「自宅で本格的に筋トレを始めたいけれど、ダンベルを何種類も買うのは置き場所に困る」「ジムに通う時間が取れず、家トレで結果を出したい」——そんな悩みを解決してくれるのが可変式ダンベルです。1台で複数の重量をカバーでき、収納スペースも最小限で済むため、限られた空間でも本格的なトレーニングが可能になります。
しかし、フレックスベルのような本格ダイヤル式から、コスパ重視のブロック式まで種類が豊富で、どれを選べば良いのか迷ってしまう方も多いはず。本記事では、2026年最新の可変式ダンベルおすすめ9選をタイプ別に厳選しました。失敗しない選び方や、マンション住まいでも安心して使うコツまで網羅しているので、ぜひ最後まで読んでみてください。
可変式ダンベルとは?固定式ダンベルとの違い

可変式ダンベルとは、1台で複数の重量を切り替えられるダンベルのことです。プレートの脱着やダイヤル操作によって、トレーニングや筋力に合わせた重量設定が可能になります。
固定式ダンベルは1個ごとに重量が決まっているため、5kg・10kg・15kgとレベルに応じて買い足していく必要があります。複数のダンベルを揃えると収納スペースを大きく圧迫し、購入コストもかさみがちになるのが大きなネック。
その点、可変式ダンベルなら1台で2kgから40kgまでカバーできるモデルも珍しくありません。マンションや賃貸でも省スペースに収まり、家計にも優しいのが大きな魅力でしょう。
可変式ダンベルおすすめの選び方|6つのチェックポイント
可変式ダンベルを選ぶ際にチェックしたいポイントは、以下の6つです。
- 最大重量
- 重量変更方式
- グリップとプレート素材
- オンザニーのしやすさ
- 静音性と床保護
- 重量の刻み幅
順番に解説していきます。
①最大重量で選ぶ(初心者24kg/中上級者40kg)
最大重量はトレーニングレベルに合わせて選ぶのが鉄則。初心者や女性なら片手24kg前後のモデルで十分カバーできます。
一方、ベンチプレスやスクワットなど高重量を扱いたい中上級者は、片手40kg以上のモデルが必要です。将来的に負荷を上げていく前提なら、最初から余裕を持った重量を選ぶと買い替えのリスクを減らせます。
男性で本格的な筋トレを目指すなら32kg以上、上半身中心の引き締めなら24kgで十分というのが目安。下半身も鍛えるなら40kgクラスが安心です。
②重量変更方式で選ぶ(ダイヤル式・ブロック式・カラー式)
可変式ダンベルの重量変更方式は、主に3タイプに分かれます。
ダイヤル式は、本体のダイヤルを回すだけで数秒で重量を切り替えられるタイプ。ドロップセットやスーパーセットなどインターバルを短くするトレーニングに最適です。
ブロック式は、ピンを差し込む位置で重量を変えるタイプ。プレートの側面が平らでオンザニー(膝に乗せてスタートポジションに移行する動作)がしやすいのが特徴になります。
カラー式は、シャフトにプレートを通してストッパーで固定するシンプルなタイプ。価格が手頃で故障リスクも低い反面、重量変更にやや時間がかかる点はトレードオフです。
カラー式の中には、付属の連結シャフトでバーベルとしても使えるセットがあります。ダンベルとバーベルを1台で揃えられるので、スクワットやベントオーバーロウなど両手で扱う種目まで広げたい方には便利です。プレートはネジで締めて固定するスクリュー式が多く、しっかり締め込めばトレーニング中に外れにくいのも安心材料になります。
③グリップとプレート素材で選ぶ
グリップは滑り止め加工が施された金属製がおすすめ。汗で滑ってもしっかりグリップでき、ローレット加工があれば握力疲れも軽減できます。
プレートの素材は、アイアン(鉄)・ラバーコーティング・クロムメッキの3種類が主流。アイアンは安価ですが床傷リスクあり、ラバーは静音性に優れ、クロムは見た目の高級感とサビにくさが魅力です。
④オンザニーのしやすさで選ぶ
高重量を扱う場合、膝の上にダンベルを乗せてからスタートポジションに移行する「オンザニー」が安全な手順になります。プレートの側面が平らでないとオンザニーがしにくく、膝を痛める原因にも。
ベンチプレスやインクラインプレスを行うなら、側面がフラットなブロック式や四角形タイプを選ぶと良いでしょう。
⑤マンション住まいは静音性と床保護も要チェック
