ピラティスのパーソナルとは?グループとの違い・料金相場とマンツーマンのスタジオ3選【2026年】

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ピラティスのパーソナル紹介

ピラティスのパーソナルは、インストラクター1人が受講者1人だけを見るマンツーマンのレッスンです。姿勢や体のくせに合わせて種目と強さをその場で変えてもらえるので、運動が久しぶりの人や、体に不安がある人でも始めやすい形式です。グループレッスンの動きについていけるか心配な人でも、自分のペースで受けられるでしょう。

一方で、料金はグループより高く、マンツーマンのスタジオでは月4回で28,800〜40,000円かかります。この記事では、グループ・セミパーソナルとの違い、実在のスタジオの月2回・月4回の料金、メリットとデメリット、パーソナルトレーニングとの違い、スタジオの選び方までまとめ、最後にマンツーマンで通える3社を紹介します。どの形式にするか迷っている人は、料金の表と向いている人の表から読んでみてください。

目次

ピラティスのパーソナルとは?グループ・セミパーソナルとの違い

ピラティス パーソナル

ピラティスのレッスンは、1回に受ける人数で3つの形式に分かれます。パーソナルは「プライベートレッスン」「個人レッスン」と呼ぶスタジオもあり、レッスンの時間すべてを自分のために使えるのが特徴です。

ピラティスのおすすめスタジオ12選で比べた12社を形式で分けると、月4回の月額は次のとおりです(2026年の各社の公式サイトの情報。税込、入会金などは別)。

マンツーマン(3社)インストラクター1人に受講者1人
月4回 28,800円〜40,000円
種目と強さを一人のために変えてもらえる
セミパーソナル(1社)インストラクター1人に2〜3人ほど
月4回 19,800円
目が届きやすく、マンツーマンより安い
グループ(8社)インストラクター1人に複数人
月4回 9,680円〜17,050円
月額は安いが、一人ひとりの調整には限りがある
※幅のある社は店舗やエリアで異なり、安いほうと高いほうの金額で幅を出しています。グループの社にもプライベートレッスンを用意しているところがありますが、月額はグループの金額です

セミパーソナルは、インストラクター1人が2〜3人ほどを見る形式です。グループより目が届きやすく、マンツーマンより安い中間の選択肢で、パーソナルの料金が気になる人の候補になります。

ピラティスのパーソナルの料金相場|月2回・月4回の実額

マンツーマンで受けられる3社と、セミパーソナルのスタジオのパーソナルプランを、同じ条件で並べました。1回あたりで比べると7,200〜10,000円で、月4回なら28,800〜40,000円です。

ピラティススタジオDEP月4回 28,800円(エリアA)〜37,200円(恵比寿東口店)(1回あたり 7,200〜9,300円)
月2回 14,800円(エリアA)〜19,200円(恵比寿東口店)
入会金・年会費・退会費0円(月額プラン)
ルルト月4回 38,400円(1回あたり 9,600円)
月3回 29,700円
入会金 22,000円(体験日の入会で無料)
La pilates月4回 40,000円(1回あたり 10,000円)
月2回 22,000円
入会金 10,000円(当日入会で無料)
Pilates mee(パーソナルプラン)月4回 39,600円(1回あたり 9,900円)
月2回 22,000円・月8回 70,400円
セミパーソナルなら月4回 19,800円
※2026年の各社の公式サイトの料金です。DEP は店舗のあるエリアで3段階に分かれます。ルルトは税込・税抜の表記がなく、表示の金額をそのまま載せています

月額のほかに、入会金が1万〜3万円ほどかかるスタジオがあります。ただ、体験の当日や体験日に入会すると入会金が無料になるスタジオが多いので、入会を考えているなら体験のときに条件を確かめておきましょう。

同じスタジオでもパーソナルはセミパーソナルの2倍

Pilates mee では、同じ月4回でもセミパーソナルは19,800円、パーソナルは39,600円です。一人で受けるかどうかで、月額がちょうど2倍になります。月2回でもセミパーソナル11,000円に対してパーソナル22,000円で、差は同じです。

グループとの差は月1万〜3万円ほど

12社のグループレッスンの月4回は9,680〜17,050円でした。マンツーマンの28,800〜40,000円と比べると、月に1万〜3万円ほど、1年続けると14万〜36万円ほどの差がつく計算です。続ける期間まで考えて、無理なく払える形式を選びましょう。

