「自宅でダンベルを使って筋トレを始めたいけれど、種類が多すぎてどれを選べばいいかわからない…」と悩んでいませんか?
ダンベルは自宅で手軽に全身を鍛えられるおすすめの筋トレ器具です。しかし、可変式・固定式の違いや重量の選び方、素材やグリップの形状など、チェックすべきポイントは意外と多いもの。自分に合わないダンベルを選んでしまうと、トレーニング効率が落ちたり、ケガにつながったりする可能性もあります。
この記事では、初心者から中級者まで満足できるおすすめのダンベル15選を厳選して紹介します。可変式・固定式それぞれの人気モデルを比較表付きでわかりやすくまとめました。さらに、重量の目安や選び方のコツ、ダンベルを使った筋トレメニューまで網羅的に解説しています。あなたにぴったりの1台がきっと見つかるはずです。
【結論】迷ったらコレ!ダンベルのおすすめTOP3

まずは結論から。数あるダンベルの中でも特におすすめできる3つを先にお伝えします。
| 順位 | 商品名 | タイプ | こんな人におすすめ |
|---|---|---|---|
| 1位 | Wout バーベルにもなるダンベル 20kg×2 | 可変式 | コスパ重視の初心者〜中級者 |
| 2位 | NUO FLEXBELL 可変式ダンベル 20kg×2 | 可変式 | 快適さ・重量変更のスピード重視 |
| 3位 | PROIRON ネオプレンダンベル 2個セット | 固定式 | 軽い運動やエクササイズ目的 |
初めてダンベルを購入する方には、バーベルとしても使えるWoutの可変式ダンベルがイチオシです。7,500円前後で20kg×2個セットが手に入り、コストパフォーマンスは抜群。予算に余裕がある方には、約1秒で重量変更できるNUO FLEXBELLを推奨します。軽いエクササイズや運動不足の解消が目的なら、PROIRONの固定式ダンベルで十分でしょう。
それぞれの詳細やほかのおすすめダンベルは、この先で詳しく解説していきます。
ダンベルとは?自宅筋トレにおすすめな3つの理由
ダンベルとは、棒状のグリップの両端に重りが付いたトレーニング器具のことです。「鉄アレイ」と呼ばれることもあります。バーベルに比べてコンパクトなので、自宅でのトレーニングに最適なアイテムとして幅広い層から支持されています。
手軽に始められて省スペースで保管できる
ダンベルは大型のマシンと違い、使用時も保管時もさほどスペースを取りません。ジムに通う時間やお金を節約しながら、好きなタイミングで筋トレを始められるのが最大の魅力です。1畳程度のスペースがあれば十分にトレーニングを行えます。
全身の筋トレに活用できて汎用性が高い
ダンベルは腕だけでなく、胸(大胸筋)・肩(三角筋)・背中(広背筋)・脚(大腿四頭筋)など全身の部位をまんべんなく鍛えられます。トレーニングメニューを工夫すれば、自重トレーニングよりも効率よく筋力アップを図ることが可能です。
レベルに合わせて負荷を調整しやすい
軽量のものから30kg超の高重量モデルまで、ダンベルの重量バリエーションは非常に豊富です。初心者は軽めの重量からスタートし、筋力がついてきたら段階的に負荷を上げていくことで、無理なく成長を続けられるでしょう。
ダンベルの種類|可変式と固定式の違い
ダンベルは大きく分けて「可変式」と「固定式」の2種類があります。それぞれ特徴が異なるため、自分の目的やトレーニングスタイルに合ったタイプを選ぶことが大切です。
可変式ダンベルの特徴とメリット・デメリット
可変式ダンベルは、プレートの着脱やダイヤル操作によって重量を自由に変更できるタイプです。1セットあれば複数の重さに対応できるため、何個もダンベルを買い揃える必要がありません。
メリット
- 1台で幅広い重量に対応でき、コストパフォーマンスが高い
- トレーニング内容や部位に合わせて細かく負荷を調整できる
- 収納スペースを大幅に節約できる
デメリット
- 固定式と比べて本体価格がやや高め
- タイプによっては重量変更に時間がかかる
- 構造が複雑なため、雑に扱うと故障のリスクがある
固定式ダンベルの特徴とメリット・デメリット
固定式ダンベルは、重さが決まっていてすぐにトレーニングを開始できるシンプルなタイプです。手頃な価格で購入しやすく、デザインやカラーが豊富な点も人気の理由といえます。
メリット
- 重量調節の手間がなく、すぐにトレーニングを開始できる
- 価格がリーズナブルで手軽に始めやすい
- グリップの安定感が高く、初心者でも扱いやすい
デメリット
- 重さを変えるには別の重量のダンベルを追加購入する必要がある
- 複数の重量を揃えると収納スペースを圧迫しやすい
【比較表】可変式と固定式はどっちがおすすめ?
