「寝つきが悪い」「朝起きても疲れが残っている」「仕事中の緊張を少しでもほどきたい」。そんな悩みから、緑茶由来のアミノ酸であるテアニンを配合したサプリが気になっている人も多いのではないでしょうか。
ただし、テアニンサプリは配合量や一緒に入っている成分、飲む時間帯の想定が商品ごとに大きく異なります。選ぶときの基準は「1日あたりL-テアニン200mg」と「夜に使うか、日中に使うか」の2つです。
この記事では、Amazonや楽天市場で購入できるテアニンサプリのおすすめ13選を、睡眠の質重視・成分シンプル・グリシン配合・日中向けの4タイプに分けて紹介します。失敗しない選び方や飲み方、注意点、よくある質問までまとめたので、自分に合う1本を見つける参考にしてください。
テアニンサプリとは?期待できる働きと1日の目安量

テアニンサプリを選ぶ前に、テアニンがどんな成分で、どのくらいの量を摂ればよいのかを押さえておきましょう。
テアニンは緑茶に含まれるうま味成分のアミノ酸
テアニン(L-テアニン)は、緑茶に含まれるうま味成分の一種で、アミノ酸に分類されます。玉露や抹茶のように、日光をさえぎって育てた茶葉に多く含まれるのが特徴です。
摂取すると、リラックスしたときに現れる脳波「α波」が増えることが研究で報告されています。眠気を無理に引き起こす成分ではなく、高ぶった気持ちを落ち着かせる方向に働く点が、睡眠薬とは異なるところです。
機能性表示食品で報告されている3つの働き
テアニンは、多くの機能性表示食品で「機能性関与成分」として届け出られています。届出表示でよく見られる働きは、次の3つです。
- 睡眠の質を高める:起床時の疲労感や眠気を軽減する
- 一過性のストレスをやわらげる:作業にともなう精神的な負担を緩和する
- 言語流暢性をサポートする:言葉をすばやく思い出す力が低めの人を支える
どの働きが表示されているかは商品ごとに違います。パッケージの「届出表示」を読めば、その商品が何を目的に設計されたのかがわかるでしょう。
1日200mgが目安|お茶だけで摂るのが難しい理由
機能性表示食品の多くは、L-テアニンを1日200mg摂る設計になっています。研究で働きが確認された量がおおむね200mgであるため、サプリ選びでもこの数字が基準です。
一方、お茶1杯に含まれるテアニンは10mg前後とされています。200mgをお茶だけで補うには20杯近く飲む計算になり、現実的ではありません。
さらに緑茶にはカフェインも含まれるため、寝る前にたくさん飲むと眠りを妨げるおそれがあります。
カフェインを避けながら必要な量を手軽に摂れることが、テアニンサプリを使う最大のメリットです。
テアニンサプリの選び方|失敗しない5つのポイント
テアニンサプリは種類が多く、見た目だけでは違いがわかりにくいものです。ここでは、購入前に確認したい5つのポイントを紹介します。
1日あたりのL-テアニン量が200mgあるか確認する
まず確認したいのは、1日の目安量あたりのL-テアニン量です。パッケージ裏の「機能性関与成分」や「栄養成分表示」の欄に、200mgと書かれているかをチェックしましょう。
気をつけたいのが、1粒あたりの量と1日あたりの量を取り違えるケースです。1粒で200mgの商品もあれば、4〜6粒でようやく200mgになる商品も存在します。
「1日○粒で200mg」の形にそろえて見比べると、取り違えを防げます。
「機能性表示食品」か「成分シンプル」かで選ぶ
テアニンサプリの種類は、大きく分けて次の2タイプです。
- 機能性表示食品:届出表示で働きが示されており、根拠となる研究を消費者庁のサイトで確認できる
- 成分シンプルなサプリ:テアニン以外の成分を最小限にした商品が多く、ほかのサプリと組み合わせやすい
初めてで安心感を重視する人には、機能性表示食品が向いています。ほかのサプリと組み合わせて量を調整したい人は、シンプルなタイプを選ぶとよいでしょう。
グリシン・GABAなど一緒に入っている成分で選ぶ
テアニンにグリシンやGABAを組み合わせた商品も人気です。グリシンは深部体温を下げて眠りに入りやすくする働き、GABAは高ぶった神経を落ち着かせる働きが知られています。
寝つきの悪さと朝のだるさを同時にケアしたい人には、複数の成分を一度に摂れる複合タイプが便利です。
ただし、すでにグリシンなどのサプリを飲んでいる場合は、成分が重複しないか確認しておきましょう。
