「ジムに通う時間がない」「人目を気にせず自分のペースで鍛えたい」と考えて、ホームジムを検討している方は多いのではないでしょうか。
筆者は週4回ほどジムに通い、トレーニングを続けています。ジム通いを続けるうえでハードルになりやすいのが、移動や着替えにかかる手間です。
自宅に環境があれば、その手間はゼロになります。
この記事では、ホームジムにおすすめの器具をタイプ別に11選紹介します。
結論から言うと、最初にそろえるなら「床保護マット+可変式ダンベル+トレーニングベンチ」の3点で十分です。
あわせて、ジム会費と比べた元の取り方や床の耐荷重、防音対策、広さ別のそろえ方まで解説します。失敗しないホームジムづくりの参考にしてください。
ホームジムとジム通いを比較|費用・メリット・デメリット

器具を選ぶ前に、ホームジムが自分に合うかどうかを確認しておきましょう。
メリットだけでなくデメリットも知っておくと、買ったのに使わないという失敗を防げます。
ホームジムのメリット
- 移動時間ゼロで、思い立ったらすぐ始められる
- 人目を気にせず、自分のペースでトレーニングできる
- 器具の順番待ちがなく、予定どおりにメニューを進められる
- 早朝や深夜など、生活リズムに合わせて使える
特に大きいのは、「ジムに行くまでのハードル」がなくなることです。
ジムに通う日は、ウェアの準備や往復の移動を含めると1時間以上かかることも珍しくありません。ホームジムなら、仕事の合間やテレビを見ながらでも10分だけ体を動かせます。
ホームジムのデメリット
- 補助者がいないため、安全管理をすべて自分で行う必要がある
- 大型マシンの種類はジムに比べて限られる
- 設置スペースの確保と、床・騒音への配慮が欠かせない
- 使わなくなったときの処分に手間がかかる
なかでも注意したいのが安全面でしょう。
ベンチプレスやスクワットを高重量で行うなら、セーフティバー付きのラックを選ぶか、限界まで追い込まないルールを決めておくと安心です。
ジム会費と比べて何年で元が取れる?
ホームジムが得かどうかは、「器具の初期費用 ÷ ジムの月会費」で計算すると判断しやすくなります。
答えの数字が、元を取るまでにかかる月数です。
たとえば、器具の合計がジム月会費の6か月分なら、半年使い続けた時点で元が取れます。
マット・可変式ダンベル・ベンチの基本3点は、一般的な24時間ジムの月会費の数か月分に収まることが多く、1年以上続けられれば十分に回収できるでしょう。
一方で、ジムには大型マシンや広いフリーウエイトエリアがあります。
週4回ジムに通う筆者の立場から見ても、ジムに行けない日の補助としてホームジムを持つ使い方は十分に意味があります。完全にジムから切り替えるのか、併用するのかを先に決めておくと、買うべき器具がはっきりするはずです。
ホームジムおすすめ器具の選び方|失敗しない6つのポイント
ホームジムの器具選びで後悔する原因の多くは、「置けなかった」「うるさかった」「使わなかった」の3つです。
次の6つのポイントを順番に確認していきましょう。
目的から必要な器具を決める
まずは、ホームジムで何をしたいかをはっきりさせます。目的によって、優先して買うべき器具は大きく変わるからです。
- 筋力アップ・体を大きくしたい:可変式ダンベル、トレーニングベンチ、懸垂マシン、ラック+バーベル
- 全身をまんべんなく鍛えたい:マルチホームジム(筋トレマシン)
- ダイエット・体力づくり:フィットネスバイクなどの有酸素マシン+可変式ダンベル
初心者で迷ったら、可変式ダンベルとトレーニングベンチから始めるのがおすすめです。
胸・背中・肩・脚まで、全身のほとんどの部位をこの2つで鍛えられます。
設置スペースと天井の高さを実測する
器具のサイズだけでなく、実際に体を動かすスペースも含めて測りましょう。
ダンベルを横に広げる種目や、ベンチに寝て行う種目では、器具の周囲に50cm〜1mほどの余裕が必要です。
懸垂マシンやマルチホームジムは高さが2m前後あるため、天井の高さも確認しておきます。懸垂では頭がバーより上に出るので、器具の高さに30cm程度のゆとりがあると安心でしょう。
また、大型マシンは部品が長く重いものも少なくありません。玄関や廊下を通れるか、搬入経路も事前にチェックしておいてください。
床の耐荷重(1㎡あたり180kg)を確認する
建築基準法施行令では、住宅の居室の床は1㎡あたり約180kgの積載荷重を想定して設計することになっています。