マンションや賃貸で可変式ダンベルを使う場合、騒音と床保護は無視できない問題。鉄製プレートが床にぶつかると階下に響くため、ポリエチレン素材やラバーコーティング仕様を選ぶと安心です。
加えて、ダンベル用のジョイントマットを敷くだけで衝撃と音をかなり吸収できます。家族や近隣への配慮も含めて、防音・防振対策はセットで考えておきたいところ。
⑥重量の刻み幅(段階数)で選ぶ
同じ最大重量でも、何kg刻みで重さを変えられるかはモデルによって違います。フレックスベルのように2kg刻みで細かく調整できるものもあれば、2.5kg刻みのモデルや、付属プレートの組み合わせで段階が決まるカラー式もあります。
サイドレイズやアームカールのように小さな筋肉を使う種目は、わずかな重量差でもフォームが崩れやすいもの。肩や腕の種目で少しずつ重量を伸ばしたい方は、刻みの細かいモデルを選ぶと無理なくステップアップできます。
【2026年版】可変式ダンベルおすすめ9選|タイプ別ランキング
ここからは、Amazonで購入できる可変式ダンベルの中から、タイプ別に厳選した9モデルを紹介します。それぞれの強みを踏まえて、自分の用途に合うものを選んでみてください。
ダイヤル式可変式ダンベルおすすめ5選|素早い重量変更で集中力を切らさない
ダイヤル式は重量変更がスピーディーで、トレーニングの集中力を切らさずに済むのが最大のメリット。ここではコスパ重視から本格派まで、定番モデル5つを紹介します。
FLEXBELL(フレックスベル)NÜOBELL 32kg 2kg刻み
スウェーデン発のNUOブランドが手がける、可変式ダンベルの最高峰モデル。グリップを回すだけで2kgから32kgまで16段階の重量変更ができ、片手でわずか1秒以下の操作性は他の追随を許しません。
プレートは台座にきっちり収まり、変更後の不要なプレートが落下する心配がない設計。ドロップセットで限界まで追い込みたい中上級者には文句なしの1台です。正規代理店(ライシン、モーションズ等)からの購入で2年保証が付くため、長く使い続けたい方にも向いています。
こんな人におすすめ
- ドロップセットなどで重量をこまめに変えながら追い込みたい中上級者
- 正規代理店の2年保証付きで、1台を長く使い続けたい人
| おすすめ度 | ★★★★★ |
|---|---|
| 価格 | 74,800円前後(2個セット) |
| 特徴ポイント | 2kg刻み16段階/片手1秒以下で重量変更/正規代理店で2年保証/中上級者向け最高峰 |
FLEXBELL(フレックスベル)NÜOBELL 20kg 2kg刻み
フレックスベルのライトモデルで、最大20kgまで10段階の重量変更が可能。初心者や女性でも扱いやすく、上半身中心のトレーニングなら十分なスペックを備えています。
32kgモデルより本体サイズがコンパクトで、収納性に優れる点もポイント。「いきなり高重量は不安だけど、本格派の操作感は欲しい」という方の最適解と言えるでしょう。将来的に物足りなくなったら32kgモデルに買い替える選択肢もありますが、ホームトレーニングなら20kgで長く使い込めるユーザーも少なくありません。
こんな人におすすめ
- 本格派の操作感はほしいが、いきなり高重量は不安な初心者や女性
- 上半身中心のトレーニングを、収納しやすいコンパクトな本体で続けたい人
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 28,400円前後 |
| 特徴ポイント | 2kg刻み10段階/本体コンパクトで収納性◎/初心者・女性に最適/正規代理店で2年保証 |
BARWING 可変式ダンベル 24kg
コスパ系ダイヤル式の代表格として、上位レビューサイトでも常連の人気モデル。2.5kgから24kgまで15段階で調整でき、ダイヤルを回して引き上げるだけの3秒オペレーションが魅力です。
フレックスベルと比較すると価格を抑えながらも、基本性能はしっかり押さえられた印象。「とりあえずダイヤル式を試してみたい」という入門層には鉄板の選択肢になります。40kgモデルも展開されているため、本格派にも対応可能。プレート部の精度や保証面ではフレックスベルにやや劣るので、用途と予算で選び分けるのが賢明です。
こんな人におすすめ
- 価格を抑えて、まずダイヤル式の便利さを試してみたい入門者