使う時間帯(夜・日中)とカフェインの有無で選ぶ
テアニンは眠気を強く誘う成分ではないため、夜だけでなく日中にも使えます。どの時間帯に飲むかを先に決めておくと、商品を絞り込みやすくなるはずです。
- 夜に使う:睡眠の質を届出表示に掲げた機能性表示食品や、グリシン配合タイプ
- 日中に使う:一過性のストレスや言語流暢性を表示した商品、カフェイン入りのタイプ
カフェイン入りの商品は集中したい場面で役立つ反面、夕方以降に飲むと眠りの妨げになります。夜に使う予定があるなら、カフェインの有無を必ず確認してください。
粒数・形状と1日あたりのコストで続けやすさを判断する
サプリは続けることで変化を感じやすくなります。毎日無理なく飲めるかどうかは、粒数と形状で大きく変わるものです。
- タブレット・カプセル:持ち運びしやすく、1日1〜2粒で済む商品なら負担が少ない
- 粉末・顆粒:水なしで飲める商品もあり、錠剤が苦手な人に向く
価格を比べるときは、1袋の値段ではなく1日あたりのコストで考えるのがポイントです。内容量が15日分の商品と120日分の商品では、同じ値段でも続けやすさがまったく違ってきます。
テアニンサプリおすすめ13選|目的別に紹介
ここからは、テアニンサプリのおすすめ13選を4つの目的別に紹介します。
どの商品も、1日の目安量でL-テアニンを200mg摂れるものを選びました。
睡眠の質を重視するなら|機能性表示食品のテアニンサプリ
起床時の疲労感や眠気を減らしたい人は、睡眠の質に関する機能を届け出た機能性表示食品から選ぶのが近道です。
アサヒグループ食品 ネナイト
アサヒグループ食品が手がける、L-テアニンを機能性関与成分とした機能性表示食品です。1日4粒でL-テアニン200mgを摂取でき、起床時の疲労感や眠気を軽減する機能が報告されています。
配合成分はテアニンが中心で、余計な成分が少ない設計になっています。粒タイプで、就寝前に水またはお湯と一緒に飲む設計です。
大手食品メーカーの商品から試したい人に、最初の1つとしておすすめします。
こんな人におすすめ
- 初めてテアニンサプリを試す人
- 朝起きたときの疲れや眠気が気になる人
| おすすめ度 | ★★★★★ |
|---|---|
| 価格 | 1,400円前後 |
| 1日の目安量 | 4粒 |
| L-テアニン量 | 200mg(1日あたり) |
| 内容量 | 120粒(30日分) |
| 区分 | 機能性表示食品 |
| 特徴 | テアニン中心のシンプル処方 就寝前に飲む粒タイプ |
リフレ ぐっすりずむ
1日わずか1粒でL-テアニン200mgを摂れる、カプセルタイプの機能性表示食品です。睡眠の質をすこやかに改善する働きに加え、一過性の作業によるストレスをやわらげる機能も届け出られています。
サポート成分として、GABAやグリシン、ビタミンB群を配合しているのも特徴です。粒数が少ないため、サプリを飲む習慣がない人でも続けやすいでしょう。
寝る前だけでなく、負荷の多い作業の前に飲む使い方もできます。
こんな人におすすめ
- 何粒も飲むのが面倒な人
- 睡眠と日中のストレスをまとめてケアしたい人
| おすすめ度 | ★★★★★ |
|---|---|
| 価格 | 2,000円前後 |
| 1日の目安量 | 1粒 |
| L-テアニン量 | 200mg(1日あたり) |
| 内容量 | 31粒(31日分) |
| 区分 | 機能性表示食品 |
| 特徴 | 1日1粒のカプセル GABA・グリシン・ビタミンB群も配合 |
井藤漢方製薬 熟すやナイト
漢方メーカーの井藤漢方製薬が販売する、L-テアニン200mgの機能性表示食品です。朝目覚めたときの疲労感の軽減と、一過性の作業による精神的なストレス感の緩和という2つの機能が報告されています。
グリシン100mgに加えて、ラベンダー末とカモミールエキスを配合しているのがポイントです。粒からほんのりハーブの香りがするため、寝る前のリラックスタイムになじみます。
20日分の小容量なので、お試しにも向いているでしょう。
こんな人におすすめ
- ハーブの香りでリラックスしたい人
- 少量パックで気軽に試したい人
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 1,100円前後 |
| 1日の目安量 | 4粒 |
| L-テアニン量 | 200mg(1日あたり) |
| 内容量 | 80粒(20日分) |