これは最低限の基準で、超えたからといってすぐに床が抜けるわけではありません。
ただし、マルチホームジムは本体だけで100kg近くあり、そこに体重とウエイトの重さが加わります。
重い器具を1か所に集中させないことと、コンパネ(合板)を敷いて荷重を分散させることを意識しましょう。
賃貸・集合住宅は防音・防振マットを必ず敷く
ダンベルを床に置く音や、マシンの振動は想像以上に階下へ響きます。
賃貸や集合住宅では、トレーニングスペース全体に厚さ2cm程度のジョイントマットを敷くのが基本です。
さらに音を抑えたい場合は、下から「ジョイントマット→コンパネ→ゴムマット」の順に重ねる方法が効果的です。
床の傷も防げるため、退去時の原状回復トラブルの予防にもつながります。
耐荷重・セーフティバーなど安全性で選ぶ
ホームジムには補助してくれる人がいません。器具の耐荷重は「体重+扱う重量」に余裕を持たせて選びましょう。
- トレーニングベンチ:耐荷重200〜300kgが目安
- 懸垂マシン:体重と加重分を考えて150kg以上
- ラック:高さを調整できるセーフティバー付き
あわせて、口コミで「ぐらつく」「組み立てにくい」という指摘が多くないかも確認しておくと、失敗を防げます。
広さに合わせて段階的にそろえる
最初からすべてそろえる必要はありません。
広さに合わせて優先度の高い器具から追加していくと、使わない器具を買ってしまうリスクを減らせます。
| 広さの目安 | そろえる器具 | できる主な種目 |
|---|---|---|
| 2〜3畳(部屋の一角) | 床保護マット 可変式ダンベル 折りたたみベンチ | ダンベルプレス、ショルダープレス、ランジ |
| 4畳 | 上記+懸垂マシン (ベンチは常設型がおすすめ) | 懸垂、ディップス、レッグレイズ |
| 6畳(1部屋) | 上記+ベンチプレスラック バーベルセット | ベンチプレス、スクワット、デッドリフト |
| マシン中心で組む場合 | 床保護マット マルチホームジム | チェストプレス、ラットプルダウン、レッグエクステンション |
おすすめは、マット+可変式ダンベル+ベンチの3点から始め、続けられると確信してから懸垂マシンやラックを足す方法です。
いきなり大型マシンを買うより、出費も設置の失敗も抑えられます。
ホームジムにおすすめの器具11選|タイプ別に紹介
ここからは、ホームジムにおすすめの器具をタイプ別に紹介します。
目的と部屋の広さに合わせて、必要なタイプから選んでみてください。
可変式ダンベル
可変式ダンベルは1組で複数の重さに対応でき、ホームジムで最初に買う器具の定番です。
TOP FILM 可変式ダンベル 40kg
TOP FILMの可変式ダンベルは、ダイヤルを回すだけで重さを切り替えられるブロック型のダンベルです。台座に置いたまま重量を選んで持ち上げる仕組みなので、プレートを付け替える手間がありません。
40kgモデルなら、腕や肩の種目から高重量のダンベルロウまで1組でカバーできます。
1個単位でも購入できますが、左右で使うなら2個そろえておきましょう。24kgモデルもあるため、扱う重量に合わせて選べます。
こんな人におすすめ
- 重量調整の手間を減らしてテンポよく鍛えたい人
- 1組で軽い種目から高重量まで対応させたい人
| おすすめ度 | ★★★★★ |
|---|---|
| 価格 | 15,800円前後(40kg×1個) |
| タイプ | ダイヤル式可変ダンベル |
| 最大重量 | 40kg(24kgモデルあり) |
| サイズ | 約幅24×奥行44×高さ21cm(40kg) |
| ポイント | 重量変更がスムーズ セット間の待ち時間が短い |
IROTEC(アイロテック) ラバーダンベル40KGセット
アイロテックのラバーダンベルは、シャフトにプレートを付け替えて重さを調整するプレート着脱式のダンベルセットです。
20kgのダンベルが2個セットになっており、届いたその日から左右同時に使えます。
プレートにはラバーリングが付属し、床に置いたときの傷や音を抑えやすいのが特長です。重量変更には少し手間がかかるものの、構造がシンプルで壊れにくく、手頃にダンベルトレーニングを始めたい人に向いています。
こんな人におすすめ
- まずは手頃にダンベルを2個そろえたい人
- 構造がシンプルで壊れにくいダンベルがほしい人