- 3秒ほどの操作で重量を切り替え、テンポよく鍛えたい人
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 19,500円前後(2個セット) |
| 特徴ポイント | 15段階で2.5〜24kg/3秒で重量変更/コスパ重視のダイヤル式入門機/40kgモデルも選択可 |
Wout 可変式ダンベル 24kg
国内発のフィットネスブランドWoutが展開する、ダイヤル式の可変式ダンベル。プレートはポリエチレン素材の8角形で、床への傷つきにくさと転がり防止を両立しています。
「キンキン」という金属音が出にくく、マンションや賃貸で静かにトレーニングしたい人に特に推せる1台。日本人スタッフによるサポート体制も整っており、初めての可変式ダンベルでも安心して導入できます。
ダイヤル操作で2.5kgから24kgまで15段階の調整に対応。1秒で重量変更が完了する独自のロック機構も、トレーニングのテンポを落とさず使えるポイントです。
こんな人におすすめ
- マンションや賃貸で、金属音を抑えて静かにトレーニングしたい人
- 日本人スタッフのサポートがあるブランドで、初めての1台を選びたい人
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 22,000円前後(2個セット) |
| 特徴ポイント | ポリエチレン製8角形で静音性◎/2.5〜24kg15段階/1秒で重量変更/マンション派に推奨 |
TOP FILM 可変式ダンベル 24kg
2026年に全面アップデートされた新世代のダイヤル式モデル。従来モデルから構造・素材・安全性が見直され、よりタフで美しい仕上がりに進化しました。
15段階で2.5kgから24kgまで調整でき、5秒で重量変更が可能。初心者のシェイプアップから本格的な筋トレまで、1台で幅広くカバーできる汎用性が強みです。
24kgモデルに加えて40kgモデルも用意されているため、レベルに応じた選択ができます。日本企業ブランドとしての安心感もあり、口コミ評価も上々の注目株。
こんな人におすすめ
- シェイプアップから本格的な筋トレまで、1台で幅広くこなしたい人
- 日本企業ブランドの安心感を重視して選びたい人
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 17,200円前後(2個セット) |
| 特徴ポイント | 2026年フルモデルチェンジ/2.5〜24kg15段階/日本企業ブランド/40kgモデルも展開 |
ブロック式可変式ダンベルおすすめ1選|高重量とオンザニーの両立
ブロック式は重量変更こそダイヤル式にやや劣るものの、プレート側面のフラットさで高重量プレス系種目との相性が抜群。本気で追い込みたい中上級者に推せる構造です。
SKK ブロックダンベル 42kg
日本企業SKKが展開する、ブロック式の可変式ダンベル。ロックピンを差し込むだけで重量を変えられ、変更にかかる時間は約3秒です。
両サイドがフラットな構造なので、ダンベルプレスやショルダープレスのオンザニー動作でヒザへの負担を抑えられます。高重量のプレス系種目を自宅で追い込みたい中上級者に向いたモデルです。
42kgモデルの本体サイズは幅42cm×奥行19.2cm×高さ19.8cm。1年保証が付いており、1個単位でも購入できるので、まず片手分から揃える使い方もできます。
こんな人におすすめ
- ダンベルプレスなど高重量のプレス系種目を自宅で追い込みたい中上級者
- まずは1個から買って、片手分ずつ揃えていきたい人
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 38,900円前後(42kg×2個) |
| 特徴ポイント | ブロック式/ロックピンで約3秒の重量変更/両サイドフラットでオンザニー可/1年保証/日本企業 |
カラー式・多機能タイプおすすめ3選|バーベル兼用でコスパ抜群
カラー式は重量変更こそダイヤル式に及ばないものの、シンプルな構造で故障リスクが低く、バーベル兼用などの拡張性に優れます。コスパ重視で多機能を求める方に向いています。
4WD 可変式ダンベル 20kg×2個セット
ジャパンブランド4WDの、バーベルにも変形できる可変式ダンベル。10kg・15kg・20kg×2個セットのほか、追加プレートで重量を段階的に増やせます。