| 区分 | 機能性表示食品 |
| 特徴 | グリシン・ラベンダー末・カモミールエキス配合 ハーブがほんのり香るタブレット |
オリヒロ 快眠サプリ
スティック1本でL-テアニン200mgを摂れる、顆粒タイプの機能性表示食品です。水なしでも飲めるレモン風味で、錠剤やカプセルが苦手な人でも取り入れやすくなっています。
届出表示では、睡眠の質・一過性のストレス・言語流暢性の3つに関する機能が示されています。ラフマ抽出物やGABAも少量配合されているのが特徴です。
個包装なので、旅行や出張に持っていきたい人にも便利でしょう。
こんな人におすすめ
- 錠剤やカプセルを飲み込むのが苦手な人
- 外出先でも水なしで手軽に飲みたい人
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 1,600円前後 |
| 1日の目安量 | 1本(1.5g) |
| L-テアニン量 | 200mg(1日あたり) |
| 内容量 | 14本(14日分) |
| 区分 | 機能性表示食品 |
| 特徴 | 水なしで飲めるレモン風味の顆粒 ラフマ抽出物・GABAも配合 |
江崎グリコ パワープロダクション エキストラアミノアシッド テアニン
スポーツ栄養ブランド「パワープロダクション」から登場した、L-テアニン200mgの機能性表示食品です。睡眠の質を高め、起きたときの疲労感を軽減する機能が報告されています。
テアニンのほか、アルギニン・オルニチン・リジンといったアミノ酸や、亜鉛・マグネシウム・セレンなど9つの成分を組み合わせています。トレーニングや仕事で体を酷使する人の休息を、栄養面から支えたいときの選択肢です。
1日6粒とやや多めなので、まとめて飲めるかは事前に考えておきましょう。
こんな人におすすめ
- 筋トレやスポーツを習慣にしている人
- テアニンとアミノ酸を一緒に補いたい人
| おすすめ度 | ★★★☆☆ |
|---|---|
| 価格 | 4,900円前後 |
| 1日の目安量 | 6粒 |
| L-テアニン量 | 200mg(1日あたり) |
| 内容量 | 180粒(30日分) |
| 区分 | 機能性表示食品 |
| 特徴 | アルギニン・オルニチン・リジン・亜鉛など9成分をプラス スポーツ栄養ブランドの休息サプリ |
成分シンプル・コスパ重視なら|テアニン単体サプリ
テアニンだけを摂りたい人や、長く続けたい人には単体サプリが向いています。海外製は1粒200mgの大容量タイプが多いのも特徴です。
HARELU お休みなさい
L-テアニンだけを1日2粒で200mg摂れる、国内製造のシンプルなサプリです。テアニン以外の成分を加えていないため、ほかのサプリと組み合わせても成分が重なりにくい設計になっています。
香料・着色料・保存料は無添加で、国内のGMP認定工場で製造されています。機能性表示食品ではないものの、配合を絞り込んで続けやすさを重視した商品です。
テアニン単体の飲み心地を、まず自分の体で確かめたい人に向いています。
こんな人におすすめ
- 余計な成分が入っていない国産サプリを選びたい人
- ほかのサプリとテアニンを組み合わせたい人
| おすすめ度 | ★★★★★ |
|---|---|
| 価格 | 1,200円前後 |
| 1日の目安量 | 2粒 |
| L-テアニン量 | 200mg(1日あたり) |
| 内容量 | 60粒(30日分) |
| 区分 | 健康食品 |
| 特徴 | L-テアニンのみの単体処方 香料・着色料・保存料無添加、国内GMP認定工場で製造 |
Nutricost L-テアニン 200mg
アメリカのサプリメーカーNutricostの、1粒にL-テアニン200mgを詰めたカプセルです。120粒入りで、1日1粒なら約4か月分と大容量なのが特徴です。
非遺伝子組み換え・グルテンフリーの仕様で、第三者機関による検査も行われていると案内されています。
長く続けることを前提に、まとめて手元に置いておきたい人に適しています。
こんな人におすすめ
- テアニンを長期間続けるつもりの人
- 1日1粒で手軽に済ませたい人
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 3,000円前後 |
| 1日の目安量 | 1粒 |
| L-テアニン量 | 200mg(1粒あたり) |
