トレーニングベンチおすすめ8選【2026年版】自宅筋トレ向けの選び方と人気モデルを紹介

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トレーニングベンチおすすめ紹介

「自宅で本格的に筋トレを始めたいけど、トレーニングベンチってどれを選べばいいの?」と悩んでいませんか。トレーニングベンチはBARWINGやLEADING EDGE、IROTECなど多くのブランドから販売されており、フラットベンチやインクラインベンチなど種類もさまざま。価格帯も5,000円台から数万円まで幅広く、初めての購入では迷ってしまう方も多いでしょう。

結論からお伝えすると、初心者にはコスパと機能のバランスに優れたインクラインベンチ(アジャスタブルベンチ)がおすすめです。1台で全身のトレーニングに対応でき、長く使い続けられます。一方、スペースや予算に限りがある方にはコンパクトなフラットベンチも良い選択肢です。

この記事では、トレーニングベンチの種類の違いや失敗しない選び方を解説したうえで、Amazonで購入できるおすすめのトレーニングベンチ8選を「フラットベンチ」「インクラインベンチ」に分けてご紹介します。価格・耐荷重・サイズなどを比較しやすいようにまとめましたので、自分にぴったりの1台を見つけてください。

目次

自宅筋トレにトレーニングベンチが必要な理由

トレーニングベンチ

自宅でダンベルやバーベルを使ったトレーニングを行うなら、トレーニングベンチは必須アイテムといえます。「椅子やソファで代用できないの?」と考える方もいますが、安定性やフォームの面で大きな差が出ます。ここでは、トレーニングベンチを導入するメリットを2つの視点から解説します。

トレーニングの種目数と効果が大幅にアップする

床の上で行う自重トレーニングやダンベル種目には限りがあります。しかしトレーニングベンチを使えば、ダンベルプレス・ダンベルフライ・ワンハンドロウ・ブルガリアンスクワットなど、上半身から下半身まで種目のバリエーションが一気に広がります

さらに角度調節ができるインクラインベンチなら、同じダンベルプレスでもシートの角度を変えるだけで大胸筋の上部・中部・下部と鍛える部位をピンポイントで切り替えられます。つまり、筋肉への刺激を多角的に変えられるので筋肉の成長が停滞しにくくなるのです。

正しいフォームを維持しやすく安全性も向上する

トレーニングベンチは、体の軸を安定させた状態で動作を行えるように設計されています。背中やお尻をしっかりシートに預けることで、余計な反動を使わずターゲットの筋肉にダイレクトに負荷を乗せられます。

椅子やソファで代用すると、ガタつきやすいうえにシート幅や高さが筋トレ向けではないため、フォームが崩れやすくケガのリスクが高まります。トレーニングベンチは高い耐荷重と安定した構造を備えているため、高重量を扱う場合でも安心して追い込めるのが大きなメリットです。

トレーニングベンチの種類は大きく2つ!フラットベンチとインクラインベンチの違い

トレーニングベンチは大きく「フラットベンチ」と「インクラインベンチ(アジャスタブルベンチ)」の2種類に分けられます。それぞれに特徴や得意なトレーニングが異なるため、自分の目的に合ったタイプを選ぶことが大切です。

シンプルで安定感が高いフラットベンチ

フラットベンチは、シートが水平に固定されたシンプルな構造のトレーニングベンチです。可動部分がないぶん安定性が高く、高重量のダンベルプレスやバーベルトレーニングでもぐらつきにくいのが特徴です。

構造がシンプルなため価格が手ごろで、折りたたみ式を選べば省スペースで収納できます。ダンベルプレス・ワンハンドロウ・ブルガリアンスクワットなど基本的な種目はフラットベンチでも十分に行えるので、「まずは気軽に宅トレを始めたい」という初心者にも向いています。

角度調節で全身を鍛えられるインクラインベンチ(アジャスタブルベンチ)

インクラインベンチは、背もたれの角度を自在に変えられるトレーニングベンチです。メーカーによっては「アジャスタブルベンチ」とも呼ばれます。

角度をつけることで、フラットでは鍛えにくい大胸筋上部や三角筋前部にピンポイントで負荷をかけられます。さらにデクライン(頭を下げた角度)に対応するモデルなら大胸筋下部のトレーニングも可能。1台で胸・肩・腕・背中・腹筋・脚と全身をカバーできるのが最大の魅力です。