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 16,000円前後 |
| タイプ | プレート着脱式 |
| 重量 | 20kg×2個(合計40kg) |
| 付属品 | ラバーリング |
| ポイント | 床への傷・騒音を抑えやすい |
トレーニングベンチ
トレーニングベンチがあると、ダンベルで行える種目が一気に増えます。角度調整できるタイプを選ぶと、胸や肩をさまざまな角度から鍛えられるでしょう。
リーディングエッジ マルチポジションベンチ LE-B80
リーディングエッジのマルチポジションベンチは、耐荷重300kgの折りたたみ式トレーニングベンチです。
背もたれは6段階、座面は3段階で角度を変えられ、インクラインからデクラインまで幅広い種目に対応します。
フラット時のしなりを防ぐ3点支持フレーム構造を採用し、高重量のダンベルプレスでもぐらつきにくいのが魅力です。折りたたみ式なので、使わないときはコンパクトにして保管できます。
こんな人におすすめ
- インクラインなど角度をつけた種目をしっかり行いたい人
- 高重量でも安定するベンチを長く使いたい人
| おすすめ度 | ★★★★★ |
|---|---|
| 価格 | 18,500円前後 |
| タイプ | アジャスタブルベンチ |
| 角度調整 | 背もたれ6段階・座面3段階 |
| 耐荷重 | 300kg |
| サイズ・重量 | 約幅54×長さ125×高さ42〜123cm 約18kg |
WASAI(ワサイ) トレーニングベンチ MK037
ワサイのトレーニングベンチは、インクライン・フラット・デクライン・シットアップの4通りで使える折りたたみ式のベンチです。
背もたれは8段階、フロントシートは2段階、足掛けフレームは3段階で角度を調整でき、ダンベルプレスや腹筋運動などに幅広く活用できます。
完成品で届くため組み立てが不要で、届いたその日から使い始められます。フレームには厚さ3mmの鉄板と背面2本の補強支柱を使い、耐荷重は300kgと高重量のトレーニングにも対応します。
こんな人におすすめ
- 組み立ての手間をかけずにベンチを使いたい人
- 使わないときはベンチを片付けておきたい人
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 10,800円前後 |
| タイプ | 折りたたみ式アジャスタブルベンチ |
| 角度調整 | 背もたれ8段階・フロントシート2段階 足掛けフレーム3段階 |
| 耐荷重 | 300kg |
| サイズ | 約長さ125×幅34×高さ42〜112cm |
懸垂マシン・ラック・バーベル
背中を広く鍛える懸垂や、ベンチプレス・スクワットなどのBig3を自宅で行いたいなら、このタイプが候補になります。
STEADY(ステディ) マルチ懸垂マシン ST115
STEADYのマルチ懸垂マシンは、懸垂・ディップス・レッグレイズ・腕立て伏せを1台で行えるチンニングスタンドです。
高さは10段階で調整でき、身長に合わせてバーの位置を変えられます。
耐荷重は150kgあり、ダンベルだけでは鍛えにくい背中を、懸垂でしっかり狙えるのが大きなメリットです。組み立て動画も用意されているため、初めての方でも作業の流れをイメージしやすいでしょう。
こんな人におすすめ
- 懸垂で背中を広く鍛えたい人
- 自重トレーニングを1台で幅広く行いたい人
| おすすめ度 | ★★★★★ |
|---|---|
| 価格 | 15,000円前後 |
| タイプ | チンニングスタンド |
| 耐荷重 | 150kg |
| 高さ調整 | 10段階 |
| 対応種目 | 懸垂・ディップス レッグレイズ・腕立て伏せ |
| 保証 | 1年 |
BARWING(バーウィング) バーベルスクワットラック BW-BTP
BARWINGのバーベルスクワットラックは、ベンチプレスとスクワットの両方に使える高さ調整式のバーベルスタンドです。
バーベルを受けるホルダーは高さ12段階、セーフティバーは高さ9段階で調整でき、幅も14段階で変えられます。
パワーラックやハーフラックと比べて設置面積が小さく、部屋の一角に置きやすい点が魅力です。幅を狭めればディップススタンドとしても使えるため、トレーニングベンチと組み合わせれば、6畳ほどの部屋でもBig3に取り組める環境を整えられます。