| 比較項目 | 可変式ダンベル | 固定式ダンベル |
|---|---|---|
| 価格帯 | 3,000〜60,000円程度 | 1,000〜6,000円程度 |
| 重量変更 | 1台で対応可能 | 重量ごとに購入が必要 |
| 収納性 | 省スペースで収納できる | 本数が増えると場所を取る |
| 手軽さ | 重量変更にやや手間がかかる | すぐにトレーニングを開始できる |
| おすすめの人 | 本格的に鍛えたい人・長期継続したい人 | 軽い運動やエクササイズ目的の人 |
筋トレを本格的に続けたい方には可変式、軽い運動やフィットネス目的なら固定式がおすすめです。迷ったら、将来的なステップアップも視野に入れて可変式を選んでおくと後悔しにくいでしょう。
失敗しないダンベルの選び方
ここからは、ダンベルを選ぶ際にチェックすべき4つのポイントを解説します。自分に合わないダンベルを購入してしまうとトレーニング効率が下がるだけでなく、ケガにもつながりかねないので、ぜひ参考にしてください。
重量で選ぶ|初心者・女性・男性別の目安
ダンベル選びで最も重要なのが重量です。重すぎるダンベルはフォームの乱れやケガの原因になり、軽すぎると筋肉に十分な刺激を与えられません。目安として、以下を参考にしてみてください。
| 対象 | おすすめ重量(片方) |
|---|---|
| 筋トレ初心者の男性 | 5〜10kg |
| 筋トレ初心者の女性 | 2〜5kg |
| 中級者以上の男性 | 10〜20kg |
| 中級者以上の女性 | 5〜10kg |
長期的にトレーニングを続ける予定の方は、最大20kg前後の可変式ダンベルを選ぶのがベストです。片方20kgあれば両手で40kgの負荷をかけられるため、上半身を中心に十分なトレーニングが行えます。
素材・コーティングで選ぶ|ラバー・ネオプレン・クロームメッキ
ダンベルの素材やコーティングは、使い心地や安全性に大きく関わるポイントです。
アイアン(鉄)は価格が安い反面、床にキズがつきやすく落下時の音が大きいのが難点。ラバーコーティングが施されたモデルなら衝撃を吸収して床を保護でき、静音性にも優れています。ネオプレン加工はフィット感が高く、握りやすさを重視する方に向いているでしょう。見た目の高級感を求めるならクロームメッキがおすすめで、サビにくく耐久性も良好です。
グリップの形状と太さで選ぶ
快適にトレーニングを行うには、グリップの形状もチェックしておきたいポイントです。幅広い種目に対応しやすいのは、スタンダードなストレートグリップ。押す種目・引く種目の両方をバランスよくこなせます。
また、手が滑りにくいローレット加工(表面に細かい凹凸をつける加工)が施されたモデルを選ぶと安全性が向上します。グリップが太すぎると握力が足りず落としてしまうリスクがあるため、自分の手のサイズに合った太さを意識しましょう。
重量変更方式で選ぶ|ダイヤル式・カラー式・ブロック式
可変式ダンベルの重量変更方式には、主に以下の3タイプがあります。
| 方式 | 変更時間の目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| ダイヤル式(アジャスタブル式) | 約1〜3秒 | ダイヤルやグリップを回すだけ。素早さNo.1 |
| ブロック式 | 約3〜30秒 | ピンを差し替えて変更。耐久性が高い |
| カラー式 | 約15秒〜1分以上 | プレートを手動で付け替え。価格が安い |
重量変更のスピードを重視するならダイヤル式(アジャスタブル式)が圧倒的におすすめです。ドロップセットなど種目間の休憩を短くしたいトレーニング法にも対応できます。一方、コストを抑えたい方はカラー式を検討してみてください。
ダンベルのおすすめ15選を比較|可変式・固定式の人気モデル