迷ったらインクラインベンチがおすすめ

フラットベンチとインクラインベンチのどちらにするか迷ったら、インクラインベンチを選ぶのがおすすめです。インクラインベンチは角度を水平(0度)にすればフラットベンチとしても使えるため、1台で両方の役割を兼ねられます。

最近は1万円前後で品質の高いインクラインベンチも多く登場しているので、「フラットベンチとの価格差が大きくて手が出ない」ということもありません。長く筋トレを続けるつもりなら、最初からインクラインベンチを選んでおくと後悔しにくいでしょう。

失敗しないトレーニングベンチの選び方5つのポイント

トレーニングベンチは一度買えば長く使うアイテムなので、選び方を間違えると大きな後悔につながります。ここでは、購入前にチェックしておきたい5つのポイントを解説します。

耐荷重は「体重+ダンベル重量」以上を選ぶ

トレーニングベンチを選ぶうえで最も重要なのが耐荷重です。耐荷重が不足していると、トレーニング中にフレームが歪んだり破損したりする危険があります。

目安としては、「自分の体重」+「使用するダンベル・バーベルの重量」の合計を上回る耐荷重のモデルを選びましょう。たとえば体重70kgの方が合計50kgのダンベルを使うなら、耐荷重120kg以上が最低ライン。実際にはトレーニング中に瞬間的な衝撃もかかるため、200〜300kg以上あると安心です。

筋力が伸びてくればダンベルの重量も増えていきます。将来を見越して余裕のある耐荷重を選ぶことが、長く安全に使い続けるコツです。

シートの高さは足裏が床につく42〜45cmが目安

シートの高さは、トレーニング中の踏ん張りやすさに直結します。ベンチに仰向けになった際に膝が約90度に曲がり、足裏全体がしっかり床につく高さが理想的です。

一般的な体格であれば42〜45cm前後が使いやすいとされています。高すぎると足が浮いて力を入れにくく、低すぎると姿勢が崩れやすくなります。身長が低めの方はやや低いモデル、高身長の方はやや高めのモデルを選ぶと良いでしょう。

シート幅は肩甲骨が動かしやすい25〜30cmを選ぶ

ダンベルプレスやベンチプレスでは、肩甲骨を寄せて下げるフォームが基本です。シート幅が広すぎると肩甲骨の動きが制限され、狭すぎると体が安定しません。

標準的な体格であれば25〜30cm前後のシート幅がベストバランスです。体格が大きい方は30cm以上のモデルも候補に入れてみてください。

折りたたみ式やキャスターつきなら収納・移動がラク

自宅にトレーニングベンチを常設できるスペースがない場合、折りたたみ式を選ぶとコンパクトに収納できます。ベッド下やクローゼットのすき間に立てかけて保管できるモデルもあり、限られたスペースでも宅トレ環境を整えられます。

またキャスターつきのモデルなら、10kg以上あるベンチでも軽い力でスムーズに移動できます。トレーニング場所と収納場所が離れている方や、部屋を広く使いたい方はチェックしておきましょう。

シート形状はシンプルな長方形タイプが使いやすい

シートの形状は長方形タイプ・楕円形タイプ・中央がくびれたタイプなどさまざまですが、最も汎用性が高いのはシンプルな長方形タイプです。

仰向け・うつ伏せ・横向きなどどの体勢でもベストポジションを取りやすく、種目を選ばず使えます。形状に凝ったモデルは一見魅力的に見えますが、可動域が制限されたり肘の位置が安定しにくくなったりするケースもあるので注意しましょう。

【フラットベンチ】トレーニングベンチおすすめ3選

まずは、シンプルで扱いやすいフラットベンチのおすすめ3選をご紹介します。いずれもAmazonで購入可能な人気モデルです。

LEADING EDGE フォールディングフラットベンチ LE-FFB2

LEADING EDGE(リーディングエッジ)のフォールディングフラットベンチ LE-FFB2は、折りたたみ式で収納性に優れたフラットベンチです。折りたたむと厚さ約20cmとコンパクトになるため、家具のすき間やクローゼットにもすっきり収まります。フレームには合金鋼を使用し、耐荷重300kgと頑丈な設計。日本人の体形に合わせた42cmのシート高で踏ん張りやすく、滑りにくい素材のシートが安定したトレーニングをサポートしてくれます。初めてのトレーニングベンチとして非常におすすめの1台です。