プレートはポリエチレン製で、限界まで追い込んで床に置いてしまったときも床を傷つけにくいのが特徴。ダンベルとバーベルを1台でこなしたい家トレ派に、手の届きやすい価格で応える万能セットです。
ネジのように回して締める深ネジナットでプレートを固定し、トレーニングマニュアルも付属。最初の1台にも、上半身から下半身まで鍛えたい方のステップアップ用にも向いています。
こんな人におすすめ
- ダンベルとバーベルの両方を、1セットで手頃に揃えたい家トレ派
- 追加プレートで重量を少しずつ増やしていきたい人
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 6,900円前後(20kg×2個) |
| 特徴ポイント | ダンベル⇔バーベル変形可能/ポリエチレン製プレート/深ネジナット固定/追加プレートで拡張可/マニュアル付き |
Wout バーベルにもなるダンベル 10kg×2個セット
コストを抑えた家庭向けダンベルを展開するWoutの、バーベルにも組み替えられる可変式ダンベル。片手3kg・4.5kg・6kg・7.5kg・10kgの5段階で重量を調整できます。
ダンベルとしてもバーベルとしても使える1台2役の設計で、ダンベル種目に加えてバーベル種目も1台で始めたい初心者に向いたセットです。
2026年4月にグリップを耐汗性の素材へ改良しており、汗をかいても握りやすいよう配慮されています。軽めの重量で全身を鍛えたい方や、補助種目用のサブダンベルを探している方にも扱いやすい重さです。
こんな人におすすめ
- 軽めの重量で全身を鍛えたい初心者
- 補助種目用に、扱いやすいサブのダンベルを探している人
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 4,300円前後(10kg×2個) |
| 特徴ポイント | ダンベル⇔バーベルの1台2役/片手3〜10kgの5段階/耐汗性グリップ/手頃な価格帯 |
YOSUDA 可変式ダンベル 5in1 40kgセット
ダンベル・バーベル・ケトルベル・プレート・プッシュアップバーの5役をこなす、多機能タイプの可変式ダンベルセット。片側3kgから20kgまで負荷を調整できます。
鉄砂を詰めたプレートを高耐久のプラスチックケースで覆っているため、金属どうしがぶつかる音を抑えられるのが特徴。音を気にしながら、1セットで全身を鍛え分けたい方に向いたモデルです。
握る部分には手肌にやさしいグリップを採用し、ネジ式ロックでパーツのぐらつきを抑える構造。バーベルの連結シャフトは、肩や背中のラインに沿った形になっています。
こんな人におすすめ
- ダンベル・バーベル・ケトルベルなどを1セットで使い分けたい人
- プレートの金属音を抑えて、音を気にせず鍛えたい人
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 11,000円前後(40kgセット) |
| 特徴ポイント | ダンベル・バーベル・ケトルベルなど5in1/片側3〜20kg/プラスチックケースで静音/ネジ式ロック |
可変式ダンベルを使うメリット・デメリット
可変式ダンベルには明確なメリットとデメリットがあるため、購入前に両面を理解しておくと失敗を防げます。
可変式ダンベルのメリット
- 省スペースで収納できる:1台で複数の重量をカバーするため、固定式を何個も並べる必要なし
- コスパが高い:固定式を揃えるよりトータルコストを大幅に節約できる
- トレーニングの幅が広がる:ウォームアップから本セットまで重量を細かく調整できる
- 家族で共有しやすい:体格や筋力の違う家族でも1台でカバーできる
可変式ダンベルのデメリット
- 本体サイズが大きい:軽い重量でも本体の長さは変わらず、フライ系種目でやや扱いにくい
- 故障リスクがある:ダイヤル式は機構が複雑で、落下や乱暴な扱いで故障する可能性
- 初期費用がかかる:固定式の単品より初期投資は高め
- 持ち手が太め:手の小さい方は握りづらく感じるケースもある
総じて、長期的なホームトレーニングを前提にするなら、可変式ダンベルのメリットがデメリットを大きく上回ると言えます。
マンション・賃貸でも可変式ダンベルは使える?