ここからは、可変式8商品・固定式7商品の合計15商品を厳選して紹介します。気になったダンベルの詳細をチェックしてみてください。
【可変式】Wout バーベルにもなるダンベル 20kg 2個セット
Woutのダンベルは、Amazonの売れ筋ランキングで常に上位にランクインする人気モデルです。連結シャフトを使えばバーベルとしても活用でき、1セットで幅広いトレーニングに対応できるコスパの高さが魅力。外部素材にはポリエチレンを採用しており、床を傷つけにくく、ダンベル同士がぶつかっても騒音を抑えられます。八角形のプレート形状で転がる心配もなく、初心者でも安心して使える設計です。
| おすすめ度 | ★★★★★ |
| 価格 | 7,500円前後(20kg×2個セット) |
| 特徴ポイント | バーベル兼用・ポリエチレン製で静音・八角形で転がらない・30日間返品対応 |
【可変式】MOJEER 可変式ダンベル 24kg 2個セット
MOJEERのダイヤル式可変ダンベルは、2.5kgから24kgまで15段階の重量調整が可能なモデルです。ダイヤルを回すだけで約3〜5秒のスピーディな重量変更を実現しており、テンポよくトレーニングを進めたい方に適しています。ラバーカバーのシャフトで握り心地もよく、特殊塗装によるプレートの耐摩擦性も優秀。この価格帯でダイヤル式を手に入れられるのは大きな魅力です。
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
| 価格 | 13,000円前後(24kg×2個セット) |
| 特徴ポイント | ダイヤル式で素早い重量変更・15段階調整・ラバーシャフトで握りやすい |
【可変式】NUO FLEXBELL 可変式ダンベル 20kg 2個セット
スウェーデン発のNUO FLEXBELLは、グリップを回転させるだけで約1秒で重量を変更できるアジャスタブル式の最高峰モデルです。金属製シャフトにはなめらかなローレット加工が施されており、素手でも手にしっかりフィットして滑りにくい仕様。ダンベルの側面が平らなのでオンザニーもスムーズに行え、初心者はもちろん上級者にもおすすめできます。価格は高めですが、品質と操作性は間違いないでしょう。
| おすすめ度 | ★★★★★ |
| 価格 | 57,000円前後(20kg×2個セット) |
| 特徴ポイント | 約1秒で重量変更・10段階(2kg刻み)・ローレット加工の金属シャフト・側面フラット |
【可変式】BARWING 可変式ダンベルセット 24kg 2個セット
BARWINGの可変式ダンベルは、2.5kgから24kgまで15段階の細かい重量設定が可能なアジャスタブル式モデルです。シャフトを回すだけで1秒未満の重量変更を実現しており、スピード面ではトップクラスの性能を誇ります。使用時の静音性にも優れ、時間帯を気にせずトレーニングに集中できる点もポイント。ダンベル側面がフラットなため、オンザニーも安定して行えます。
| おすすめ度 | ★★★★★ |
| 価格 | 17,400円前後(24kg×2個セット) |
| 特徴ポイント | 15段階調整・1秒未満で変更・静音性◎・側面フラットでオンザニー対応 |
【可変式】4WD 可変式ダンベル 20kg 2個セット
4WDの可変式ダンベルは、2.5kgから24kgまで15段階で調整できるダイヤル式モデルです。約3秒でスピーディに重量変更ができ、使用中のカチャカチャ音も気になりにくい設計。側面がフラットなのでオンザニーにも対応しています。1万円台前半で15段階のダイヤル式が手に入るコストパフォーマンスの高さは見逃せません。胸や肩を中心に鍛えたい方にぴったりのモデルです。
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
| 価格 | 7,300円前後(20kg×2個セット) |
| 特徴ポイント | ダイヤル式・15段階調整・静音設計・側面フラット・コスパ良好 |