ピラティスをパーソナルで受けるメリット・デメリット

メリット1:フォームと呼吸をその場で直してもらえる

ピラティスは、骨盤や背骨の位置、呼吸のタイミングが少しずれるだけで、使いたい筋肉に効きにくくなる運動です。パーソナルならずれた瞬間にインストラクターが手や言葉で直してくれるので、正しい動きを早く覚えられます。

メリット2:体の状態や目的に合わせて内容を変えられる

グループは決まった流れで進みますが、パーソナルはその日の体調や痛む場所に合わせて種目を入れ替えられます。腰痛や肩こり、産後の体づくり、スポーツの動きの改善など、目的に合わせた内容にしてもらいやすいのも利点です。

メリット3:人の目を気にせず、自分のペースで受けられる

周りについていけるか不安な人や、体型を見られるのが気になる人も、マンツーマンならわからないことをその場で聞きながら、自分の速さで進められます。個室や半個室のスタジオなら、なおさら気兼ねがありません。

デメリット:料金・予約・相性に注意

  • 月額がグループより高い(12社の月4回で比べると1.7〜4倍ほど)
  • インストラクター1人の枠を押さえるので、人気の時間帯は予約が取りにくいことがある
  • 担当との相性で、満足度が大きく変わる

相性は、体験レッスンで説明のわかりやすさと、質問への答え方を見ておくと判断しやすくなります。担当を指名できるか、変更できるかも確かめておくと安心です。

ピラティスはパーソナルとグループどっちがいい?向いている人

どちらがよいかは、目的と体の状態、かけられる費用で決まります。迷ったら、体に不安があるならパーソナル、楽しく続けたいならグループと考えると選びやすくなります。

パーソナルが向く人腰痛や肩こりなど体に不安がある人
運動が久しぶりで、正しい動きを確実に覚えたい人
産後の体づくりなど、目的がはっきりしている人
セミパーソナルが向く人グループだと置いていかれそうで不安な人
パーソナルほど費用はかけずに、丁寧に教わりたい人
グループが向く人費用を抑えて長く続けたい人
ある程度動きに慣れていて、仲間と楽しく続けたい人

最初から1つに決める必要はありません。最初の数か月だけパーソナルで基本の動きを覚え、そのあとグループに切り替えると、正しいフォームを身につけつつ月額も抑えられます。

パーソナルピラティスとパーソナルトレーニングの違い

同じ「パーソナル」でも、ジムのパーソナルトレーニングとは目的と動きが異なり、姿勢や体の使い方を整えたいならピラティス、筋肉を大きくしたい・体重を落としたいならパーソナルトレーニングが向いています。

パーソナルピラティス主な目的:姿勢の改善、体幹の安定、体の使い方を整える
動き:呼吸に合わせて背骨や骨盤を動かす。負荷は自分の体重とマシンのばね
パーソナルトレーニング主な目的:筋肉量や筋力を増やす、体重を落とす
動き:ダンベルやバーベル、筋トレ用のマシンで筋肉に負荷をかける。食事の指導がつくジムもある

両方を組み合わせる人もいます。たとえば、パーソナルトレーニングで筋力をつけながら、ピラティスで姿勢や関節の動きを整えるといった使い分けです。

パーソナルピラティスは月何回通う?月2回と月4回の選び方

マンツーマンのスタジオでは、月4回(週1回)を基本のプランにしているところが多く、ルルトは月4回を「おすすめ」、DEP は月4回を「スタンダード」としています(DEP のスタンダードは予約を同時に2回分まで取れ、月2回のライトより予約も取りやすくなります)。動きを早く覚えて変化を感じたいなら月4回が目安です。

費用を抑えたいなら、月2回のレッスンで正しい動きを教わり、間の週は自宅で復習する通い方もあります。レッスンで習った動きを家で1日10分くり返すだけでも、次のレッスンで直してもらう点がはっきりします。回数と効果の関係は、ピラティスの効果の記事も参考にしてください。

パーソナルピラティスのスタジオの選び方

月額だけでなく、1回あたりと初期費用で比べる

プランの回数はスタジオごとに違うので、月額を回数で割った1回あたりの料金で比べると公平です。入会金・年会費・事務手数料があるか、体験日の入会で無料になるかも合わせて確かめましょう。