おすすめ度★★★★☆
価格7,200円前後
特徴折りたたみ式 / 耐荷重300kg / シート高42cm / 本体重量約9kg / 合金鋼フレーム

LEADING EDGE フラットベンチ LE-B70

LEADING EDGE(リーディングエッジ)のフラットベンチ LE-B70は、固定式ならではの安定感が魅力のモデルです。750kgの負荷検査をクリアしており、耐荷重は300kg。肉厚のシートは硬すぎず柔らかすぎない絶妙なクッション性で、長時間のトレーニングでも体が沈み込みにくい設計になっています。シートの沈み込みが少ないぶん力を逃がさずダンベルに伝えられるので、高重量トレーニングにも対応可能。折りたたみ機能はありませんが、そのぶん構造がシンプルで耐久性が高い点が強みです。

おすすめ度★★★★☆
価格8,000円前後
特徴固定式 / 耐荷重300kg / 本体重量約12kg / 高密度クッション / 高重量対応

FIELDOOR 折りたたみフラットベンチ

FIELDOOR(フィールドア)の折りたたみフラットベンチは、mybestのフラットベンチ部門で1位を獲得した人気モデルです。フレームに合金鋼素材を使用し、耐荷重260kgと頑丈な造りながら本体重量は約9kgと軽量。折りたたむと厚さわずか19cmになるため、ベッド下やクローゼットのすき間にもすっきり収納できます。シンプルな構造で初心者にも扱いやすいのはもちろん、ドラゴンフラッグなどの自重トレーニング用として上級者にも人気があります。コスパと収納性を両立させたい方にぴったりの1台です。

おすすめ度★★★★☆
価格7,500円前後
特徴折りたたみ式(厚さ19cm) / 耐荷重260kg / 本体重量約9kg / 合金鋼フレーム / mybest1位

【インクラインベンチ】トレーニングベンチおすすめ5選

続いて、角度調節ができるインクラインベンチ(アジャスタブルベンチ)のおすすめ5選をご紹介します。全身をバランスよく鍛えたい方は、こちらのタイプを検討してみてください。

BARWING 4WAYトレーニングベンチ BW-AJB01

BARWING(バーウィング)の4WAYトレーニングベンチは、インクライン・デクライン・フラット・シットアップの4通りに対応した高コスパモデルです。背もたれ10段階・座面5段階・フットレスト角度2段階を組み合わせると、なんと400通りものポジション調節が可能。耐荷重は500kgと圧倒的で、高重量トレーニングでも安心して使えます。折りたたみ式でコンパクトに収納でき、脚部のローラーで移動もスムーズ。1万円前後という価格帯でこれだけの機能を備えたモデルはほかになく、迷ったらまずチェックしてほしい1台です。

おすすめ度★★★★★
価格19,500円前後
特徴4WAY対応 / 耐荷重500kg / 背もたれ10段階 / 折りたたみ式 / ローラーつき

FIELDOOR フラットインクラインベンチ

FIELDOOR(フィールドア)のフラットインクラインベンチは、背面8段階(最大90度)・座面4段階の合計32通りの角度調節に対応したアジャスタブルベンチです。最大90度まで起こせるため、ショルダープレスなどの肩種目にも使いやすい設計。シート高は40cmとやや低めで、踏ん張りやすさを重視した日本人向けの設計が光ります。本体重量は約21kgとやや重めですが、そのぶん安定感は抜群。価格を抑えながらも角度調節の自由度が高いので、コスパ重視でインクラインベンチを探している方にぴったりです。