【可変式】GronG 可変式ダンベル 20kg 2個セット
GronGのカラー式ダンベルは、シャフトにプレートを差し込むだけのシンプルな構造が特徴です。ストレートグリップに滑らかなローレット加工が施されており、押す種目・引く種目のどちらも快適にこなせます。バーベル用連結シャフトが付属しているため、1セットで種目の幅をさらに広げられるでしょう。1万円以下で本格的なトレーニング環境を整えたい方に最適なモデルです。
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
| 価格 | 4,000円前後(20kg×2個セット) |
| 特徴ポイント | カラー式・ローレット加工のストレートシャフト・バーベル兼用 |
【可変式】FIELDOOR 可変式ブロックダンベル 22kg 2個セット
FIELDOORのブロック式ダンベルは、片方3kgから22kgまで7段階の重量設定が可能です。8.5kg以上であれば本体に棒を刺すだけで約3秒での変更が完了し、ブロック式ならではの高い耐久性も魅力。側面が平らでオンザニーもしやすく、高重量トレーニングをしっかり行いたい方に向いています。重量変更時にカチャカチャ音が鳴りにくいのもうれしいポイントといえるでしょう。
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
| 価格 | 29,400円前後(22kg×2個セット) |
| 特徴ポイント | ブロック式で耐久性◎・8.5kg以上は約3秒で変更・側面フラット |
【可変式】クレエ 可変式ダンベル 10kg 2個セット
クレエの可変式ダンベルは、10kg×2個の20kgセットで3,700円前後という驚きの価格が魅力です。1.25kg・1.5kg・2.5kgのポリエチレン製プレートが各4枚付属しており、重量の微調整が可能。2つのダンベルを連結すればバーベルとしても使えるので、初心者が最初の1台として導入するのに最適なモデルといえます。
| おすすめ度 | ★★★☆☆ |
| 価格 | 7,300円前後(10kg×2個セット) |
| 特徴ポイント | 圧倒的な低価格・バーベル兼用・ポリエチレン製プレート・初心者向け |
【固定式】PROIRON ネオプレンダンベル 2個セット
PROIRONのネオプレンダンベルは、マカロンのようなカラフルなカラーリングが特徴の固定式モデルです。ネオプレンコーティングはソフトな握り心地と高い耐久性を両立しており、汗をかいても滑りにくい仕様。底面がフラットな設計で床に置いても転がりません。重さが一目でわかる重量表記もあり、自宅でのエクササイズやフィットネスにおすすめの1台です。
| おすすめ度 | ★★★★★ |
| 価格 | 1,800円前後 |
| 特徴ポイント | ネオプレン加工で滑りにくい・カラフルなデザイン・底面フラット |
【固定式】Amazonベーシック ネオプレンダンベル 2個セット
Amazonのプライベートブランドから販売されている、コストパフォーマンスに優れた固定式ダンベルです。0.5kgから9.1kgまで12種類もの重量バリエーションがあり、重さごとにネオプレンのカラーが異なるため視認性も抜群。手頃な価格でありながら品質が安定しており、初めてダンベルを購入する方にも気軽におすすめできるモデルとなっています。
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
| 価格 | 3,200円前後 |
| 特徴ポイント | 12種類の重量バリエーション・ネオプレン加工・重量別カラー分け |
【固定式】La-VIE ビルドダンベル 5kg