| 内容量 | 120粒(120日分) |
| 区分 | 海外製サプリ |
| 特徴 | 1粒200mgの大容量ボトル 非遺伝子組み換え・グルテンフリー |
NOW Foods L-テアニン 200mg
世界的に知られるアメリカのサプリブランド「NOW Foods」のL-テアニンです。1粒でL-テアニン200mgを摂れ、イノシトールも配合されています。
植物由来のベジタブルカプセルを採用しているため、ゼラチンを避けたい人も選びやすいはずです。
テアニンと一緒にイノシトールも摂りたい人に向いています。
こんな人におすすめ
- 実績のある海外ブランドを選びたい人
- ゼラチン不使用のカプセルを探している人
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 3,100円前後 |
| 1日の目安量 | 1粒 |
| L-テアニン量 | 200mg(1粒あたり) |
| 内容量 | 60粒(60日分) |
| 区分 | 海外製サプリ |
| 特徴 | イノシトール配合 植物由来のベジタブルカプセル |
Sports Research L-テアニン 200mg(サンテアニン)
日本の太陽化学が開発した高純度原料「サンテアニン」を使った、ソフトジェルタイプのL-テアニンです。サンテアニンは、ヒトを対象とした研究で数多く使われてきた原料として知られています。
1粒にL-テアニン200mgを含み、有機ココナッツオイルと一緒にソフトジェルに封入しているのが特徴です。第三者機関の検査を受けている点も、安心材料のひとつでしょう。
海外製の中でも、原料の品質にこだわりたい人に向いています。
こんな人におすすめ
- 研究実績のある原料を使った商品を選びたい人
- 海外製の中でも品質重視で選びたい人
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 3,900円前後 |
| 1日の目安量 | 1粒 |
| L-テアニン量 | 200mg(1粒あたり) |
| 内容量 | 60粒(60日分) |
| 区分 | 海外製サプリ |
| 特徴 | 原料にサンテアニンを使用 有機ココナッツオイル配合のソフトジェル |
グリシン・GABAも一緒にとりたいなら
寝つきの悪さも気になる人は、グリシンやGABAを組み合わせたテアニンサプリを選ぶと、複数の成分を一度に摂れます。
ファイン グリシン3000&テアニン200
1包でグリシン3,000mgとテアニン200mgを同時に摂れる、粉末スティックタイプのサプリです。ラムネ風味で口の中ですっと溶けるため、水を用意しなくても飲めます。
グリシンは深部体温を下げて眠りに入りやすくする成分として知られ、テアニンとの組み合わせは睡眠系サプリの定番です。個包装なので、持ち歩きや旅行先での利用にも便利でしょう。
寝つきと朝のすっきり感をまとめてケアしたい人におすすめします。
こんな人におすすめ
- 寝つきの悪さも同時にケアしたい人
- 粉末をそのまま口に入れて飲みたい人
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 1,400円前後 |
| 1日の目安量 | 1包(3.3g) |
| L-テアニン量 | 200mg(1日あたり) |
| 内容量 | 30包(30日分) |
| 区分 | 健康食品 |
| 特徴 | グリシン3,000mgを同時に摂れる ラムネ風味の粉末スティック |
PURELAB テアニン グリシン サプリ
テアニン200mgに、グリシン480mgとGABA50mgを組み合わせた複合タイプのサプリです。ハーブやビタミン、ミネラルを含む17種類の成分を配合しており、1回で幅広い成分を摂れます。
製造は国内のGMP認定工場で行われています。なお、セイヨウオトギリソウ(セントジョーンズワート)を含むため、薬を服用中の人は事前に医師へ相談してください。
テアニンだけでは物足りず、複数の成分をまとめて試したい人に適しています。
こんな人におすすめ
- テアニン・グリシン・GABAをまとめて摂りたい人
- ハーブやビタミンも一緒に補いたい人
| おすすめ度 | ★★★☆☆ |
|---|---|
| 価格 | 1,500円前後 |
| 1日の目安量 | 3粒 |
| L-テアニン量 | 200mg(1日あたり) |
| 内容量 | 90粒(30日分) |
