操作で負荷を細かく調整でき、初心者から上級者まで1台で幅広く対応できるのが魅力です。バネの劣化がないため長期的に使いたい方にも向いています。
PROIRON 油圧式エキスパンダー
フィットネス機器メーカーPROIRONの油圧式アームバーです。10kgから200kgまで5段階で負荷を調整でき、初心者のライトなトレーニングから上級者のハードなトレーニングまで幅広くカバーします。油圧式ならではのスムーズな動作で安全性が高く、手を挟む心配が少ないのも大きな強みです。最大30年使用可能と謳う高い耐久性も注目ポイント。日本語説明書付きで安心して使い始められます。
| PROIRON 油圧式エキスパンダー | |
|---|---|
| おすすめ度 | ★★★★★ |
| 価格 | 4,000円前後 |
| 特徴 | 油圧式・10〜200kg対応・高耐久・スムーズな動作・日本語説明書付き |
TANOSHIMU 油圧式アームバー エキスパンダー
シームレスはんだ付け技術を採用し、油漏れを防ぐ設計が施された油圧式アームバーです。三角ボディ構造で安定性が高く、高密度の二重鋼管を使用しているため10万回の耐久テストをクリアしたと謳われています。10〜200kgまでワンタッチで無段階調整が可能なので、初心者から上級者まで幅広く対応。グリップにはPUソフトラバーを採用しており、滑りにくく手触りも快適です。閉じればコンパクトに収納できるため、クローゼットや棚の隙間にもしまっておけます。30日間の無償交換保証付きで、初めて油圧式を試す方にも安心の1台です。
| TANOSHIMU 油圧式アームバー エキスパンダー | |
|---|---|
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
| 価格 | 3,700円前後 |
| 特徴 | 油圧式・10〜200kg無段階調整・三角ボディ構造・PUソフトラバーグリップ・全長約43cm・約2.3kg・30日間交換保証付き |
鉄人倶楽部 パワーアーム IMC-156
20段階のダイヤルで10〜200kgの負荷を細かく設定できる、カワセの油圧式エキスパンダーです。段階数が多いため、自分のレベルに合わせて少しずつ負荷を上げていけるのが強みといえます。グリップには滑り止め加工が施されており、手を滑らせるリスクも低め。アームバーを閉じたり開いたりするだけでなく、逆さに持って腹筋を鍛えるなど多彩なトレーニングに活用できます。
| 鉄人倶楽部 パワーアーム IMC-156 | |
|---|---|
| おすすめ度 | ★★★★★ |
| 価格 | 2,500円前後 |
| 特徴 | 20段階ダイヤル調整・10〜200kg対応・滑り止めグリップ・多彩なトレーニング対応 |
FLYBIRD 油圧式アームバー BLQ001
FLYBIRDの油圧式アームバーは、通常のアームバー機能に加えて腹筋ローラー機能も搭載した2in1タイプのエキスパンダーです。10kgから200kgまで負荷を調整でき、大胸筋・上腕・広背筋・腹筋・手首と幅広い部位のトレーニングに対応します。ハンドルの長さを調節できる設計で、体格を問わず使いやすいのも魅力。油圧式ならではのスムーズな動きで反動が少なく、バネ式に比べて安全性が高い点も安心材料です。1台で上半身のトレーニングをまとめてカバーしたい方におすすめの多機能モデルです。
| FLYBIRD 油圧式アームバー BLQ001 | |
|---|---|
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
| 価格 | 6,000円前後 |
| 特徴 | 油圧式・10〜200kg対応・腹筋ローラー機能搭載・ハンドル長さ調節可能・2in1多機能タイプ |
エキスパンダーの効果的な使い方・トレーニング方法
エキスパンダーを購入したら、正しい使い方を知ることが大切です。ここでは部位別に効果的な筋トレ方法を紹介します。どのトレーニングも10〜15回を1セットとし、2〜3セットを目安に行いましょう。
大胸筋を鍛えるトレーニング