インストラクターの資格と経験を確かめる

ピラティスの指導者の資格は民間の資格で、内容はさまざまです。痛みや不調がある人は、理学療法士など医療の国家資格を持つインストラクターがいるかも選ぶ材料になります。腰痛がある人のスタジオ選びはピラティスと腰痛の記事でまとめました。

マシンを使うか、個室か半個室かを見る

マシンを使うピラティスは、ばねの力で動きを支えたり負荷を変えたりできるので、筋力に自信がない人でも正しい形をとりやすいのが利点です。人目が気になるなら、個室か半個室のスタジオを選びましょう。

通いやすさと予約の取りやすさを確かめる

パーソナルは、続けてはじめて効果を感じやすい形式です。家か職場から通える場所にあるか、通いたい時間帯に予約が空いているかを体験の前に確かめておくと、入会してからの「通えない」を防げます。

体験レッスンで担当との相性を見る

料金や設備がよくても、担当と合わなければ続きません。体験では、説明がわかりやすいか、自分の悩みに合わせた内容を考えてくれるかを見ておきましょう。体験の料金と当日の流れはピラティスの体験ができるスタジオで比べています。

マンツーマンで通えるピラティススタジオならこの3社

ピラティスのおすすめスタジオ12選の中から、マンツーマンが中心の3社を紹介します。料金を抑えたいならDEP、男性も通えて店舗が多いならルルト、整体と組み合わせたい女性ならLa pilatesが候補です。

ピラティススタジオDEP|月4回28,800円からのマンツーマン

パーソナル(マンツーマン)ピラティススタジオDEP

📣 キャンペーン

体験特別割引キャンペーン(初回体験全額返金保証付き)

LINEからの予約限定のクーポンで、通常9,900円の初回体験が2,980円(店舗ページに掲載)

2026年10月9日時点の公式サイトの情報です。内容は変わることがあります。

♥こんな人におすすめ

  • マンツーマンの中でも月額をなるべく抑えたい人
  • 医療の国家資格を持つインストラクターに体を見てほしい人
レッスンの形式マンツーマン・50分(半個室)
インストラクター全スタッフが国家資格(理学療法士・作業療法士)を持つ
月4回の月額28,800円(エリアA)〜37,200円(恵比寿東口店)
少ない回数のプラン月2回 14,800円(エリアA)〜19,200円(恵比寿東口店)
1回あたり(月4回)7,200〜9,300円
初期費用入会金・年会費・退会費0円(月額プラン)
体験レッスン通常9,900円(LINE予約のクーポンで2,980円)
店舗数57店舗(全国)

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LINEからの予約限定のクーポンで、通常9,900円の初回体験が2,980円(店舗ページに掲載)

2026年10月9日時点の公式サイトの情報です。内容は変わることがあります。

全国に57店舗ある、マンツーマンのレッスンが中心のピラティススタジオです。月4回の月額は地域で3段階に分かれていて、いちばん安いエリアでは1回あたり7,200円と、マンツーマンの中では低めの料金に収まります。月2回のプランもあり、入会金・年会費・退会費はかかりません。

公式サイトによると、インストラクターは全員が理学療法士か作業療法士の資格を持っています。初回は90〜120分あり、カウンセリングと体の評価をしてからレッスンに入るので、姿勢の悩みや痛む場所を最初に相談できます。東京の店舗は恵比寿東口店だけなので、近くに店舗があるかを先に確かめましょう。

ルルト|理学療法士が考案した完全マンツーマンのマシンピラティス

♥こんな人におすすめ

  • マシンを使ったマンツーマンを、全国の店舗から選びたい人
  • 男性も通えるパーソナルのスタジオを探している人
レッスンの形式マンツーマン・50分
インストラクター理学療法士が考案・監修したレッスン(運営の株式会社理学ボディに理学療法士が在籍)
月4回の月額38,400円
少ない回数のプラン月3回 29,700円
1回あたり(月4回)9,600円
初期費用入会金 22,000円(体験日の入会で無料)
体験レッスン1,000〜5,000円(店舗により異なる。45分)
店舗数100店舗以上(全国)
男性の利用可

📣 キャンペーン

体験日入会で入会金無料

体験日に入会すると、入会金が無料(一部対象外の店舗あり)