こんな人におすすめ
- 自宅でベンチプレスやスクワットを安全に行いたい人
- パワーラックを置くスペースがない人
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 13,800円前後 |
| タイプ | ベンチプレスラック(スクワット対応) |
| 耐荷重 | 350kg |
| 調整機能 | ホルダー高さ12段階・セーフティバー高さ9段階 幅14段階 |
| サイズ | 約幅73.5〜124.5×奥行77.3×高さ88〜137cm |
IROTEC(アイロテック) アイアンバーベル120KGセット
アイロテックのアイアンバーベル120KGセットは、10kgのバーベルシャフトと合計110kg分のプレートがそろったセットです。
5kg・10kg・15kg・20kgのプレートを組み合わせて、ベンチプレスやスクワットの重量を細かく調整できます。
シャフトとプレートを別々に買うと穴の径が合わないことがありますが、セット品なら規格違いの心配がありません。重量感のあるマットブラック塗装で、ホームジムの雰囲気づくりにもひと役買ってくれます。
こんな人におすすめ
- 自宅でBig3を本格的に始めたい人
- シャフトとプレートの規格選びで失敗したくない人
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 45,300円前後 |
| タイプ | アイアンバーベルセット |
| 総重量 | 120kg(シャフト10kg含む) |
| プレート内容 | 5kg×4枚・10kg×2枚 15kg×2枚・20kg×2枚 |
| ポイント | シャフトとプレートの規格がそろっている |
マルチホームジム(筋トレマシン)
マルチホームジムは、ジムにあるマシン種目を1台にまとめた筋トレマシンです。フリーウエイトに不安がある方でも、軌道が決まっているため安全に扱えます。
BODYMAKER(ボディメーカー) ホームジムDX TM066
ボディメーカーのホームジムDXは、1台で39種類以上のトレーニングができるマルチホームジムです。
チェストプレスやバタフライ、ラットプルダウン、レッグエクステンションなどを、ピン1本の切り替えで行えます。
ウエイトはピンを差し替えるだけで約55kgまで調整でき、畳1畳ほどのスペースに設置できる省スペース設計です。本体が大きいため、搬入経路と設置場所は事前に測っておきましょう。
こんな人におすすめ
- 1台で全身をまんべんなく鍛えたい人
- フリーウエイトよりマシンのほうが安心な人
| おすすめ度 | ★★★★★ |
|---|---|
| 価格 | 59,000円前後 |
| タイプ | マルチホームジム(ウエイトスタック式) |
| 対応種目 | 39種類以上 |
| ウエイト | 約55kg |
| サイズ・重量 | 約幅118×奥行138×高さ202cm 約95kg(プレート込み) |
ALINCO(アルインコ) マルチワークアウトジム FAG2022
アルインコのマルチワークアウトジムは、重りの代わりに油圧シリンダーで負荷をかけるマルチホームジムです。
アームを使った胸・肩・腕の種目から、フットレストを使った太ももの種目まで、10種類以上のトレーニングに対応します。
ウエイトを積み重ねる構造ではないため、本体が約32kgと軽く、動作音も抑えやすいのが特長です。アームの負荷はダイヤルで12段階に調整でき、集合住宅でマシントレーニングをしたい人に向いています。
こんな人におすすめ
- 集合住宅で音や床への負担を抑えてマシンを使いたい人
- 重いプレートを扱わずに全身を鍛えたい人
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 48,800円前後 |
| タイプ | 油圧式マルチホームジム |
| 対応種目 | 10種類以上 |
| 負荷調整 | アーム12段階 |
| サイズ・重量 | 約幅132×奥行93×高さ151cm(バタフライ時) 約32kg |
有酸素マシン
ダイエットや体力づくりも自宅で済ませたいなら、有酸素マシンを1台加えるとホームジムの使い道が広がります。
STEADY(ステディ) フィットネスバイク ST102
STEADYのフィットネスバイクST102は、独自開発の非接触式airホイールを採用した静音タイプのエアロバイクです。