結論から言うと、マンションや賃貸でも可変式ダンベルは十分に使えます。ただし騒音・床保護・収納の3点を押さえておくのが必須条件です。
騒音対策としては、ポリエチレン素材やラバーコーティングのプレートを選ぶのが第一歩。鉄製プレートに比べて落下音や接触音が大幅に抑えられます。
床保護には、ダンベル用のジョイントマット(厚さ20mm前後の防振タイプ)を敷くのが効果的。1平米あたり数千円で揃えられ、フローリングの傷や凹みも防げます。
収納面では、フレックスベルやBARWINGのように専用スタンドにすっきり収まるダイヤル式が便利。リビングに置いても圧迫感が少なく、家族の理解も得られやすいでしょう。
マットと素材選びさえ間違えなければ、賃貸でも十分に可変式ダンベル生活を楽しめます。
可変式ダンベル選びで後悔しないための4つの注意点
自宅で可変式ダンベルを使うときに気をつけたい4つのポイントをお伝えします。
注意点1:最大重量は「将来の自分」を見込んで選ぶ
筋トレを続けていれば、扱える重量は半年〜1年で確実に伸びていきます。今の筋力に合わせて20kgを選んだ結果、3ヶ月後に物足りなくなって買い替え——というのは可変式ダンベルあるあるです。
迷ったら1段階上の重量モデルを選ぶのが、長期的に見れば賢明な判断になります。
注意点2:オンザニー対応かを必ずチェック
高重量を扱う際、ダンベルを膝に乗せてからスタートポジションに移行するオンザニー動作は基本中の基本。プレートの側面が丸いタイプだと、オンザニーがやりづらく、膝を痛めるリスクも上がります。
ベンチプレスやインクラインプレスを行うなら、側面がフラットなブロック式や四角形タイプを優先しましょう。
注意点3:偽物・コピー品に要注意
特にフレックスベルは人気が高いぶん、Amazon上にコピー品が混在している現実があります。NUO社が指定する正規代理店(ライシン、モーションズなど)からの購入を心がけてください。
正規品は2年保証が付くため、長期使用でも安心。多少高くても、安物買いの銭失いを避けられます。
注意点4:可変式ダンベル単体ではなく「環境」で揃える
ダンベルだけ買っても、ベンチがなければ種目が限られます。インクラインベンチ・防振マット・トレーニンググローブはセットで考えるのが理想。
最初から全部揃えなくても、優先順位を決めて段階的に環境を整えていけば、ホームジムは確実に充実していきます。
可変式ダンベルとあわせて揃えたいアイテム
可変式ダンベルの実力を最大限引き出すためには、周辺アイテムも欠かせません。特に以下の3つは早めに揃えておきたいところです。
- インクラインベンチ:ダンベルプレスやインクラインカール、ダンベルロウなど、上半身の種目が一気に増やせる
- トレーニングジョイントマット:床の傷や騒音を防ぎ、マンションでも安心してトレーニングできる
- トレーニンググローブ・パワーグリップ:高重量を扱う際の握力疲れを軽減し、ターゲット部位に集中できる
これらを揃えると、自宅が一気にジムレベルの環境に変わります。可変式ダンベルの価値も何倍にも引き上がるはずです。
可変式ダンベルおすすめに関するよくある質問

Q1:可変式ダンベルは何kgのモデルを選べばいい?
初心者や女性なら片手24kgまでのモデルで十分です。中上級者やベンチプレスをやりたい方は40kg前後が安心。迷ったら一段上の重量を選ぶと長く使えます。
Q2:ダイヤル式とブロック式はどちらがおすすめ?
重量変更のスピードを重視するならダイヤル式、オンザニーのしやすさと高重量対応を重視するならブロック式。用途と種目で選び分けるのがベストです。
Q3:可変式ダンベルは壊れやすい?
ダイヤル式は機構が複雑なため、乱暴に扱うと故障の可能性があります。落下を避けて、台座に丁寧に戻す習慣をつければ長持ちしますよ。
Q4:マンションでも使える?
ポリエチレン素材やラバーコーティングのプレートを選び、防振マットを敷けば問題なく使えます。鉄製プレートをそのまま床に置くのは避けましょう。
Q5:フレックスベルの偽物を見分ける方法は?
NUO社が指定する正規代理店(ライシン、モーションズなど)から購入することが最も確実な方法です。極端に安い出品は警戒した方が安心。
まとめ|あなたに合った可変式ダンベルで自宅トレを格上げしよう

本記事では、2026年最新の可変式ダンベルおすすめ9選をタイプ別に紹介してきました。
ダイヤル式の最高峰を求めるならフレックスベル32kg、コスパ重視ならBARWINGやWout、本格派のブロック式ならSKK、多機能を求めるなら4WDやYOSUDAと、用途に応じた最適な選択肢が見つかります。
最大重量・重量変更方式・静音性の3点を軸に選べば、可変式ダンベル選びで大きく失敗することはありません。マンションでも安心して使える環境を整え、自宅トレーニングのクオリティを一段上のレベルへ引き上げていきましょう。
1台の可変式ダンベルが、あなたの理想の体づくりを大きく前進させてくれるはずです。