La-VIEのビルドダンベルは、素材にアイアンではなくコンクリートを採用したユニークなモデルです。鉄のにおいや冷たさが苦手な方でも安心して使えるのが大きなメリット。プラスチック製カバーで全体が覆われた一体型のため、万が一落としても床にキズがつきにくい仕様になっています。単品販売ですが、2個購入しても3,000円以下というリーズナブルな価格も魅力的です。
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
| 価格 | 900円前後(5kg・単品) |
| 特徴ポイント | コンクリート素材で鉄のにおいなし・プラスチックカバー・リーズナブル |
【固定式】アルインコ ダンベル 5kg
アルインコのダンベルは、スチールをラバーでコーティングした固定式モデルです。手にしっくりとなじむ絶妙なカーブを描いたフォルムで、細やかなトレーニングにも適しています。ニュアンスカラーを取り入れたデザインは部屋のインテリアにも溶け込みやすく、見た目にこだわりたい方にもおすすめ。スマートに筋トレライフをスタートしたい方に最適な1台です。
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
| 価格 | 2,900円前後(5kg・単品) |
| 特徴ポイント | ラバーコーティング・おしゃれなニュアンスカラー・手になじむフォルム |
【固定式】SPEEDMARK ダンベル 2個セット
SPEEDMARKのダンベルは、0.5kgの2個セットが1,000円前後から購入できるコスト重視の方向けモデルです。表面にはラバーコーティングが施されており、握りやすく床も傷つけにくい仕様。スポーツトレーナー監修のエクササイズ動画が付属するため、自宅で運動を始めたい初心者にぴったり。とにかく手軽にダンベルトレーニングを試してみたい方におすすめです。
| おすすめ度 | ★★★☆☆ |
| 価格 | 2,000円前後 |
| 特徴ポイント | 低価格・ラバーコーティング・トレーナー監修エクササイズ動画付き |
【固定式】adidas ネオプレンダンベル 5kg 2個セット
スポーツブランドadidasが展開する固定式ダンベルです。耐摩耗性とクッション性に優れたネオプレン加工で、汗などの水分を逃しやすくメンテナンスも簡単。六角形のデザインを採用しているため、床に置いても転がりにくい安全設計になっています。ブランドの信頼性を重視する方や、長くキレイに使い続けたい方に向いているモデルです。
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
| 価格 | 7,500円前後 |
| 特徴ポイント | adidas品質・ネオプレン加工・六角形で転がらない・メンテナンスしやすい |
【固定式】ボディメーカー クロームダンベル 8kg
ボディメーカーのクロームダンベルは、メタリックな輝きが特徴のクロームメッキ仕上げモデルです。見た目の高級感に加え、優れた耐久性とサビへの強さも兼ね備えています。グリップ部にはローレット加工が施されており、手にしっかりフィットして安心感があるのもポイント。トレーニングのモチベーションを高めてくれるスタイリッシュなデザインが魅力です。
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
| 価格 | 4,000円前後 |
| 特徴ポイント | クロームメッキで高級感・耐久性◎・ローレット加工グリップ |
ダンベルを使ったおすすめ筋トレメニュー
ダンベルを手に入れたら、さっそくトレーニングを始めましょう。ここでは、ダンベルを使って効率よく鍛えられるおすすめメニューを4つ紹介します。
ダンベルプレス|胸(大胸筋)を鍛える
ダンベルプレスは、大胸筋を中心に三角筋前部や上腕三頭筋も同時に鍛えられる定番の種目です。
やり方
- 両手にダンベルを持ち、ベンチや床に仰向けになる
- 胸を張った状態で、両腕を天井に向かってまっすぐ押し上げる