おすすめ度★★★★☆
価格12,100円前後
特徴背面8段階(最大90度) / 座面4段階 / 耐荷重260kg / シート高40cm / 32通り調節

LEADING EDGE マルチポジションベンチ LE-B80

LEADING EDGE(リーディングエッジ)のマルチポジションベンチ LE-B80は、フラット・インクライン・デクラインの3ポジションに対応した人気モデルです。最大の特徴は、フラット時のしなりに強い3点支持フレーム。背もたれは-12度から70度まで6段階、座面は0〜20度の3段階で調節できます。契約プロトレーナー監修のもと、日本人の体形に合わせたシート幅27cmを採用。折りたたみ式で収納にも便利です。累計販売台数2万台超えの実績が信頼性を物語る、バランスの良いトレーニングベンチといえます。

おすすめ度★★★★☆
価格15,990円前後
特徴3点支持フレーム / 耐荷重300kg / 背もたれ6段階 / 折りたたみ式 / プロ監修

BARWING トレーニングベンチ 3WAY BW-DC04

BARWING(バーウィング)のトレーニングベンチ 3WAY BW-DC04は、インクライン・フラット・デクラインの3ポジションに対応したアジャスタブルベンチです。背もたれ8段階・座面4段階のワンタッチ角度調節で、スムーズにポジションを切り替えられます。5本の角パイプでシートを支え、幅7cmの角フレームと全面接地の土台が高い安定性を実現。シート幅は26cm、高さは42cmとダンベルトレーニングに適したサイズです。キャスターつきで移動もラクに行えるので、使い勝手の良さを求める方におすすめです。

おすすめ度★★★★☆
価格15,200円前後
特徴3WAY対応 / 耐荷重300kg / 背もたれ8段階 / 角フレーム構造 / キャスターつき

IROTEC マルチポジションベンチ

IROTEC(アイロテック)のマルチポジションベンチは、レッグエクステンション台とプリーチャーカール台が付属した多機能タイプのトレーニングベンチです。上半身だけでなく、太もも前面を鍛えるレッグエクステンションや、上腕二頭筋を集中的に鍛えるアームカールにも対応。背もたれはインクラインからデクラインまで7段階で調節可能で、座面も連動して自動で角度が変わるため調節の手間がかかりません。本体重量が約33kgとしっかりした造りで安定感は抜群。自宅で本格的なジム環境を構築したい方に最適なハイスペックモデルです。

おすすめ度★★★★★
価格29,700円前後
特徴レッグエクステンション&カール台つき / 背もたれ7段階 / 座面自動連動 / 耐荷重240kg / 本格派

トレーニングベンチを使ったおすすめの筋トレメニュー

トレーニングベンチを購入したら、まずは以下の3種目から始めてみましょう。上半身から下半身までバランスよく鍛えられる基本メニューです。

ダンベルプレス(大胸筋)

ベンチに仰向けになり、両手にダンベルを持って胸の上で構えます。肘を横に開きながらダンベルをゆっくり下ろし、大胸筋のストレッチを感じたら元の位置まで押し上げます。

フラットで行えば大胸筋の中部、インクライン(30〜45度)で行えば上部に負荷を集中させられます。胸板を厚くしたい方には欠かせない種目です。

インクラインダンベルカール(上腕二頭筋)

インクラインベンチの背もたれを45度前後にセットし、両手にダンベルを持って腕を自然に垂らします。肘の位置を固定したまま、ダンベルを肩に向かって巻き上げるように持ち上げましょう。

角度をつけることで上腕二頭筋が十分にストレッチされた状態からスタートできるため、フラットで行うカールよりも強い刺激を得られます。力こぶを大きくしたい方におすすめです。

ブルガリアンスクワット(下半身)

ベンチに片方の足の甲を乗せ、もう片方の足で前方に立ちます。前足の膝が90度になるまで腰をゆっくり落とし、前足で地面を押すようにして元の姿勢に戻ります。

通常のスクワットよりも片足に集中して負荷がかかるため、太ももやお尻を効率的に鍛えられます。ダンベルを両手に持てばさらに負荷を高められ、下半身の筋力アップに大きく貢献してくれる種目です。

トレーニングベンチを安全に使うための注意点

トレーニングベンチは正しく管理すれば長期間安全に使い続けられます。購入後にぜひ押さえておきたい2つのポイントを紹介します。

トレーニングマットを敷いて床の傷と騒音を防ごう

トレーニングベンチの脚が床に直接触れると、フローリングに傷がついたり、トレーニング中の振動が階下に響いたりする原因になります。ベンチの下には厚さ1cm以上のトレーニングマットやジョイントマットを敷いておきましょう。