エキスパンダーで大胸筋を鍛えるには、「チェストプレス」の動作が効果的です。
両足を肩幅に開いて立ち、エキスパンダーの両端を胸の高さで握ります。そこから肩の高さを保ったまま、腕を左右にゆっくり広げていきましょう。限界まで広げたら、力を抜かずにゆっくりと元の位置に戻します。引っ張るときだけでなく、戻すときにも筋肉を意識して動かすことがポイントです。
バストアップを目指す方にもおすすめのトレーニングで、胸をしっかり張った状態で5秒間キープすると、より効果的に大胸筋に刺激を与えられます。
背筋・広背筋を鍛えるトレーニング
背中の筋肉を鍛えるには、「ローイング」の動作を取り入れましょう。
エキスパンダーの片方を足で踏んで固定し、もう一方のグリップを両手で握ります。背筋を伸ばした状態から、肘を曲げながらグリップを身体のほうに引き寄せていきます。このとき、肩甲骨をしっかり寄せることを意識すると、広背筋への効果がより高まります。
猫背の改善や姿勢矯正にも効果が期待できるトレーニングなので、デスクワークが多い方にもおすすめです。
腕・肩まわりを鍛えるトレーニング
二の腕(上腕三頭筋)を鍛えたい場合は、エキスパンダーを背中側に回して行う「トライセップエクステンション」が効果的です。両手でグリップを握り、上下に引っ張りながらゆっくり動作を行います。肘をしっかり固定し、ブレないようにすることが大切です。
肩まわりを鍛えるには、「ショルダープレス」がおすすめ。エキスパンダーの片端を足で踏み、もう一方を上に持ち上げる動作で肩の筋肉に刺激を与えられます。無理のない範囲で回数やセット数を調整しながら、正しい姿勢で行いましょう。
エキスパンダーに関するよくある質問

エキスパンダーを初めて使う方が抱きやすい疑問にお答えします。
エキスパンダーは毎日使っても大丈夫?
毎日使うこと自体は問題ありませんが、同じ部位を高負荷で毎日鍛えるのはおすすめしません。筋肉は「トレーニング→休息→回復」のサイクルで成長するため、同じ部位のトレーニングは1〜2日おきにするのが理想的です。
ただし、軽めの負荷でストレッチ的に使う場合や、日によって鍛える部位を変える場合は毎日の使用でも問題ないでしょう。身体の疲労感を確認しながら、自分のペースで取り組むことが大切です。
女性や初心者におすすめのタイプは?
筋トレ初心者や女性には、テンションが穏やかなゴム式エキスパンダーがおすすめです。バネ式に比べて負荷が軽く、ストレッチ感覚で始められるため、運動が苦手な方でも取り組みやすいでしょう。
もしくは、負荷を低い値に設定できる油圧式も選択肢に入ります。10kgから始められるモデルであれば、初心者でも無理なく扱え、レベルアップに合わせて負荷を上げていけるので長く使えます。
エキスパンダーとトレーニングチューブの違いは?
エキスパンダーとトレーニングチューブはどちらも「引っ張って負荷をかける」器具ですが、構造と用途に違いがあります。
エキスパンダーは両端にグリップが付いており、主に左右に引き広げる動作で上半身の筋肉を鍛えるのが得意です。一方、トレーニングチューブはゴムバンドやチューブそのもので、足に引っかけたりドアに固定したりと使い方の自由度が高く、全身のさまざまなエクササイズに対応できます。
大胸筋や広背筋などピンポイントで上半身を鍛えたいならエキスパンダー、全身を幅広くトレーニングしたいならチューブ、というように目的で使い分けるのがよいでしょう。
おわりに

エキスパンダーは、自宅で手軽に上半身の筋トレができる便利なトレーニング器具です。バネ式・ゴム式・油圧式の3タイプがあり、それぞれ特徴が異なるため、自分の目的やレベルに合ったものを選ぶことが大切です。
今回紹介した12商品は、いずれもネット通販で購入できるものばかり。気になるエキスパンダーが見つかったら、ぜひ商品ページで詳細をチェックしてみてください。
大切なのは、無理をせず正しいフォームで継続すること。まずは軽い負荷からスタートし、身体の変化を楽しみながらトレーニングを続けていきましょう。エキスパンダーを上手に活用して、理想のボディを目指してください。