| 区分 | 健康食品 |
| 特徴 | グリシン480mg・GABA50mgなど17種類の成分を配合 国内GMP認定工場で製造 |
日中の緊張や作業効率が気になるなら
会議やプレゼンなど、日中の緊張しやすい場面で使いたい人向けのテアニンサプリです。カフェインの有無で使える時間帯が変わるので、あわせて確認してください。
タイヨーラボ サンテアニン3つのはたらき
高純度テアニン原料「サンテアニン」を開発した太陽化学のグループ会社、タイヨーラボの機能性表示食品です。1日4粒でL-テアニン200mgを摂取できます。
起床時の疲労感や眠気の軽減に加え、一過性の作業にともなうストレスの緩和、言語流暢性のサポートという3つの機能が届け出られています。夜だけでなく、会議やプレゼンの前など日中の緊張しやすい場面でも使いやすい商品です。
原料メーカーのグループ会社が手がける安心感を重視する人にも向いています。
こんな人におすすめ
- 日中の緊張しやすい場面に備えたい人
- 原料メーカー系の商品を選びたい人
| おすすめ度 | ★★★★★ |
|---|---|
| 価格 | 2,500円前後 |
| 1日の目安量 | 4粒 |
| L-テアニン量 | 200mg(1日あたり) |
| 内容量 | 60粒(15日分) |
| 区分 | 機能性表示食品 |
| 特徴 | 睡眠・ストレス・言語流暢性の3機能を届出 原料にサンテアニンを使用 |
Sports Research L-テアニン&カフェイン
1粒にL-テアニン200mgとカフェイン100mgを組み合わせた、日中の集中向けサプリです。カフェインとテアニンを一緒に摂ると、注意を切り替える作業の正確さが高まったという研究報告もあります。
カフェインを含むため、夕方以降の摂取は避けてください。コーヒーやエナジードリンクと一緒に飲むと、カフェインの摂りすぎにつながる点にも注意が必要です。
夜ではなく、日中のパフォーマンスを支える目的で取り入れたい人の選択肢になります。
こんな人におすすめ
- 仕事や勉強に集中したい時間帯に使いたい人
- コーヒー以外の方法でカフェインを摂りたい人
| おすすめ度 | ★★★☆☆ |
|---|---|
| 価格 | 4,600円前後 |
| 1日の目安量 | 1粒 |
| L-テアニン量 | 200mg(1粒あたり) |
| 内容量 | 60粒(60日分) |
| 区分 | 海外製サプリ |
| 特徴 | カフェイン100mg・MCTオイル配合 日中専用(夕方以降は避ける) |
テアニンサプリの飲み方と注意点
テアニンサプリの働きを引き出すには、飲むタイミングと注意点を知っておくことが大切です。
睡眠目的なら就寝の30〜60分前に飲む
テアニンは摂取後40分ほどでα波が増え始め、少なくとも2時間ほど続くことが報告されています。睡眠の質を目的にする場合は、就寝の30〜60分前を目安に飲むとよいでしょう。
毎日同じタイミングで飲むと、飲み忘れも防げます。
歯みがきの後など、寝る前の習慣とセットにするのがおすすめです。
日中に使うなら作業の前に飲む
会議や試験など、緊張しやすい場面に備えて使う場合は、その30〜60分前に飲んでおきましょう。テアニン単体の商品は眠気を強く誘わないため、日中に飲んでも過度に心配する必要はありません。
ただし、感じ方には個人差があります。
初めて日中に試すときは、車の運転や重要な作業がない日を選ぶと安心です。
降圧剤・興奮剤を服用中の人は医師に相談する
テアニンは緑茶にも含まれる成分で、適量であれば重い副作用の報告はほとんどありません。一方で、機能性表示食品の注意書きには、高血圧治療薬や興奮剤を服用している場合は医師に相談するよう記載されています。
持病がある人、薬を飲んでいる人、妊娠中・授乳中の人は、自己判断で飲み始めず医師や薬剤師に相談してください。
1日の目安量を守ることも大切です。量を増やしても、そのぶん働きが強まるわけではありません。
カフェイン入りの商品は夕方以降に飲まない
カフェインの覚醒作用は数時間続くため、夕方以降に飲むと寝つきが悪くなるおそれがあります。カフェイン入りのテアニンサプリは、遅くとも昼過ぎまでに飲み終えるのが無難です。
コーヒーやエナジードリンクを日常的に飲んでいる人は、1日のカフェイン量が多くなりすぎないよう調整しましょう。
テアニンサプリに関するよくある質問

テアニンとGABAの違いは?一緒に飲んでもいい?