マットは傷防止だけでなく、ベンチの滑り止めとしても機能します。とくにマンションやアパートにお住まいの方は、近隣トラブルを防ぐためにもマットの導入を強くおすすめします。

使用前にボルトの緩みを確認しよう

トレーニングベンチには繰り返し高い負荷がかかるため、ボルトやナットが少しずつ緩んでくることがあります。使用前には目視で構造に異常がないか確認し、月に1回程度はレンチで各部のボルトを増し締めしましょう。

インクラインベンチの場合は角度調節部分の可動部に潤滑剤を塗布しておくと、スムーズな動きを維持できます。日常的なメンテナンスを習慣にすることで、安全かつ快適に使い続けられます。

トレーニングベンチと一緒に揃えたいおすすめアイテム

トレーニングベンチの効果を最大限に引き出すには、周辺アイテムも一緒に揃えておくのがおすすめです。

可変式ダンベルは、トレーニングベンチとの組み合わせで最も威力を発揮するアイテムです。重量をワンタッチで切り替えられるタイプなら、複数のダンベルを置くスペースが不要で省スペースにもなります。

トレーニングマットは先述のとおり、床の保護と騒音対策に必須です。ベンチの設置面積より一回り大きいサイズを選ぶと、ダンベルを置くスペースも確保できます。

トレーニンググローブは、ダンベルの滑り落ちを防ぎ、手のひらのマメや痛みを軽減してくれます。高重量を扱うようになるとグリップ力が足りなくなるケースもあるので、早めに導入しておくと安心です。

トレーニングベンチに関するよくある質問

FAQ

Q. トレーニングベンチは本当に必要?床でのトレーニングではダメ?

床でのトレーニングでも基本的な筋トレは可能ですが、ダンベルプレスなど肘を体より下に下ろす種目では可動域が制限されてしまいます。トレーニングベンチを使えば、筋肉をフルに伸ばした状態からトレーニングできるため、同じ種目でも得られる効果が大きく変わります。種目のバリエーションも格段に広がるので、本格的に体を変えたい方にはベンチの導入をおすすめします。

Q. フラットベンチとインクラインベンチ、最初に買うならどっち?

迷ったらインクラインベンチをおすすめします。インクラインベンチは角度を水平にすればフラットベンチとしても使えるため、1台で両方の役割をカバーできます。最近は1万円前後で高品質なインクラインベンチが多数あるため、価格面でのハードルも低くなっています。

Q. トレーニングベンチの耐荷重はどのくらいあれば安心?

最低でも200kg以上、できれば300kg以上のモデルを選ぶと安心です。耐荷重は「体重+使用するウェイトの重量」を上回る必要がありますが、トレーニング中は静止時よりも大きな負荷が瞬間的にかかるため、余裕を持った数値を選ぶことが大切です。

Q. 折りたたみ式のトレーニングベンチは安定性が低い?

一概にそうとは言えません。最近の折りたたみ式は、耐荷重300〜500kgを備えたモデルも多く、構造面での工夫も進んでいます。ただし、可動部分が多いぶん固定式と比べるとわずかにぐらつく可能性はあります。購入時は耐荷重とフレーム構造をしっかり確認しましょう。

Q. トレーニングベンチの下にマットは必要?

敷くことを強くおすすめします。マットはフローリングの傷防止・騒音や振動の軽減・ベンチの滑り止めと、3つの役割を果たしてくれます。とくに集合住宅にお住まいの方はトラブル防止のために必須といえるでしょう。

おわりに

まとめ

トレーニングベンチは、自宅での筋トレの質を大きく引き上げてくれるアイテムです。フラットベンチはシンプルで安定感が高くコストを抑えたい方に、インクラインベンチは全身を多角的に鍛えたい方に向いています。

選ぶ際は、耐荷重・シートサイズ・折りたたみの有無・シート形状の5つのポイントを忘れずにチェックしてください。今回ご紹介した8商品はいずれもAmazonで購入できるので、気になるモデルがあればぜひ詳細をチェックしてみてください。

自分に合ったトレーニングベンチを手に入れて、自宅での筋トレライフを充実させましょう。

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