2026年10月9日時点の公式サイトの情報です。内容は変わることがあります。

理学療法士が考案した、完全マンツーマンのマシンピラティススタジオです。店舗は全国に100か所を超え、男性も通えるので、夫婦や家族で別々に通う使い方もできます。

プランは月3回・月4回・月6回・月8回で、回数が多いほど1回あたりが安くなります。入会金の22,000円は、体験日に入会すれば無料です。なお、妊娠中はレッスンを受けられません。

La pilates|整体とマシンピラティスを組み合わせた女性向けマンツーマン

♥こんな人におすすめ

  • 体のこわばりをほぐしてから動かしたい人
  • 個室で人目を気にせずマンツーマンで受けたい女性
レッスンの形式マンツーマン(整体+マシンピラティス)
インストラクター理学療法士監修のレッスン。専任のインストラクターがマンツーマンで担当
月4回の月額40,000円
少ない回数のプラン月2回 22,000円
1回あたり(月4回)10,000円
初期費用入会金 10,000円(当日入会で無料)
体験レッスン3,000円(通常14,000円・90分)
店舗数110店舗以上(全国)
男性の利用原則不可(女性専用)

📣 キャンペーン

初回トライアル価格

マシンピラティスと整体の90分お試し体験が、通常14,000円のところ3,000円。当日入会で入会金無料

2026年10月9日時点の公式サイトの情報です。内容は変わることがあります。

骨膜整体とマシンピラティスを1回のレッスンで受けられる、マンツーマンのスタジオです。整体で体をほぐしてからマシンで動かす流れなので、体がかたくて動かしにくい人でも始めやすいでしょう。

月2回のサブスクがあり、少ない回数から始めたい人にも合わせやすい料金体系です。90分のお試し体験は通常14,000円のところ3,000円で、当日入会なら入会金が無料になります。原則として女性専用です。

ピラティスのパーソナルについてよくある質問

FAQ

ピラティスはパーソナルとグループ、どちらがいいですか?

体に痛みや不安がある人、初めてで正しい動きを確実に覚えたい人はパーソナルが向いています。費用を抑えて楽しく続けたい人や、ある程度動きに慣れた人はグループで十分です。迷う人は、セミパーソナルという中間の形式もあります。

パーソナルピラティスの平均金額はいくらですか?

マンツーマンの3社とセミパーソナルのスタジオのパーソナルプランでは、1回あたり7,200〜10,000円、月4回で28,800〜40,000円でした。別に入会金がかかるスタジオもありますが、体験日の入会で無料になることがあります。

ピラティスとパーソナルジム、どちらがいいですか?

目的で選びましょう。姿勢の改善や体の不調を整えたいならピラティス、筋肉量を増やしたり短期間で体重を落としたりしたいならパーソナルジムが向いています。

パーソナルピラティスを月4回やるとどんな効果がありますか?

週1回のペースで続けると、前のレッスンで習った姿勢や呼吸の仕方を忘れる前に、次のレッスンで直してもらえます。ただ、どれくらいで変化を感じるかは、体の状態や目的で違います。研究でわかっている効果と頻度はピラティスの効果の記事でまとめました。

男性でもパーソナルピラティスは受けられますか?

受けられるスタジオはあります。この記事の3社ではルルトが男性も利用でき、La pilates は原則として女性専用です。男性が通えるスタジオは男性も通えるピラティススタジオの記事で比べました。

パーソナルのレッスンは何分くらいですか?

DEP とルルトのレッスンは1回50分です。初回はカウンセリングや体の評価が入るため、90分前後かかるスタジオもあります。

まとめ|ピラティスのパーソナルは目的と月額で選ぼう

まとめ

ピラティスのパーソナルは、インストラクターがマンツーマンで見てくれるので、正しい動きを早く覚えたい人や、体に不安がある人に向いた形式です。料金はマンツーマンのスタジオで1回あたり7,200〜10,000円、月4回なら28,800〜40,000円で、グループより月1万〜3万円ほど高くなります。

費用が気になるなら、月2回のプランやセミパーソナル、最初だけパーソナルにしてグループへ移る方法もあります。まずは体験レッスンで担当との相性と通いやすさを確かめてから決めましょう。ほかの形式も含めたスタジオ選びはピラティスのおすすめスタジオ12選から比べられます。

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