負荷は16段階で調整でき、ウォーミングアップから息が上がる強度の運動まで対応します。
折りたたみ式でコンパクトに収納できるため、筋トレの前後に有酸素運動を取り入れたい人にぴったりです。専用モニター付きで、運動の記録を確認しながらテレビを見ている時間にも気軽に続けられます。
こんな人におすすめ
- ダイエットや体力づくりも自宅で済ませたい人
- 夜でも音を気にせず有酸素運動をしたい人
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 20,000円前後 |
| タイプ | フィットネスバイク(折りたたみ式) |
| 負荷調整 | 16段階 |
| 負荷方式 | 非接触式airホイール |
| 保証 | 1年 |
床保護マット
床保護マットは、ホームジムの器具を置く前に用意しておきたい必須アイテムです。
FIELDOOR(フィールドア) トレーニング用ジョイントマット 2cm
フィールドアのトレーニング用ジョイントマットは、厚さ2cmの防音・キズ防止マットです。
45×45cmのピースをつなげるタイプで、8枚セットなら約1.6㎡と、ベンチ1台分ほどの範囲をカバーできます。
厚みがあるため、ダンベルを置いたときの衝撃音や床の傷を軽減できます。必要な枚数だけ買い足せるので、器具が増えたときにも敷く範囲を広げやすいでしょう。
こんな人におすすめ
- 賃貸や集合住宅で床の傷と騒音を防ぎたい人
- 器具の数に合わせて敷く範囲を広げたい人
| おすすめ度 | ★★★★★ |
|---|---|
| 価格 | 5,000円前後(8枚セット) |
| タイプ | ジョイントマット |
| サイズ | 45×45×2.0cm |
| カバー範囲 | 約1.6㎡(8枚) |
| ポイント | 防音・キズ防止 買い足しで範囲を広げられる |
ホームジムのおすすめに関するよくある質問

ホームジムは何畳あれば作れる?
ダンベルとベンチ中心のホームジムなら、2〜3畳ほどのスペースがあれば作れます。懸垂マシンを加えるなら4畳、ラックとバーベルでBig3まで行うなら6畳が目安です。器具のサイズに加え、体を動かす余白も含めて測りましょう。
賃貸マンションでもホームジムは作れる?
防音と床の保護を徹底すれば、賃貸マンションでもホームジムは作れます。厚さ2cm程度のジョイントマットを敷き、ダンベルは静かに置くのが基本です。高重量のバーベル種目や深夜の使用は、階下への音と振動を考えて控えめにしましょう。
ホームジムの器具は1人で組み立てられる?
ダンベルやベンチ、懸垂マシンは1人でも組み立てられるものがほとんどです。一方、マルチホームジムは部品が重く大きいため、2人で作業すると安全です。付属工具だけでは時間がかかるため、ラチェットレンチを用意すると作業が早く進みます。
ジムと併用するなら、自宅には何をそろえればいい?
ジムと併用するなら、可変式ダンベルと懸垂マシンがおすすめです。ジムに行けない日でも上半身を中心に鍛えられ、トレーニングの間隔が空きにくくなります。高重量のBig3や脚のマシン種目はジムで行い、自宅は補助と割り切ると無駄な出費を抑えられます。
使わなくなったホームジム器具はどう処分する?
状態が良ければ、フリマアプリやリサイクルショップで売るのが手軽です。大型マシンやバーベルは重く送料が高いため、引き取り限定で地域の掲示板に出す方法もあります。自治体の粗大ごみに出す場合は、分解の要否と回収できる重さを事前に確認しましょう。
まとめ|ホームジムのおすすめ器具で通わなくても続く筋トレ習慣を

ホームジムは、移動や順番待ちのストレスなく、好きな時間にトレーニングできる環境です。
器具選びで失敗しないために、次のポイントを押さえておきましょう。
- 目的(筋力アップ・全身・ダイエット)から必要な器具を決める
- 器具のサイズだけでなく、体を動かすスペースと天井の高さを測る
- 床の耐荷重を意識し、防音・防振マットを必ず敷く
- 耐荷重やセーフティバーなど、安全性を重視して選ぶ
迷ったら、床保護マット・可変式ダンベル・トレーニングベンチの3点からスタートするのがおすすめです。
続けられると感じたら、懸垂マシンやラック、マルチホームジムを追加していきましょう。
自分に合ったホームジムを整えて、ジムに行けない日も無理なく続く筋トレ習慣を手に入れてください。