一緒に飲んでも問題ありません。テアニンはα波を増やして心身をリラックスさせる成分で、GABAは高ぶった神経の興奮を鎮める成分です。働き方が異なるため、両方を組み合わせて配合した商品も多くあります。併用する場合は、それぞれの1日の目安量を守りましょう。
テアニンサプリは毎日飲んでも大丈夫?
1日の目安量を守れば、毎日飲んでも問題ないとされています。テアニンは昔から緑茶で口にしてきた成分で、アメリカでも一般に安全な食品として認められています。ただし、体調に異変を感じたときはすぐに飲むのをやめ、医師に相談してください。
テアニンサプリの効果を実感するまでどのくらいかかる?
実感までの期間には個人差があり、2週間から1か月ほど続けて様子を見るのが一般的です。飲んだ当日にリラックス感を覚える人もいますが、睡眠の質の変化は数日では判断しにくいもの。起床時の疲れ具合をメモしておくと、変化に気づきやすくなります。
テアニンサプリはコーヒーやお茶と一緒に飲んでもいい?
日中であれば一緒に飲んでも構いません。テアニンには、カフェインによる気持ちの高ぶりをやわらげる働きが期待されています。ただし、就寝前にコーヒーや緑茶を飲むとカフェインが眠りを妨げるため、夜は水かノンカフェインの飲み物で飲むのがおすすめです。
テアニンサプリは睡眠薬と何が違う?
テアニンサプリは医薬品ではなく食品で、睡眠薬のように眠気を強制的に引き起こすものではありません。リラックスしやすい状態を整え、睡眠の質をサポートするのが役割です。不眠が続いて日常生活に支障がある場合は、サプリに頼りすぎず医療機関を受診しましょう。
テアニンサプリはドラッグストアでも買える?
ネナイトや熟すやナイトなど、国内メーカーの機能性表示食品はドラッグストアでも購入できます。一方、海外製のテアニンサプリや一部の通販専用品は店頭にないことが多く、Amazonなどの通販を利用するのが確実です。店舗ごとに品ぞろえが異なる点にも注意してください。
まとめ|1日200mgと使う時間帯で自分に合うテアニンサプリを選ぼう

テアニンサプリは、1日の目安量でL-テアニンを200mg摂れるかどうかと、夜と日中のどちらに使うかを決めるだけで、候補を大きく絞り込めます。目的別の選び方をおさらいしておきましょう。
- 朝の疲れや眠気が気になる:ネナイト、ぐっすりずむなどの機能性表示食品
- 成分を最小限にしたい:お休みなさい、Nutricostなどのテアニン単体サプリ
- 寝つきもケアしたい:グリシン3000&テアニン200などのグリシン配合タイプ
- 日中の緊張をほどきたい:サンテアニン3つのはたらきなどの日中向けタイプ
どのタイプも、まずは2週間〜1か月続けて体の変化を確かめることが大切です。
目的に合ったテアニンサプリを選んで、すっきり目覚める毎日を目指しましょう。