- 肘をゆっくりと曲げながら、ダンベルを胸の横まで下ろす
- 10〜15回を1セットとし、3セットを目安に行う
ポイントは、肩甲骨を寄せて胸をしっかり張ること。トレーニングベンチがあると可動域が広がり、効果がさらに高まります。
ダンベルカール|腕(上腕二頭筋)を鍛える
ダンベルカールは、力こぶにあたる上腕二頭筋を集中的に鍛えるシンプルな種目です。
やり方
- 両手にダンベルを持ち、腕を体の横に下ろして立つ
- 肘の位置を固定したまま、ダンベルを肩の高さまで巻き上げる
- ゆっくりと元の位置に下ろす
- 10〜15回を1セットとし、3セットを目安に行う
反動を使わず、腕の力だけでダンベルを持ち上げることを意識しましょう。
サイドレイズ|肩(三角筋)を鍛える
サイドレイズは、肩幅を広く見せたい方に効果的な種目です。三角筋の中部をピンポイントで刺激できます。
やり方
- 両手にダンベルを持ち、背筋を伸ばして立つ
- 肘を軽く曲げた状態で、両腕を横に開くように肩の高さまで持ち上げる
- ゆっくりとコントロールしながら元の位置に戻す
- 12〜15回を1セットとし、3セットを目安に行う
肩はデリケートな部位なので、軽めの重量でフォームを重視して行うのがおすすめです。
ダンベルロウ|背中(広背筋)を鍛える
ダンベルロウは、広背筋を中心に背中全体を鍛えられる種目です。姿勢改善にも効果が期待できます。
やり方
- 片手にダンベルを持ち、反対の手と膝をベンチに置いて前傾姿勢をとる
- ダンベルを持った腕を、脇を締めながら体の横に引き上げる
- 肩甲骨を寄せるイメージで、ゆっくりと元の位置に下ろす
- 片側10〜12回を1セットとし、左右各3セットを目安に行う
背中の筋肉を使って引き上げる感覚をつかむことが大切です。腕の力に頼りすぎないよう注意しましょう。
ダンベルに関するよくある質問

初心者は何kgのダンベルから始めるべき?
男性であれば5〜10kg、女性であれば2〜3kgからスタートするのがおすすめです。まずは正しいフォームを身につけることを優先し、慣れてきたら徐々に重量を上げていきましょう。可変式ダンベルを選んでおけば、1台でステップアップに対応できるため便利です。
ダンベルは1個と2個セットどちらがおすすめ?
基本的には2個セットでの購入をおすすめします。ダンベルプレスやサイドレイズなど、両手を使う種目が多いためです。1個ずつ買い足すよりもセット購入のほうが割安になるケースがほとんどなので、最初からまとめて購入するのがよいでしょう。
ダンベルのゴム臭が気になるときの対処法は?
新品のダンベルには、ラバーやゴム素材特有のにおいが残っている場合があります。気になるときは、中性洗剤を含ませた布で表面を拭くか、風通しのよい場所に数日置いておくと効果的です。使い続けるうちに徐々ににおいは薄れていくので、過度に心配する必要はありません。
自宅でダンベルを使うときの床・騒音対策は?
自宅でのダンベルトレーニングでは、床のキズや騒音の対策が欠かせません。トレーニングマットやジョイントマットを敷くことで、衝撃の吸収と防音の効果が期待できます。また、ラバーコーティングやポリエチレン素材のダンベルを選ぶと、金属製に比べて落下時の音を軽減可能です。集合住宅にお住まいの方は特に、深夜や早朝のトレーニングを避けるなどの配慮も大切でしょう。
おわりに

ダンベルは自宅で手軽に始められるおすすめの筋トレ器具です。この記事では、可変式・固定式の違いから選び方のポイント、おすすめの15モデルまで幅広く紹介しました。
改めてポイントを整理すると、本格的に筋力アップを目指すなら可変式ダンベル、軽い運動やフィットネスが目的なら固定式ダンベルを選ぶのがベストです。重量は自分の筋力レベルに合わせて無理のない範囲から始め、徐々にステップアップしていきましょう。
自分にぴったりのダンベルを見つけて、理想のボディづくりを楽しんでください。



